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(株)アイロムグループ【2372】の掲示板 〜2015/04/08
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>>39637
上市できたとしてもディナペッグが提供するのはIPS細胞作製技術であって、
再生医療技術は全部製薬会社のものでは。そもそも。
あなたが言うよりさらに材料は薄い。
無数にあるIPS細胞作製方法の一つをディナペッグは持っている。
製薬会社は契約金と製造効率の兼ね合いからディナペッグを選んだ。
製薬会社はIPS細胞による再生医療を研究する。
ディナペッグの特許を使い続けないといけないわけではないが、一時金も払ってるし、
よほど他に格安な作成方法が出てこないなら別の方法でIPS細胞を作ることはない。
だから、当然いいニュースには違いないよ。
ただ、多くの作成方法があり、かつここの作成方法の進化はもう止まってて、売るだけになってる。しかも2億円でアイロムはこの会社を買った。
この会社の技術の成長はもう見込めない。
だからそもそもアイロム自体に対して魅力がないんだよね。
まあこんなところか。
天誅小僧 2014年10月1日 11:40
この程度のリリースでストップ高とは…w
医薬品関係のライセンスは、一般に3桁で、その約1-2割がイニシャル
そもそも、契約額が一桁低い
おそらくこの案件はイニシャル2-3億、残りは上市までにマイルストーンで分割なんで、まあ25億にたどり着くのはいつになることやら…w
さらに上市できないなら、パー
この会社、自力で開発出来ないんで、必死に特許を換金してるのがミエミエだな