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【中国、3隻目の空母就航、ですにゃ、、、、】 巨大にゃ、棺桶にしか、見えませんけどにゃあ、、、、 笑い。
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2025年神戸からの国際線はチャーターですね。 先日次期社長の本橋専務が2025年に国際線再開&ネットワーク拡大とコメントをしています。その国際線は定期便だと思いますがどこからどこに就航させるのか&ネットワーク拡大とは具体的には何を指すのか(FDAとの相互乗り入れ?)、5/15決算時にさらに具体的なコメントがあることを期待しています。
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事故3回目 もはや アドベンチャー観光船 大分市と大分空港(大分県国東市)間での秋頃の本格就航に向け、訓練を行っているホーバークラフトの運航会社「大分第一ホーバードライブ」(大分市)は26日、訓練中にホーバーが空港側発着場につながる専用路脇のフェンスに接触したと明らかにした。
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900円位の時B777からA560その後A300の話をしたら そんなわけねぇだろと言われたけど次の投稿ではA300就航してそうだ
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ハナツアーお得意のパッケージ商品 佐賀空港、大分空港など地方路線の航空路線就航が始まったから これからが本番 ハナツアーの自社バスと絡めたツアーは バスが待機可能な無料待機場がある地方の空港じゃないとだめなのよ
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会員会社ニュース 商船三井のLNGフェリー進水 3隻目、エンジンは三井E&S [三友新聞 2024年4月18日号 より] 商船三井(橋本剛社長)は広島県尾道市の内海造船で、LNG燃料フェリーの「さんふらわあ かむい」の命名・進水式を執り行った。さんふらわあシリーズのLNG燃料フェリーとしては「くれない」「むらさき」に続く3隻目。2025年初頭に大洗・苫小牧航路の深夜便に就航する予定だ。さらにもう1隻を建造中で、2025年中に就航させる。 2隻ともエンジンは三井E&S(高橋岳之社長)によるもの。LNGと重油が使用できる「二元燃料エンジン」で、旅客船向けにLNGエンジンを納入するのは初めて。2015年の初号機からこれまで外航船向けには34基を受注しており、生産設備を増強し、船舶エンジンの二元燃料化の需要増大に対応している。 商船三井はLNG燃料フェリーを4隻体制にする。新造船の2隻は既存船の「しれとこ」「だいせつ」と入れ替える。さんふらわあシリーズは2017年から順次、新造船への更新が始まり、将来的には10隻全部をリプレースする計画だ。これまでに6隻が就航。今回の2隻を加えて、残り2隻(ごーるど、ぱーる)の更新でさんふらわあ10隻の新造が完了する。
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船舶の脱炭素燃料の有力候補アンモニアは、今年が実用化のターニングポイント。今年、世界初のアンモニア燃料船が就航し、対応エンジン初号機も完成。ルール面でも、IMO(国際海事機関)で年内に安全基準が決まる。普及への次なる課題は、アンモニアの供給に。
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京成電鉄の本当のドル箱は、京成津田沼~成田空港の一般電車。 スカイライナーは、毎時3本の運行でも定員数が少ない。 西馬込~京成津田沼~成田空港の快速は、定員数以上に詰込みが効く。 LCCは、東京都内から利用する人はいないが、千葉県の地元には便利。 不定期就航が多いが、情報を見つけるのは得意そう・・・ 各駅に停車する快速は、京成津田沼~公津の杜からなら最初に来た電車が先着。 上野発着の快速特急は、京成成田駅止まりで空港には行かない。 快速特急が京成成田、京成佐倉がガラガラの運行は、有料特急設定困難なための 利用者への見返りである。 快速特急を成田空港発着にすると、空港2駅で満員になり、成田山新勝寺参拝客や 佐倉の城下町散策の観光客が座れなくなるからだ。 NAAは、国内線LCCに力を入れ始めている。 東京~新大阪の東海道新幹線は影響はほとんど無いが、JR西日本や九州区間への 利用、北海道への利用者は増えているそうだ。
>◆セルビア訪問 7日の夜…
2024/05/10 10:16
>◆セルビア訪問 7日の夜中になろうとも、何としても5月7日の内にセルビアに着きたかったのは、その日が旧ユーゴスラビアの中国大使館に対するアメリカによる爆撃の日だからだ。1999年5月7日にアメリカはNATOを率いて旧ユーゴスラビアを爆撃し、中国大使館への爆撃は誤爆だと主張したが中国は信じていない。なぜなら中国はNATOによるユーゴスラビア爆撃に反対していたからだ。 セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。セルビアの首都ベオグラードの空港に習近平夫妻が降り立った瞬間から街の両脇は熱狂的な歓声を上げるセルビア人と在セルビアの中国人の列で埋め尽くされ、8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた。 以下にその写真をご紹介する。 習近平は両国の「鉄板のように固い、揺るぎのない友誼」を讃えた。 NATOにもEUにも属さないセルビアは、中国からのEVやリチウムイオン電池にさえ関税をかけないという徹底ぶりで、習近平も一段とセルビアへの支援を強化している。中国のセルビアへの直接投資額はEU全体と同レベルにまで達し、一帯一路の中欧列車に関しては、上海‐ベオグラード直行便を増便し、航空機輸送に関しては広州‐ベオグラード間の直行便就航を奨励する。両国間の貿易額は7年前の7倍に達しているが、今年7月1日からは自由貿易協定が発効する。> 遠藤先生ブログより セルビアのヴチッチ大統領は大柄な習近平が小柄に見えるほどの大男ですね。 英語も上手い。 中国はNATOによるユーゴスラビア空爆に反対していた。 コロナの時も中国が支援した。(アメリカのワクチンでなくて良かったね) 物凄い歓迎ぶりに、さすがの習近平さんも感動された様子でした。 セルビアの大統領は聡明です。 それにしても彭麗媛さんは、どこに行っても評価が高い。 あれだけの立ち居振る舞いは、普通の人には無理ですね。中国のトップ歌手だけのことはある。流行歌手とは次元が違う。 セルビアの大統領夫人もとっても素敵な方でした。