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ライト工業(株)【1926】の掲示板 2021/03/02〜2021/12/02

2/8
1430+70高値1492
2019/3EPS125.3円→PER 11.4倍

ライト工が急反発、公共投資・民間投資ともに好調で第3四半期営業増益確保
 ライト工業<1926>が急反発、一時132円高と値を飛ばし、約2カ月ぶりの1500円台回復を目前としている。同社は法面工事や地盤改良などの特殊土木分野を手掛け、安倍政権が注力姿勢を示す「国土強靭化計画」で収益機会の拡大が期待されている。そうしたなか、7日取引終了後に発表した19年3月期第3四半期累計(18年4~12月)の連結決算では、公共投資、民間建設投資ともに好調に推移したことを背景に、売上高が732億1000万円(前年同期比2.2%増)と増収を確保、営業利益も68億1800万円(同5.2%増)と増益だった。専業土木分野の施工が好調で収益に反映され、これを評価する格好で大きく買いが先行した。

国土強靭化の本命


2020/12/30
1814+4高値1827
終値ベースで1800突破だゼヨ
ライト <1926>      東海東京  強気    2150→2500   12/16


2021/2/26
1766+52高値1794
2021/3EPS 150.4円→PER 11.7倍

2021年02月26日13時28分
ライトが後場一段高、21年3月期業績及び配当予想を上方修正
 ライト工業<1926>が後場一段高となっている。午後1時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1025億円から1065億円(前期比0.3%減)へ、営業利益を91億円から109億円(同10.4%増)へ、純利益を66億円から78億円(同10.4%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を40円から46円へ引き上げたことが好感されている。

 従来は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を業績への下振れリスクとしていたが、業績への影響が限定的だったことに加えて、良好な受注環境により豊富な手ち持工事を確保できたことや施工効率の向上に努めたことが要因という。また、土木工事の採算性が向上したことも寄与した。

2021/3/15
1863+43高値1872
終値ベースで1800突破だゼヨ