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安川は思ったより強かった。10%近い水準は維持できないと思っていたが抵抗。

今日は欧米SQ明けで新たな1か月の始まり。昨日の弱さが払拭される可能性もある。そこを確認したい。
東京市場はなかなか面白かった。鉄道と大手不動産は絶不調。あまり良い傾向ではなく続落するようなら気を付けたい。なお中小型の不動産は勢いが出てきた。

来週から日米とも主力の巨大企業が決算報告する。個別戦で終わるのか?全体指数に波及するのか?
興味あるところである。

裏切者と言われようが他社の不動産株を買った。そのかわりヤバそうな東急不はウッパラッタ。

中小型の不動産が動き始めた理由に東証REIT指数の下げ止まり?を挙げておこうと思う。
2018年大型オフィス放出懸念からJREと日本ビルは嫌だ。だったら消去法で他のREITで7月配当のをカットケー。
みたいなシナリオが垣間見えた。昨日と一昨日は全面高のREITも今日は弱くバラバラ。
今日上がったREIT銘柄は全てを現す。7月配当銘柄がほとんどである。

今年も半年が終わり、学生諸君は一応は夏休みだ。
不動産セクターを中心に結論を出しておくと完全に実績相場入り。

①優勝劣敗。利益が向上する銘柄は買い。(残念ながら いちごは放置。決算で上振れ必要)
②東証REIT指数が大きく落ちた。投資信託の毎月分配型ファンドから資金流出が止まらない。
REIT内では格高いNAV1.2倍組が下落。インデックス組み入れの低いNAV0.8倍組は上昇。
実は投資信託が売却する前からこの現象は顕著であった。セクター内ロングショートの横行。
一時、時価総額の高いREIT銘柄に逆日歩がつく期間が長期間あった。
③一部の不動産株に外人が買い始めた形跡あり。不動産が全部がダメではない。
④金利は日銀がゼロにしているので名目金利は動いていない。実勢金利も同様で低金利。
 にもかかわらず、不動産株は乱高下。残念だが単なるペアトレードの相手に使われている傾向が強い。

Aのドル。Bのユーロ。Cの円。
通常はAとBが戦う。Cはその穴埋めに使われる構図は不変。Cはハイエナである。
ハイエナはライオンには勝てない。物語の中ではそうだが、現実はハイエナは強かったりする。
不平不満を言わずに食料(金)を得る努力をしたいものだ。

Cには不動産株。日本市場。色々なものが代入可能。。