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野村證券から早速レポートが出てて、日ケミの今期見通しについて、「ストレッチ」ではないかと言ってる。 その通りだと思う。 16日にも、ここの決算説明会があるという。 おそらく、機関投資家から、上記の件についての質問がなされよう。 本格的な値動きは、この説明会の終了後になるかもしれない。 尤も、未解決の賠償と種類株式の買戻しが終わるまで、株価が大きく伸びることはないと思う。
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>601の特大IRを期待しているが、301の資本提携も期待している。 >ちなみに、社長は、去年、301の提携パートナーの条件として、以下のようなことを言ってた。 301の提携パートナーは富士フィルム富山化学に決まったんですよ。 資本提携はありませんでした。 下記、総会後の事業説明会の書き起こしを読んでください。 なんか、オンコリスのことをよく知らないで書き込みをしているホルダーが多いな。 ------------------------------ 質問者:「テロメライシン」についてお聞きします。オンコリスの上位株主にはアステラス製薬があります。アステラス製薬ではなく、なぜ富士フイルム富山化学になったのでしょうか? また、「テロメライシン」の卸会社を1社に絞るのかを教えてください。 浦田:アステラス製薬にもアプローチしましたが、富士フイルム富山化学は、販売だけではなく、マイルストーンも支払っていただけるという条件のため選びました。また、卸は、我々もある程度は関与しますが、やはり富士フイルム富山化学が、一番使いやすい会社を尊重したいと思っています。
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詐欺的手法?そうかな?? 僕は、決算説明会の中継を観ていた。質問は2つまでだったのに、どこかのマスコミが3つも質問を出した。宮川社長は嫌な顔一つせずに3つの質問に丁寧に答えた。自分はその社長の姿や、決算説明会の内容を観て買い増ししたんだけど。
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「hachi51」さんのコメント。 「コラテ米国における後期第II相臨床試験の患者登録完了に関するお知らせIRは2023年3月9日、ちょうど経過観察の1年と2ヶ月経過です。決算短信では「第2四半期にはトップラインデータが公開される予定」とのことですが、6月末まで待てと言われても時間かかりすぎなんですけど。時間かかると碌なことがない。」と。 昨日5月10日に発表された2024年12月期第1四半期決算短信の中で、米国におけるコラテジェンに後期第2相臨床試験についてのトップラインデータは「2024年第2四半期に公開予定」と発表されているので時期としては5~6月にかけて発表されるのだと思います。 トップラインデータは、臨床試験の結果が主要評価項目に達成したか否かを評価した結果レポートのことなので速報的な意味合いを持つものなので、FDAに次のステップに申請をした段階で、速やかに報告してほしいと思います。 なお、株主総会後に開催された会社説明会の模様が、4月18日の広報ブログに報告されましたが、ビデオ動画の中で山田社長は、コラテジェンの海外展開のついての質問に次のように答えていますので紹介しておきます。 【山田社長】米国での取り組みですが血管外科の先生方から協力をいただき、FDAとの交渉を含めまして順調に進められております。いま、まさに米国で取り組んできたデータのトップラインデータ、要するに臨床試験の結果が出ようとしているので、この結果をもって、今後の方針を明確にしていこうとしているところでございます。株主総会での回答と重複するところではございますが、期待をもって見守っていきたいと思います。
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>ローソンの次は楽天です。 期待しています。 🔷昨日18時からの決算質問説明会では知る由もないが、稲盛和夫氏の申し子 やり手の高橋CEOはまだまだ若いので楽天へのローミング終了の2026年までに、三菱商事と共に何かをやってくれる。ローソン発言など隠れ蓑で粛々と画策しているとみるのが正解かもしれない🔶
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2024.05.10 IR資料 2024年6月期第3四半期決算説明会質問と回答 (277KB) https://ssl4.eir-parts.net/doc/5254/tdnet/2432097/00.pdf
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俺の記憶に間違いがなければ、確かドバイで去年説明会を開いたとき、 皇太子が来場されて、SNPITの仕組みについて質問されてたような気がするんだが。
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決算資料に気になる所があるが決…
2024/05/12 23:55
決算資料に気になる所があるが決算説明会で会社側からの説明または機関投資家、アナリストからの質問はあるのか?