ライト工業(株)【1926】の掲示板 2021/03/02〜2021/12/02
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>>22
2021/3/16
1904+41高値1909
終値ベースで1900突破だゼヨ -
>>22
2021/3/19
1933+32高値1939
引け新値だゼヨ -
>>22
2021/3/29
1941+2高値1969
引け新値だゼヨ -
109
>>22
2021/5/14
1820+99高値1832
2022/3EPS 166.9円→PER 10.9倍
ライト、今期経常は1%増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期は1円増配へ
ライト工業 <1926> が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比26.7%増の121億円になり、22年3月期は前期比0.5%増の122億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収になる。
同時に、前期の年間配当を46円→50円(前の期は41円)に増額し、今期も前期比1円増の51円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比25.5%増の42.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の10.5%→12.6%に上昇した。 -
139
>>22
2021/5/24
1874+54高値1875
ライト <1926> いちよし A 2200→2400 5/24 -
562
>>22
2021/9/13
2044+41高値2046
終値ベースで2000突破だゼヨ
2021年09月13日10時00分
<注目銘柄>=ライト、大型経済対策への期待も
ライト工業<1926>に注目したい。同社は特殊土木工事に強く、山の斜面など法面の保護工事や建造物の基礎・地盤改良工事などで高実績を誇る。防災・減災、国土強靱化で良好な受注環境にある。自民党総裁選挙、衆院選挙と重要な政治日程が続くなか大型経済対策への期待も強く、同社株に活躍期待が膨らむ。22年3月期連結営業利益は118億円(前期比0.6%増)と最高益予想だが、市場には125億円前後への増額観測がある。
政策関連銘柄への関心が高まるなか、同社株は1996年7月以来、25年ぶりに2000円台を回復している。国土強靱化関連株などの見直し機運に乗り、株価は2000円台から一段と上げ足を速める展開が期待できる -
836
>>22
2021/11/4
2068+32高値2077
引け新値だゼヨ
ライト、上期経常を19%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額
ライト工業 <1926> が11月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の47億円→56億円(前年同期は46.3億円)に19.1%上方修正し、増益率が1.4%増→20.8%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の122億円→130億円(前期は121億円)に6.6%上方修正し、増益率が0.5%増→7.1%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
五大陸 2021年3月16日 01:21
2/8
1430+70高値1492
2019/3EPS125.3円→PER 11.4倍
ライト工が急反発、公共投資・民間投資ともに好調で第3四半期営業増益確保
ライト工業<1926>が急反発、一時132円高と値を飛ばし、約2カ月ぶりの1500円台回復を目前としている。同社は法面工事や地盤改良などの特殊土木分野を手掛け、安倍政権が注力姿勢を示す「国土強靭化計画」で収益機会の拡大が期待されている。そうしたなか、7日取引終了後に発表した19年3月期第3四半期累計(18年4~12月)の連結決算では、公共投資、民間建設投資ともに好調に推移したことを背景に、売上高が732億1000万円(前年同期比2.2%増)と増収を確保、営業利益も68億1800万円(同5.2%増)と増益だった。専業土木分野の施工が好調で収益に反映され、これを評価する格好で大きく買いが先行した。
国土強靭化の本命
2020/12/30
1814+4高値1827
終値ベースで1800突破だゼヨ
ライト <1926> 東海東京 強気 2150→2500 12/16
2021/2/26
1766+52高値1794
2021/3EPS 150.4円→PER 11.7倍
2021年02月26日13時28分
ライトが後場一段高、21年3月期業績及び配当予想を上方修正
ライト工業<1926>が後場一段高となっている。午後1時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1025億円から1065億円(前期比0.3%減)へ、営業利益を91億円から109億円(同10.4%増)へ、純利益を66億円から78億円(同10.4%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を40円から46円へ引き上げたことが好感されている。
従来は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を業績への下振れリスクとしていたが、業績への影響が限定的だったことに加えて、良好な受注環境により豊富な手ち持工事を確保できたことや施工効率の向上に努めたことが要因という。また、土木工事の採算性が向上したことも寄与した。
2021/3/15
1863+43高値1872
終値ベースで1800突破だゼヨ