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国際のETF VIX短期先物指数【1552】の掲示板 2021/10/02〜2021/10/04
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>>200
シトシンから誘導されるヌクレオシドはシチジン。シチジン類似物質のようです。
DNAはシトシンが化学分解されるとウラシルが生成してしまうため、DNAではウラシルの代わりにチミンが用いられるようになった。これによりシトシンの分解により誤って生成してしまったウラシルを検出し、修復することが可能になるなどの利点が生ず WIKI
大抵はDNAは異常なウラシルをはじいて、正常なチミンに修復する機能があるとの事。
しかしシチジン類似物質モルヌピラビルの糖が分離した、シトシンが、さらにウラシルに変化して細胞内に大量にあったら、DNAがエラーを起こす。
こんな感じでしょうか。 -
>>200
💉でmRNA→体細胞の逆転写酵素により転写されDNAに取り込まれる可能性。
💊でDNAの塩基チミンに異常を起こす可能性。
狂気の時代
なっちゃん 2021年10月2日 20:33
>>195
普通のRANは
アテニン、シトシン、グアニン、ウラシル
4つの塩基で構成。
しかしワクチンのmRANはウラシルを
修飾ウリンジに改変、組み換え?
修飾ウリンジは ヌクレオシドであるウリンジの
異性体。
メルクのモルヌピラビルは合成ヌクレオシド
入り‼️ 難しいけど怖いですね😰