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来週のポイント 来週の日本株は堅調か。市場の注目度が高い米 $エヌビディア(NVDA.US)$の決算発表を22日に控え、週前半は様子見ムードが広がりそうだ。人工知能(AI)向け需要の拡大などを示す決算資料などをきっかけに、世界の関連銘柄にも影響が広がる可能性がある。一方、米利下げ観測が高まる中、米長期金利の動向にも関心が寄せられている。 足もとでは、ダウ平均やナスダック指数が最高値を更新する一方、日経平均は2カ月近い調整局面に入っている。エヌビディアの決算次第で一気に上昇基調を強める起こり得る。生成AI需要が旺盛なことから、市場のエヌビディア決算への期待は高い。決算が良好な内容であれば半導体関連株に買いが入り、日経平均は3万9000円台を試す展開が見込まれる。逆に再び下落基調となることも起こり得る。2月のエヌビディア決算ではその好内容が評価され、半導体株高のなか、日経平均は34年ぶりの最高値更新へ駆け上がった。 🔥🔥🔥📈
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当事者でない、株主でもないのが、ネットの掲示板にたむろって 眉間にしわ寄せてか? あれがどうのこうのと~ 低金額サービスを グタグタ語り、絡んで暇つぶし 休日やることがなく、絡んで暇つぶしに利用しているだけ
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今迄 DC事業だけに期待を寄せてましたが 伏兵が現われた。 本業の「イノベーション事業・ソフト開発」の業績が 急回復、1Qが大幅売上アップ 営業利益22%確保 これは最高の朗報です。 本体が黒字になれば疑義解消も視野に入る。 優良IT企業に生まれ変わる転換点が今だ。
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投資に「運」は、つきものだと思いますが その「運」を吸い寄せるのも遠ざけるのも、日頃のトレードセンスだと思います😄
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さくらもピクも持ってますが、立派に成長されましたね(*^^*) さくらさんの、テーブルに寄せ集まって仕事し寝袋住まいの頃の昔話がまた聞きたくなってきました(*^^*)
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ABEJAが大規模言語モデルの開発に着手した年は 2018年 その年は海外への展開など 将来性に期待が寄せられGoogle始め 錚々たる企業の出資もあり、 当時の時価総額は245億にも達した。 その後、経営の混迷もあり 既存株主から株式譲渡買取でSOMPOが大株主に現れた2021年の時価総額は100億程度に減少 そして現在公募価格を上回る3300台で推移するものの、 漸く上場前のLLM開発に着手した当時の企業価値に並び超えつつあるだけで、 生成AIブーム以前に開発のLLMが事業として成功を収め始め、 2月2Qまででも全体の1割が生成AIの売上という しっかりと数値により公表できた現在、18年当時の価値を超えて行くのは当然であろう! 1万円超えは当たり前www
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そう言えばテレビでは最近 裏金プロの5人衆が全然見なく成ったね セコ-は少し見たけど マツノ ニシムラ ハギウダ タカギはゼロだ おそらくテレビ局が押し寄せるから 家に隠れて引きこもってるんだよね でも何の仕事もしなくても給料は同じ こんな楽な商売は無いヨ ク・ズ~
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いや、配当性向40%をボトムライン(当期純利益)に応じてきちんと計算したうえで疑問が生じたので、3分割を意識したものと拝察した次第。 単に計算通りならば、 前期は、962,946百万円(当期利益)×40%÷1,317,397(千株)=292円 当期は、1,060,000百万円(当期利益)×40%÷1,317,397(千株)=321円 と計算できるので、配当性向40%にきちんと寄せるなら前期は270円⇒290円と期末に20円増配すべきだし、当期は320円が順当な配当金になる。 つまり、前期270円、当期330円は、何らかの調整が意図された数字ではないか。その意図とは?3で割り切れる。ああ、もしかしたら3分割を意識したのかも、と、考えた次第。
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前期の売上高予想が1憶13百万円も減少してしまった要因は主に2件 ①新規大型案件「新型センサー関連)が今期以降にずれ込んだ事 ②中国経済の低迷を受けた事 に要約されている。 その中国経済が回復の兆しをみせている。 昨日の日経夕刊 【中国 工業生産6.7%増、4月、新エネ車など好調】 中国の統計局が発表した4月の工業生産は前年同月比を6.7%上回った。 伸び率は3月の4.5%から拡大した-主要産品の生産量を見ると3Dプリンター 設備は55%増えた。新エネルギー車は30.9%増だった。集積回路も 31.1%伸びた。 4月以降も工業生産が伸びるか否かは不明だが、現在の基調が継続すれば クラの業績回復も予想外に回復する芽が出ている。 重電設備メーカーに40年の納入実績のあるクラである。AIデータセンター の急増の動きから電力インフラも急拡大傾向にある。データセンターは 用地確保が先行して電力インフラの構築は後になるが、しかし、今回は 一気に大波となって同時に押し寄せる事態にあり、その時にはクラの 樹脂碍子への需要も一気に発生する事態が来る。 リーダー社のPascomを素材にしたクシの利益も見込める。 総じてクラの今期の利益6500万円は大きく上方修正される可能性はある。 研究開発費を3700万円に縮小するからには前期の5700万円のほぼ 半減にあたる。これだけでも増益要因になりえる。 先は長いが実態が業績として表面化するのを待つばかりにある。
ナンピンしていない110円ホル…
2024/05/18 21:44
ナンピンしていない110円ホルダーです。ゴールデンクロスに期待を寄せたのですが、なかなかむずかしいですね。静観です。