投稿一覧に戻る (株)富士ピー・エス【1848】の掲示板 2020/02/11〜 170 たな 2020年11月11日 12:41 >>169 売上は減なのは、価格競争が起きたみたいですね。 経費節減に努めた結果の利益とあります。 決算短信より 「受注高は、公共事業の発注がやや後ろ倒しの状況となったため、上半期の競争が激化したこともあり、6,255 百万円(前年同四半期比5.5%減)となりました。 売上高は、民間鉄道会社発注の連続立体交差事業、JRTT発注の九州、北陸新幹線工事、NEXCO中日 本、及び西日本の各社発注の床版取替大規模更新工事など大型の繰越工事が順調に進捗したことにより、10,730 百万円(前年同四半期比7.2%増)となり、セグメント利益は、売上高の増加及び設計変更による採算性の改善に より、1,733百万円(前年同四半期比39.8%増)となりました。」 今後の業績もしばらく良いのでは? プレキャスト製品の需要も上がってるようです。 工場の生産能力を上げるとなっています。 返信する そう思う66 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
たな 2020年11月11日 12:41
>>169
売上は減なのは、価格競争が起きたみたいですね。
経費節減に努めた結果の利益とあります。
決算短信より
「受注高は、公共事業の発注がやや後ろ倒しの状況となったため、上半期の競争が激化したこともあり、6,255 百万円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
売上高は、民間鉄道会社発注の連続立体交差事業、JRTT発注の九州、北陸新幹線工事、NEXCO中日 本、及び西日本の各社発注の床版取替大規模更新工事など大型の繰越工事が順調に進捗したことにより、10,730 百万円(前年同四半期比7.2%増)となり、セグメント利益は、売上高の増加及び設計変更による採算性の改善に より、1,733百万円(前年同四半期比39.8%増)となりました。」
今後の業績もしばらく良いのでは?
プレキャスト製品の需要も上がってるようです。
工場の生産能力を上げるとなっています。