テラ(株)【2191】の掲示板 2020/07/05

>>2652

>いやぜんぜん違う……。

まず山崎は個人でなくブルーオーシャンアソシエイトの代表取締役として且つ文書作成者として左上に名前を記載してるのであって、投資顧問会社だし一般的に見てあれは取引仲介。
セネがテラ株を市場外取引で売却するためブルーオーシャンに委任したことを間接的に示す書面。書面にもセネの顕名を挟んで以降の文に主語として「当社」って書いてあるでしょ。売主＝セネって意味。
そもそも山崎が売主の契約ならセネの口座に振り込む話にならない(笑)

それに売主による買戻特約がついてて、これは実質的には借入契約にもなる。要は質屋の仕組みと同じ。
4月28日終値＝テラセネ提携及び臨床試験発表(27日)翌日の終値での売却代金をとりあえず貰って、5月末日まではいつでもセネが解除権を行使して解除前日8%引きの代金を払えば、買い主から株を返してもらえる。


んで、猫は会員にテラ株推奨してたから利益相反取引になり得るんで断った代わりに、井上に売るよう山崎に勧めた。そして山崎は井上に売却。

しかし、井上はセネの口座に振り込んだのに、セネからのテラ株交付がされない。
セネに問い合わせて一週間後にようやく返金。
そこでセネが言うには、山崎に委任した覚えも株式譲渡契約をした覚えもないと。
つまりセネは山崎が無権代理だとして契約の無効を主張して金を返した。


→しかし、ならば山崎の行動があまりに合理性を欠き意味不明となる。
山崎の口座に振り込めって話ならともかく、山崎がセネの押印偽装までしてセネの口座に金が振り込まれるというだけ。山崎にそれをして何の得がある？
だから猫はセネの言い分を信じなかった。
押印もあるし、取引委任はあったと見ている。

そして、山崎はセネのスケジュールを詳しく把握していることから、何かしらインサイダー取引意図により委任されたものだと考えた。
それで証取委に通報。


そういう話をしてる。
反論としては「株価操縦で犯罪やってんのおめーらだろ」って感じの話。


何かしらインサイダー取引の意図って例えばなに？たぶんそこが一番重要なポイントなんやけど。セネが、これから上がるテラの株を猫か井上に売ってなんの得があるんやろ。