検索結果
-
カルナバイオの新筆頭株主は6月の1763の欧州発表で入った訳ではないと思うよ そんな小さい話じゃ引き受けない 今やってるのは先ず売りで儲けてから買いでは何倍も儲ける予定だと思うよ 吉野社長は報酬は時価総額が500億円以上に1ヶ月滞在出来た時にください 長期株主の期待に一刻も早く応える 収穫期は近い わざわざここまで言ってくれてるんだからパイプラインの進捗が開示されるまで待つしかないじゃないですか 板は機関投資家がいるから賑やかだけど実際の板は一本あたり数百株で商いも1/10程度が関の山ですよ 演出してくれてありがとうと思いましょう 入れたSはいずれカバーします 400円以下で現渡しても新筆頭株主すら儲かりません 割当価格以下にしているのは投げさせるためですよ がんばりましょう。
-
1600超の信用買いは恐らく少ないと思います。 決算日までに毎日少しずつ上げていたが、高値から大きく下げる上髭ばかり、陰線引けの日もあった。毎日出来高は多くはなかったが、大口が株価をコントロールしていた。信用倍率も改善傾向にあったと思います。 大暴落の決算翌日の木曜日、凄まじい売り浴びせ。 マイナス40円の1550円で寄ってからも、逆指値狩り、狼狽売りもあって、さらに50円近くも下げ続け、20円だけ戻して引けたショックの一日。 1日で約1億6000万株の今年1番の大商い。 あの日だけで数千万株の信用買いがあったと思ってます。 1500〜1550円での超大量の信用買い。 信用倍率は30倍を軽く超えたはず。 翌日は機関の買い戻しで1523円から1578円に上がった日だが、前場にある程度下げ、後場に大きく下げた。 信用買いは1525〜1560円あたり、この日も約1億株の大商い。 恐らく新たな信用買いも多かったが信用組の利確の方がさらに多かった日。 その結果が27〜28倍の信用倍率。 今週は木曜日まで1550〜1570を行ったり来たり、少し上がるとすぐに売られ、明らかに上が重かった。かなり信用組が利確をしていたのだと思います。 でも少しずつ上が軽くなってきた印象はあった。 で、昨日。 寄りで20円も下げるサプライズはあったが、完全な寄り底で右肩上がり。 信用組の利確はあったと思うが、明らかに上が軽かった。 後場に大きく上げて引けたのは物凄く久しぶり。 出来高は4200〜4300万株と少なめ。 結論。 信用倍率はかなり改善している。 1500〜1560で仕入れた玉はすでに多くが利確済み。 まだ持っている人でも1580〜1600あたりで恐らく売る。 6月中の1650〜1700を見越して売らない人も当然いるはずだが、上がっていく障壁にはならない。 出来高が4000〜5000万株に落ち着いた感じなので、毎日200万株の自社株買いが効いてくる。6月中のPBR 1倍は厳しいが、1600円超は問題なく、年高更新もあるかもしれない。 火曜日発表で25倍を超えていたらごめんなさい。 私の考えはハズレていたことになります。
-
このまま一週間位ヨコヨコで三役好転して、ある日に商い急増したら大人がなんか掴んだんやろから、目をつぶって買いやろな 知らんけど。
-
勉強しろ 閑散に売りなし 大きな動きを繰り返した後、相場が上にも下にも行かず、いわば無風状態になることがある。これを保合(もちあ)いという。保合いも最初のうちは売買量が伴って、多少は相場のエネルギーも感じさせるが、次第に振幅がなくなるにつれて商いが細っていく。ついにはパッタリと株価が動かなくなる。 株価が動かなければ、売ろうにも買おうにも手の出しようがなく、したがって市場は閑古鳥が鳴くような寂しさとなる。こういう状態が長く続けばたいていの人は嫌気がさし、持ち株があれば投げ出したくなるものだ。つまり、弱気色が市場に満ちてくるわけである。そこにつけ込んで、わざと売ってくる人もあって、相場は再び下げ歩調となる。 しかし、相場自体のすう勢として下げたものではなく、いわば人為的に売り叩いた結果としての下げだから、いったん売り物が一巡すると急激に反騰することが多い。前項の“動反動”ではないが、静止しているゴムまりをギュッと踏みつけたために弾みがついたようなものである。そこで長いもちあい期間を我慢していた投資家が一斉に買って出る。売り込んだ人も買い戻すということで、思わぬ上昇相場を現出させる。「閑散に売りなし」とは、そういう状況でうっかり売り込む愚を避けることを教えたものだ
-
ホルダーさんおめでとう ノンホルですが明日は売買代金トップの大商いで盛り上げて下さい
-
粉飾決算と嘘の自社株買いでボリンジャーバンド-3σまで下がる可能性大。 株価つり上げを会社ぐるみでやっていたのは、許せない。 その結果、株主に多大な迷惑をかける。 永守帝国は、消滅だな。 永守氏の信用は、地に落ちた、、信用していたのに残念。 商いでは、信用第一だ。
-
一枚だけでも±30万以上動いて それが3連チャンしても冷静に商い出来無いならば退場は時間の問題 Discoに限らず例え3桁株でも余裕資金が無いならば 売りも買いもしてはいけない 後悔先に立たず 一寸先は闇 得だけを思い描いてはならない 損失が50%を超える可能性はzeroではない それが株
-
利益が飛んで 損失ではないからドンマイ。 大きな商いしてますね。 なかなかの勝負師✊ 私は株は諦め状態。ぽちぽちで良いかなーと。
-
NY市場サマリー(24日)ナスダック最高値、ドル下落 利回りまちまち 2024年5月25日午前 6:34 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 <債券> 米債利回りがまちまちとなった。米経済指標で景気減速には程遠いことが示され、利下げ観測が後退し、短期債利回りが小幅に上昇した。ただ、来週27日のメモリアルデーを含む三連休を控え商いは限定的だった。 2年債利回りは1.5ベーシスポイント(bp)上昇の4.948%。取引時間中には4.959%と前日に付けた3週間ぶりの高水準に並んだ。週間の上昇幅は12.3bpと4月上旬以降で最大の上げとなる見込み。 指標10年債利回りは一時4.502%と1週間超ぶりの高水準を付けたが、終盤では小幅低下の4.466%。週間では4.7bp上昇した。 30年債利回りは小幅低下の4.572%。 2・10年債の利回り格差はマイナス48.3bp。一時マイナス48.9bpと3月12日以降で最大のマイナス幅となった。 <株式> 反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 <金先物> 早期利下げ観測が後退する中、4日続落した。中心限月6月物の清算値(終値に 相当)は前日比2.70ドル(0.12%)安の1オンス=2334.50ドル。週間で は3.4%安だった。 <米原油先物> 前日に約3カ月ぶりの安値に下落した後を受けて、安値拾いや調整的な買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日清算値(終値に相当)比0.85ドル(1.11%)高の1バレル=77.72ドル。週間では中心限月ベースで2.34ドル(2.92%)下落した。8月物は0.77ドル高の77.23ドル。
ひとつ教えてあげよう 信用買…
2024/05/26 06:10
ひとつ教えてあげよう 信用買い残が多いのは事実ですが 一日の商いと同じ数ですので全く問題ないのです。 いろんな理由つけて下げて買い集めているのです。 それが機関のお仕事です。(笑)