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ウェルスナビと愉快な仲間達

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  • 2024/07/22 06:56
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  • 決算本格化へ、23日はテスラとアルファベット=今週の米株式市場
    2024年7月21日午前 11:11 GMT+920時間前更新

    [ニューヨーク 19日 ロイター] - 今週の米株式市場は本格化する企業決算に注目だ。強気の投資家は堅調な内容となることでハイテク株安が食い止められると期待している。
    ハイテクセクターはわずか1週間余りで6%近く下落し、時価総額約9000億ドルを失った。ただ、S&P総合500種は1週間強で1.6%のマイナスと、比較的健闘。ハイテク株安は金融、工業、小型株などの急伸に一部相殺された。
    今週は23日のテスラとアルファベットを皮切りに、2023年初頭から市場をけん引してきた超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の四半期決算発表が始まる。マイクロソフトとアップルは翌週に予定される。
    市場をリードする企業の好決算は超大型株を最近苦しめている割高感といった懸念の一部を和らげる可能性がある。一方で、利益が低迷したり、人工知能(AI)関連支出が予想を下回ったりすれば、今年の株価を押し上げてきたハイテク優位シナリオが試されることになる。
    アメリプライズ・ファイナンシャルの市場担当チーフストラテジスト、アンソニー・サグリンビーン氏は「一定の後退を長期的なアロケーションの機会として利用することを投資家に助言している」と話す。同氏は決算発表によってビッグ・テックに対する売り圧力が和らぐ可能性があると考えている。

    ウェルスナビと愉快な仲間達 決算本格化へ、23日はテスラとアルファベット=今週の米株式市場 2024年7月21日午前 11:11 GMT+920時間前更新  [ニューヨーク 19日 ロイター] - 今週の米株式市場は本格化する企業決算に注目だ。強気の投資家は堅調な内容となることでハイテク株安が食い止められると期待している。 ハイテクセクターはわずか1週間余りで6%近く下落し、時価総額約9000億ドルを失った。ただ、S&P総合500種は1週間強で1.6%のマイナスと、比較的健闘。ハイテク株安は金融、工業、小型株などの急伸に一部相殺された。 今週は23日のテスラとアルファベットを皮切りに、2023年初頭から市場をけん引してきた超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の四半期決算発表が始まる。マイクロソフトとアップルは翌週に予定される。 市場をリードする企業の好決算は超大型株を最近苦しめている割高感といった懸念の一部を和らげる可能性がある。一方で、利益が低迷したり、人工知能(AI)関連支出が予想を下回ったりすれば、今年の株価を押し上げてきたハイテク優位シナリオが試されることになる。 アメリプライズ・ファイナンシャルの市場担当チーフストラテジスト、アンソニー・サグリンビーン氏は「一定の後退を長期的なアロケーションの機会として利用することを投資家に助言している」と話す。同氏は決算発表によってビッグ・テックに対する売り圧力が和らぐ可能性があると考えている。

  • S&P500種、「ベンチ要員」銘柄に代打逆転の好機-大型テクは敬遠
    2024年7月22日 3:36 JST

    ✔S&P500種EWI、2週間の成績が本指数上回る-2020年以来
    ✔相場急落起こさず取引の一局集中緩和が可能かに注目-ポールセン氏

    米株式市場では大型ハイテク株ではない一角が頭角を現している。近い将来に政策金利が引き下げられるとの期待が、現実味を増していることが背景。強気相場の復活に期待が広がっている。

      S&P500種株価指数の全構成銘柄の比率が均等になるよう割り当てられたS&P500均等ウエート指数(EWI)は、時価総額加重型のS&P500種指数と比較したこの2週間のパフォーマンスが、2020年11月以来の好調となった。何カ月もS&P500を下回ってきたEWIに起きた留意すべき変化だ。同時に金融緩和への楽観が、安全とみなされる大型ハイテク株から投資家を遠ざけている。

      ストラテガスのETFストラテジスト、トッド・ソーン氏は「ベンチで控えていた銘柄にようやく活躍の場が回ってきた」と語る。「エヌビディアからマイクロソフトに至るまで、成績優秀の選手が皆伸び悩んでいる間、チームのベンチ要員は割安株として持ちこたえている。最も見落とされていたグループが追いつき始めている」と述べた。

      ここ数週間のS&P500種とナスダック100指数が4月以来の低調だったため、株価が大きく変動したグループのパフォーマンスが今後も続くのか、実際の利下げ時にはどう株価が動くのかという疑問が投資家の間で生じている。

      過去の例をみる限り、利下げは株式市場の強いリターンをもたらしてきた。ただそれに当てはまるのは、今回のようにリセッション(景気後退)に起因しない利下げだけだ。緩和サイクルでは公益事業や生活必需品、医療ケアと行った金利敏感株が上昇する傾向にある。

      今年前半にS&P500種が過去最高値の更新を繰り返す中で、テクノロジー大手以外ではほんの一握りしか上昇の波に乗れていないことに、ウォール街では懸念の声が強まっていた。

      著名な株式ストラテジストのジム・ポールセン氏は、ハイテクではない銘柄が次の強気相場を支えていくとみている。同氏は今月に非ハイテク株が持ち直すと予想し、的中させた。

      「バブルだと多くが認識していながら、大規模な売り浴びせを引き起こさずにそのバブルがしぼんでしまうのは、過去にほとんど例がない」とポールセン氏。「そこで重要な問題は、大型ハイテク株の下落が大量の売りを広げることなく、取引の一局集中をやや緩和させることが可能かどうかだ」と述べた。

    ウェルスナビと愉快な仲間達 S&P500種、「ベンチ要員」銘柄に代打逆転の好機-大型テクは敬遠 2024年7月22日 3:36 JST  ✔S&P500種EWI、2週間の成績が本指数上回る-2020年以来 ✔相場急落起こさず取引の一局集中緩和が可能かに注目-ポールセン氏  米株式市場では大型ハイテク株ではない一角が頭角を現している。近い将来に政策金利が引き下げられるとの期待が、現実味を増していることが背景。強気相場の復活に期待が広がっている。    S&P500種株価指数の全構成銘柄の比率が均等になるよう割り当てられたS&P500均等ウエート指数(EWI)は、時価総額加重型のS&P500種指数と比較したこの2週間のパフォーマンスが、2020年11月以来の好調となった。何カ月もS&P500を下回ってきたEWIに起きた留意すべき変化だ。同時に金融緩和への楽観が、安全とみなされる大型ハイテク株から投資家を遠ざけている。    ストラテガスのETFストラテジスト、トッド・ソーン氏は「ベンチで控えていた銘柄にようやく活躍の場が回ってきた」と語る。「エヌビディアからマイクロソフトに至るまで、成績優秀の選手が皆伸び悩んでいる間、チームのベンチ要員は割安株として持ちこたえている。最も見落とされていたグループが追いつき始めている」と述べた。    ここ数週間のS&P500種とナスダック100指数が4月以来の低調だったため、株価が大きく変動したグループのパフォーマンスが今後も続くのか、実際の利下げ時にはどう株価が動くのかという疑問が投資家の間で生じている。    過去の例をみる限り、利下げは株式市場の強いリターンをもたらしてきた。ただそれに当てはまるのは、今回のようにリセッション(景気後退)に起因しない利下げだけだ。緩和サイクルでは公益事業や生活必需品、医療ケアと行った金利敏感株が上昇する傾向にある。    今年前半にS&P500種が過去最高値の更新を繰り返す中で、テクノロジー大手以外ではほんの一握りしか上昇の波に乗れていないことに、ウォール街では懸念の声が強まっていた。    著名な株式ストラテジストのジム・ポールセン氏は、ハイテクではない銘柄が次の強気相場を支えていくとみている。同氏は今月に非ハイテク株が持ち直すと予想し、的中させた。    「バブルだと多くが認識していながら、大規模な売り浴びせを引き起こさずにそのバブルがしぼんでしまうのは、過去にほとんど例がない」とポールセン氏。「そこで重要な問題は、大型ハイテク株の下落が大量の売りを広げることなく、取引の一局集中をやや緩和させることが可能かどうかだ」と述べた。

  • NY市場サマリー(19日)ドル上昇・株続落、利回り上昇
    2024年7月20日午前 6:37 GMT+92時間前更新

    <為替> ドルが上昇し、2週間続いた下落基調が一服した。19日に世界各国で発生した大規模なシステム障害により幅広い業種が影響を受けたが、為替市場の変動はおおむね抑制された。
    主要通貨に対するドル指数は0.24%高の104.39。週間では0.3%高となった。
    ドルは対円で0.07%高の157.48円。週間では0.24%下落した。
    円は年初来、主に日米金利差の拡大により、対ドルで10%超下落している。
    ユーロは0.16%安の1.0878ドル。2週間続いた上昇基調は一服した。
    ポンドは0.25%安の1.2909ドル。週間では0.6%安となった。

    <債券> 国債利回りが上昇した。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期の手がかりを得ようと、来週に発表される経済指標のほか、再来週の連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されている。
    来週は25日に第2・四半期の国内総生産(GDP)、26日に6月の個人消費支出(PCE)が発表される。FRBはその次の週の30─31日にFOMCを開催。パウエルFRB議長が記者会見で9月会合での利下げを示唆するか注目されている。
    2年債利回りは4.8ベーシスポイント(bp)上昇の4.509%。16日には4.409%と、4カ月ぶり低水準をつけていた。
    10年債利回りは5.1bp上昇の4.239%。17日には4.144%と、4カ月ぶり低水準をつけていた。
    2年債と10年債の利回り格差は横ばいのマイナス27bp。15日にはマイナス22bpと、1月以来の水準に縮小していた。

    <株式> 主要株価3指数が続落。世界的なシステム障害に絡む混乱が長引き、すでに不安が強まっている市場では不確実性が高まった。
    問題は特定され修正プログラムが展開されたものの、一部サービスの復旧には時間がかかっているもよう。
    この日下げが目立ったダウ工業株30種は週足では上昇した。一方、ナスダック総合とS&P総合500種は週間で4月以来の大幅な落ち込みとなった。
    投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は4月下旬以来の高水準に達した。
    エヌビディアが売られ、半導体株の下げを主導。フィラデルフィア半導体指数は3.1%下落した。
    S&P500の主要11セクター中、エネルギーが最大の下げを記録する半面、ヘルスケアと公益は上昇した。
    米企業の四半期決算発表が本格化する中、来週に発表を予定するテスラ、アルファベット、IBM、ゼネラルモーターズ、フォードなどの決算が注目される。
    ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は19日、連邦準備理事会(FRB)は引き続き2%のインフレ目標達成に注力していると述べた。
    CMEのフェドウオッチによると、金融市場はFRBが93.5%の確率で9月会合で利下げを開始するとの見方を織り込んでいる。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.11対1の比率で上回った。ナスダックでも1.91対1で値下がり銘柄が多かった。

    <金先物> ドル上昇に伴う割高感を背景に利益確定の売りが加速し、3営業日続落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は、前日比57.30ドル(2.33%)安の1オ ンス=2399.10ドル。週間では0.90%下落した。

    <米原油先物> 中東の地政学的リスクの後退やドル高を背景に売り込まれ、急落した。米国産標 準油種WTIの中心限月8月物は前日清算値(終値に相当)比2.69ドル(3.25%)安の1バレル=80.13ドル。これは中心限月ベースで6月中旬以来、約1カ月ぶりの 安値水準。週間では2.08ドル(2.53%)下落した。9月物は2.66ドル安の78.64ドル。

  • 米国株式市場=続落、システム障害受け クラウドストライク11%安
    2024年7月20日午前 6:16 GMT+93時間前更新

    [ニューヨーク 19日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数が続落。世界的なシステム障害に絡む混乱が長引き、すでに不安が強まっている市場では不確実性が高まった。
    19日に起きた大規模なシステム障害では交通網が混乱し、テレビ放映が中断したほか、金融機関や医療サービスなどの多くの分野で業務に影響が広がった。米サイバーセキュリティー企業クラウドストライクのセキュリティーソフトの障害が原因とみられる。
    問題は特定され修正プログラムが展開されたものの、一部サービスの復旧には時間がかかっているもよう。
    クラウドストライクの株価は11%強急落。一方、競合のパロアルトネットワークスは2.2%上昇した。
    この日下げが目立ったダウ工業株30種は週足では上昇した。一方、ナスダック総合とS&P総合500種は週間で4月以来の大幅な落ち込みとなった。
    投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は4月下旬以来の高水準に達した。
    エヌビディアが売られ、半導体株の下げを主導。フィラデルフィア半導体指数は3.1%下落した。
    S&P500の主要11セクター中、エネルギーが最大の下げを記録する半面、ヘルスケアと公益は上昇した。
    動画配信サービス大手ネットフリックスは1.5%安。第2・四半期の新規会員数は800万人超と、市場予想を上回ったものの、第3・四半期について慎重な見通しを示したことが嫌気された。
    米企業の四半期決算発表が本格化する中、来週に発表を予定するテスラ、アルファベット、IBM、ゼネラルモーターズ、フォードなどの決算が注目される。
    ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は19日、連邦準備理事会(FRB)は引き続き2%のインフレ目標達成に注力していると述べた。
    CMEのフェドウオッチによると、金融市場はFRBが93.5%の確率で9月会合で利下げを開始するとの見方を織り込んでいる。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.11対1の比率で上回った。ナスダックでも1.91対1で値下がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は105億4000万株。直近20営業日の平均は117億2000万株。

  • NY外為市場=ドル上昇、世界的システム障害で質への逃避
    2024年7月20日午前 6:27 GMT+93時間前更新

    [ニューヨーク 19日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが上昇し、2週間続いた下落基調が一服した。19日に世界各国で発生した大規模なシステム障害により幅広い業種が影響を受けたが、為替市場の変動はおおむね抑制された。
    世界各国で発生した大規模なシステム障害は米サイバーセキュリティー企業クラウドストライクのセキュリティーソフトが原因だったとみられ、金融機関や医療サービスなどの多くの分野で業務に影響が広がった。
    主要通貨に対するドル指数は0.24%高の104.39。週間では0.3%高となった。
    総務省が19日に発表した6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は107.8で、前年同月比2.6%上昇。上昇率は2カ月連続で前月より拡大した。
    ドルは対円で0.07%高の157.48円。週間では0.24%下落した。
    円は年初来、主に日米金利差の拡大により、対ドルで10%超下落している。
    ユーロは0.16%安の1.0878ドル。2週間続いた上昇基調は一服した。
    英国立統計局(ONS)が19日発表した6月の小売売上高(数量ベース)は前月比1.2%減少した。5月は2.9%増加していた。 もっと見る
    ポンドは0.25%安の1.2909ドル。週間では0.6%安となった。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは4.86%高の6万6924.00ドル。イーサは2.79%高の3508.90ドル。

  • 米国株式市場=大幅安、大型グロース株から資金流出
    2024年7月19日午前 6:57 GMT+98分前更新

    [ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数が軒並み大幅安。企業の第2・四半期決算発表が本格化する中、大型グロース株から資金が流出し、相場は一時の上げから下げに転じた。
    主要3株価指数は全て下落。ダウは連日最高値を更新していたが反落した。ナスダックも前日の大幅安に続き売られた。
    投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は5月初旬以来の高水準を付けた。
    インガルス・アンド・スナイダーのシニア・ポートフォリオ・ストラテジスト、ティム・グリスキー氏は「ここ2週間、出遅れ感のあった中小型株などに資金がシフトしていたが、その流れが変わった。方向感に欠ける中で株価は下げている」と指摘した。
    この日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、労働市場の軟化が示された。
    S&P500の主要11セクター中、ヘルスケア株の下げが最も大きかった。一方、エネルギー株は唯一上昇した。
    ドミノ・ピザは四半期既存店売上高が予想を下回り、13.6%安となった。
    ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2.4%上昇した。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は関係筋の話として、同社が低迷する株価の押し上げに向け、動画配信サービスと映画製作事業をテレビ局から分離する可能性を検討していると報じた。
    四半期決算を発表したネットフリックスは引け後に一時下落した。第2・四半期の新規会員数は800万人超になり、市場予想の500万人を上回った。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を3.43対1の比率で上回った。ナスダックでも3.49対1で値下がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は121億4000万株。直近20営業日の平均は118億株。

  • >>1283

    ECB理事会後のラガルド総裁発言要旨
    2024年7月19日午前 12:58 GMT+96時間前更新

    [フランクフルト 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は18日、主要政策金利を予想通り据え置いた。域内の物価圧力は依然として高く、インフレ率は来年までECB目標を上回るとして、次の動きについて示唆を与えなかった。
    理事会後のラガルド総裁の記者会見での発言は以下の通り。
    <米国の関税について>
    われわれは、例えば関税の引き上げなど、貿易や金融で強いつながりのある国がユーロ圏外で決定する政策の影響を考慮しなければならない。特に米国の金融市場の規模を考えれば、米国で起きている動きがEU、特にユーロ圏にどのような影響を及ぼすか、非常に注意深く検証されることは明らかだ。
    <全会一致>
    今回はレーン専務理事の提案を全員が支持した。
    <9月の決定>
    同じように全会一致で決定されたのは、データに依存すること、会合ごとに決定すること、そして金利の道筋をあらかじめ決めないことだ。9月にどうするかは全く決まっていない。
    <ディスインフレへの確信>
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    現在進行中のディスインフレプロセスが追加データによって実際に確認されれば、われわれの確信はさらに強まるだろう。
    <関税と貿易摩擦について>
    細分化、分断化から生じるリスクについて、理事会内部で議論することになるだろう。関税は維持か引き上げのどちらかになることは明らかだ。輸出が景気回復の原動力の一つであることを考えると、これは特に重要だ。
    <賃金>
    賃金は上昇を示唆しているが、これは6月の予測で織り込み済みで完全に考慮されていた。これは驚きではない。インフレに「追いつく」という要素が非常に大きい。
    <一時点でのデータに依存しない>
    データ依存とは、ある一時点においての依存を意味しない。
    <生産性>
    生産性回復の要素は限られている。少しは前進しているが、われわれが望むようなものではないのは確かだ。
    <インフレは低下する>
    (インフレは)来年下半期にかけて目標に向かって低下すると予想される。
    <金融状況>
    6月に決定した利下げは短期金融市場の金利に円滑に波及したが、金融情勢全般は幾分か不安定だった。これまでの利上げの波及的な影響が続いているため、資金調達コストは引き続き抑制されている。
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    <インフレ期待>
    長期的なインフレ期待の指標はおおむね安定している。
    <インフレ>
    金融政策が予想以上に需要を抑制したり、世界の他の地域の経済環境が予想外に悪化したりすれば、インフレは下振れする可能性がある。
    <賃金上昇は緩やかに>
    最新の調査指標は、賃金の伸びが来年を通して緩やかになることを示唆している。
    <成長リスクは下振れ傾向>
    経済成長に対するリスクは下向きに傾いている。
    <労働コストの上昇>
    労働コストの伸びは短期的には高止まりする可能性が高い。
    <欧州連合(EU)の財政ガイダンス>
    われわれはEU加盟国に財政の持続可能性を強化するよう求めた欧州委員会の最近の指針と、ユーロ圏の2025年の財政スタンスに関するユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の声明を歓迎する。
    <労働市場>
    労働市場は依然として底堅い。
    <2024年は成長が緩やか>
    不確実性が高まる中、投資指標は2024年の成長が緩やかであることを示している。
    <成長は鈍化>
    ユーロ圏の経済は第2・四半期に成長したが、第1・四半期よりもペースが鈍化する可能性が高い。

  • NY外為市場=ドル上昇、経済指標受け ECB理事会後ユーロ下落
    2024年7月19日午前 6:02 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 18日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が上昇した。米フィラデルフィア連銀業況指数が市場予想を大幅に上回る結果となったことを受けた。一方、ユーロは下落。欧州中央銀行(ECB)理事会は予想通り政策金利を据え置いた。
    米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した7月の製造業業況指数は13.9と6月の1.3から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値(2.9)も上回り、4月以来の高水準となった。 もっと見る
    主要通貨に対するドル指数は0.49%高の104.18。一時、4カ月ぶりの安値となる103.64まで沈む場面もあった。
    18日のECB理事会後の記者会見で、ラガルド総裁は9月の利下げについて、「ワイドオープン(何も決まっていない)」と発言。域内の物価圧力は依然として高く、インフレ率は来年までECB目標を上回るとして、次の動きについて示唆を与えなかった。
    ユーロは0.37%安の1.0897ドル。前日は1.0947ドルと4カ月ぶりとなる高値を付けていた。
    アネックス・ウェルス・マネジメントの主任エコノミスト、ブライアン・ジェイコブセン氏は、ECBによる前回の利下げは慎重に行われたと言及。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを行う際は、「1─2カ月間のデータが芳しくなかったとしても利下げの軌道から外れることのない、自信のある利下げになるだろう」と述べた。
    次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)は、7月30─31日に開催予定。
    ドルは対円で0.7%高の157.26円。前日は、6月12日以来のドル安/円高となる1ドル=156.09円に沈んだ。
    ポンドは0.5%安の1.2945ドル。
    英国立統計局(ONS)が18日発表した3─5月の賃金上昇率はボーナスを除くベースで前年同期比5.7%と、2─4月の6.0%から鈍化し、2022年夏以来の低い伸びとなった。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.70%安の6万3428.00ドル。イーサも0.62%安の3394.90ドルとなった。

  • 米金融・債券市場=長短金利差拡大、9月利下げ観測高まる
    2024年7月19日午前 6:07 GMT+91時間前更新

    [18日 ロイター] - 米金融・債券市場では、2年債と10年債の利回り曲線がスティープ化した。週間新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことで、米連邦準備理事会(FRB)は9月に利下げに着手するとの観測が一段と高まったことが背景。
    労働省発表の7月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2万件増の24万3000件。ロイターがまとめたエコノミスト予想は23万件だった。
    終盤の取引で2年債利回りは3.4ベーシスポイント(bp)上昇の4.463%。
    10年債利回りは4.4bp上昇の4.19%。
    2年債と10年債の利回り格差は1bp拡大のマイナス27bp。
    FRBが利下げに近づくにつれ、短期債利回りが長期債よりも速く低下するとの予想から、利回り曲線のスティープ化に賭ける取引がこのところ注目を集めている。
    ただ、ストーンXグループ(ニューヨーク)の米国債セールス・トレーディング部門責任者、スティーブン・ゴラ氏は「大幅な利下げにつながるような景気後退に陥る公算は小さい」としている。
    FRBが9月の会合で利下げを決定するのはほぼ確実視されており、市場では今月30─31日の会合でのパウエルFRB議長の発言が注目されている。
    財務省がこの日に実施した10年物インフレ連動債(TIPS)の入札は軟調。最高落札利回りは1.883%と、入札前取引を1bp以上上回った。応札倍率は2.38倍。

  • >>1278

    米半導体株指数がコロナ禍以来の急落、対中輸出規制強化懸念などで
    2024年7月18日午前 7:07 GMT+98分前更新

    [17日 ロイター] - 17日の米株式市場で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が6.8%下落し、時価総額5000億ドル余りが消失した。1日の下落率としては、コロナ禍に見舞われた2020年以来の大きさだ。
    ブルームバーグ・ニュースが16日、米政府は同盟諸国に対して、これらの国の企業が中国に先端半導体技術の提供を続けるなら最大限の厳しい規制適用を検討していると報道。これを受け、オランダ半導体製造装置大手ASMLホールディングの米上場株は13%下がった。
    米半導体大手エヌビディアは約7%下落して時価総額は2000億ドル強も目減りし、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やアームは10%安、マイクロン・テクノロジーは6%安、ブロードコムは8%安だった。
    共和党大統領候補のトランプ前大統領が、世界屈指の半導体製造拠点である台湾について、米国に守ってもらうための対価を支
    一方で米国に製造工場を持つグローバルファウンドリーズやインテルは値上がり。米国内の複数の工場で半導体を生産するインテルは、米中対立の激化で恩恵を受ける可能性があるとの見方が出ている。
    テクナルシス・リサーチのチーフアナリスト、ボブ・オドネル氏は「(半導体株売りが広がった)市場の反応は一時的になるだろう。なぜなら市場を動かしている基本的な要因は何も変わらないからだ。確かに米国の対中輸出規制は、大統領選の結果にかかわらずある程度強化される公算が大きいが、そうした規制はしばらく前から既に導入されているものだ」と指摘した。

  • >>1278

    米オンライン小売売上高、約72億ドル 「プライムデー」初日=アドビ
    2024年7月18日午前 1:40 GMT+96時間前更新

    [17日 ロイター] - アドビ・アナリティクスによると、米アマゾン・ドット・コムの有料会員向け大型セール「プライムデー」の初日に当たる16日、米オンライン小売全体の売上高が11.7%増の約72億ドルに達した。
    米小売大手ウォルマートやターゲット も、プライムデーに対抗し、7月を通じセールを実施している。
    アドビによると、新学期向けの消費が大きく伸長し、16日の売上高は今年6月の1日当たりの売上高と比較して210%増加した。
    アドビが15日公表したデータによると、16─17日に開催される「プライムデー」の売上高は過去最高の140億ドルとなる見通し。23年は127億ドルだった。
    データ分析会社ニューマレイターによると、プライムデー開始後32時間における注文1件当たりの平均消費額は60.03ドル。23年は56.64ドルだった。

  • NY市場サマリー(17日)円急伸、S&P・ナスダック大幅安
    2024年7月18日午前 6:59 GMT+98分前更新

    <為替> 円が対ドルで急伸し、日本当局が新たな介入に踏み切ったとの観測が広がった。
    終盤の取引で、ドルは対円で156.25円。一時、6月12日以来の安値となる156.09円に沈んだ。
    円は先週11日─12日に38年ぶりの安値となる1ドル=161.96円から急騰。当局が2日続けての市場介入で円安抑止に動いたとみられている。
    主要通貨に対するドル指数も0.43%安の103.76。複数の連邦準備理事会(FRB)当局者が17日、利下げ時期が近づいていると示唆したことも材料視された。
    ユーロは0.37%高の1.0937ドル。欧州中央銀行(ECB)は18日に理事会を開く。市場では追加利下げ時期に関する手がかりを得ようと、ラガルドECB総裁の発言が注視される。

    <債券> 国債利回りが4カ月ぶりの水準に低下した。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受け、9月利下げ観測が高まったことが背景。
    この日はウォラーFRB理事やリッチモンド地区連銀のバーキン総裁らが、インフレ軌道の改善と労働市場のバランス改善を踏まえ、利下げが「近づいている」と強調。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始に向けた布石とみられる。
    市場関係者は、共和党のトランプ前大統領が11月の大統領選で再選されれば、企業優遇政策、減税、関税などにより、インフレが再燃する可能性があると指摘。ただ、ルーミス・セイルズのイーガン氏は、大統領選で現職のバイデン氏が勝利しようと、トランプ氏が返り咲きしようと、市場が消化しなければならない国債は一段と増えるとの見方を示した。
    10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)低下の4.146%と、3月13日以来の低水準。
    2年債利回りは1.6bp低下の4.43%。

    <株式> S&P総合500種とナスダック総合が大幅安となった。米中貿易摩擦の激化懸念を背景に半導体株が急落した。
    一方、ダウ工業株30種は上昇し、3日連続で終値ベースの最高値を更新した。
    バイデン政権が中国に対して厳しい貿易制限を検討しているとの報道を受け半導体株が売られ、フィラデルフィア半導体指数は6.8%下落し、2020年3月以来最大の下げとなった。
    エヌビディアやアップルなど「マグニフィセント7」の下落によりナスダックは2.8%下落。S&P総合500種も1.4%下げた。

    <金先物> 利益確定の売りが先行し、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比7.90ドル(0.32%)安の1オンス=2459.90ドル。

    <米原油先物> 対主要通貨でのドル下落や米原油在庫の大幅減少が買いを呼び込み、4営業日ぶりに反発した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物の清算値(終値に相当)は、前日比2.09ドル(2.59%)高の1バレル=82.85ドル。9月物は1.73ドル高の81.44ドルだった。

  • 米国株式市場=S&Pとナスダック大幅安、半導体株の急落重し
    2024年7月18日午前 6:55 GMT+98分前更新

    [ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が大幅安となった。米中貿易摩擦の激化懸念を背景に半導体株が急落した。
    一方、ダウ工業株30種は上昇し、3日連続で終値ベースの最高値を更新した。
    バイデン政権が中国に対して厳しい貿易制限を検討しているとの報道を受け半導体株が売られ、フィラデルフィア半導体指数は6.8%下落し、2020年3月以来最大の下げとなった。
    エヌビディアやアップルなど「マグニフィセント7」の下落によりナスダックは2.8%下落。S&P総合500種も1.4%下げた。
    ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やユナイテッドヘルス・グループが上昇した。J&Jは第2・四半期決算で収益が予想を上回った。
    半導体株の軟調にもかかわらずインテルは上昇した。
    「米国は(中国に対する)取り締まり強化について議論を進めている」とし、「これまで無視されてきた(株式市場の)多くの分野で差別的な買いが行われている」と指摘した。
    米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、経済活動は大多数の地域で小幅から控えめなペースで拡大を維持したとの認識を示した。
    金融市場は9月の利下げ開始確率を93.5%織り込んでいる。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.39対1の比率で上回った。ナスダックでも1.66対1で値下がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は124億7000万株。直近20営業日の平均は117億4000万株。

  • NY外為市場=円、一時156.09円に急伸 新たな介入観測広がる
    2024年7月18日午前 6:32 GMT+928分前更新

    [ニューヨーク 17日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では円が対ドルで急伸し、日本当局が新たな介入に踏み切ったとの観測が広がった。
    終盤の取引で、ドルは対円で156.25円。一時、6月12日以来の安値となる156.09円に沈んだ。
    円は先週11日─12日に38年ぶりの安値となる1ドル=161.96円から急騰。当局が2日続けての市場介入で円安抑止に動いたとみられている。
    主要通貨に対するドル指数も0.43%安の103.76。複数の連邦準備理事会(FRB)当局者が17日、利下げ時期が近づいていると示唆したことも材料視された。
    ユーロは0.37%高の1.0937ドル。欧州中央銀行(ECB)は18日に理事会を開く。市場では追加利下げ時期に関する手がかりを得ようと、ラガルドECB総裁の発言が注視される。
    ポンド/ドルは0.32%高の1.3006ドル。一時、1年ぶりの高値となる1.3044ドルまで上昇した。
    英国立統計局(ONS)が17日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.0%上昇し、伸び率は5月から横ばいとなった。基調的な物価上昇圧力は依然として強く、イングランド銀行(英中央銀行)が来月、2020年以来の利下げに踏み切るとの観測が後退した。
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは0.21%安の6万4556.03ドル。イーサも0.56%安の3420.38ドルとなった。

  • NY市場サマリー(16日)ダウ終値で最高値、ドル上昇・利回り低下
    2024年7月17日午前 7:02 GMT+920分前更新

    <為替> ドルが上昇。この日公表された米小売売上高は予想以上に堅調だったものの、米連邦準備理事会(FRB)による年内利下げ期待を維持できないほど強い内容ではなかった。
    米商務省が16日発表した6月の小売売上高(季節調整済み)は前月比横ばい。ロイターがまとめた市場予想は0.3%減だった。
    主要通貨に対するドル指数は、0.07%高の104.31。前日は104.51まで上げた。
    ドル/円は0.28%高の158.46円となった。
    トランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、同氏が11月の選挙戦で勝利する可能性が高まったとの見方から暗号資産(仮想通貨)は前日に続き小幅上昇した。

    <債券> 米利下げが近いとの見方の高まりを背景に国債利回りが低下し、10年債利回りは4カ月ぶりの低水準を付けた。
    この日はFRBのクーグラー理事が、このところの経済指標でインフレ率がFRBが目標とする2%に向けて低下し続けることが示されていると述べ、ディスインフレが一段と加速すれば、年内に金融政策の緩和を開始するのが適切になると述べた。
    市場関係者は、共和党のトランプ前大統領が11月の大統領選で再選されれば、減税や関税の引き上げなどの政策によりインフレが進む可能性があると指摘。クレジットサイツのグリフィス氏は、FRBの利下げ観測と、トランプ氏返り咲きの可能性のバランスを取る必要があるとしている。
    10年債利回りは6ベーシスポイント(bp)低下の4.167%と、3月13日以来の低水準。
    2年債利回りは0.5bp低下の4.447%。一時は4.409%と、3月8日以来の低水準を付けた。

    <株式> ダウ工業株30種が終値で最高値を更新した。朝方発表された米小売売上高統計は、連邦準備理事会(FRB)が景気後退を回避しつつインフレを抑制し、金融緩和サイクル開始に近づいているとの見方を裏付けた。
    主要3株価指数が全て上昇したが、エヌビディアやマイクロソフトなど大型グロース株の下げがナスダックの上昇を抑えた。
    第2・四半期の決算シーズンが本格化している。利益が予想を上回ったユナイテッドヘルス・グループは6.5%上昇し、ダウ平均とS&P500ヘルスケア指数を押し上げた。

    <金先物> 米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言を受けて年内利下げ観測が強まる中、買いが膨らみ、続伸した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比38.90ドル(1.60%)高の1オンス=2467.80ドル。中心限月ベースで5月中旬以来約2カ月ぶりに史上最高値を更新した。

    <米原油先物> エネルギー消費大国である中国の景気先行き懸念を背景に、3営業日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比1.15ドル(1.40%)安の1バレル=80.76ドルと、中心限月の清算値ベースで6月下旬以来約3週間ぶりの安値水準。9月物は1.13ドル安の79.71ドル。

  • 米国株式市場=ダウ終値で最高値、利下げ近づくとの観測で
    2024年7月17日午前 6:52 GMT+934分前更新

    [ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場はダウ工業株30種が終値で最高値を更新した。朝方発表された米小売売上高統計は、連邦準備理事会(FRB)が景気後退を回避しつつインフレを抑制し、金融緩和サイクル開始に近づいているとの見方を裏付けた。
    主要3株価指数が全て上昇したが、エヌビディアやマイクロソフトなど大型グロース株の下げがナスダックの上昇を抑えた。
    6月の米小売売上高は前月比横ばいだった。ロイターがまとめた市場予想は0.3%減だった。5月分は0.3%増と前回発表の0.1%増から上方改定された。
    第2・四半期の決算シーズンが本格化している。利益が予想を上回ったユナイテッドヘルス・グループは6.5%上昇し、ダウ平均とS&P500ヘルスケア指数を押し上げた。
    バンク・オブ・アメリカも5.3%上昇した。第2・四半期決算は減益だったが、アナリスト予想を上回った。金利収入が減少したものの、投資銀行業務とトレーディング業務が好調だった。
    モルガン・スタンレーはウエルス・マネジメント部門の収入が期待外れだったものの、0.9%高となった。
    ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を4.58対1の比率で上回った。ナスダックでも3.50対1で値上がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は118億3000万株。直近20営業日の平均は116億8000万株。

  • NY外為市場=ドル上昇、米小売売上高増加など支援材料
    2024年7月17日午前 6:09 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 16日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが上昇。この日公表された米小売売上高は予想以上に堅調だったものの、米連邦準備理事会(FRB)による年内利下げ期待を維持できないほど強い内容ではなかった。
    米商務省が16日発表した6月の小売売上高(季節調整済み)は前月比横ばい。ロイターがまとめた市場予想は0.3%減だった。
    主要通貨に対するドル指数は、0.07%高の104.31。前日は104.51まで上げた。
    一方、同日に米労働省が発表した6月の輸入物価指数は前月比横ばいとなり、FRBによる年内の利下げ余地が示唆された。
    CMEのフェドウォッチによると、市場ではFRBが7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げを行う可能性は低いと見られているものの、9月会合での利下げ実施は完全に織り込まれている。
    ドル/円は0.28%高の158.46円となった。
    ポンドは0.07%安の1.2957ドル。ユーロは0.03%安の1.0891ドルとなった。今週17日には、英国の消費者物価指数(CPI)およびユーロ圏CPI改定値が発表される予定。
    カナダ統計局が16日発表した6月の消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は2.7%と、ロイターがまとめた市場予想(2.8%上昇)をわずかに下回った。コア指標も小幅に鈍化したことから、金融市場では25bpの利下げが実施されるとの観測が強まった。
    カナダドルは0.03%高の1米ドル=1.37カナダドルとなった。
    トランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、同氏が11月の選挙戦で勝利する可能性が高まったとの見方から暗号資産(仮想通貨)は前日に続き小幅上昇した。
    ビットコインは1.58%高の6万4780.28ドル。イーサも0.83%上昇し、3463.60ドルとなった。

  • NY市場サマリー(15日)株続伸、ドル小幅安・長期債利回り上昇
    2024年7月16日午前 7:05 GMT+96分前更新

    <為替> ドルが小幅安。米利下げ開始がさほど遠くない可能性を示唆するパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言が材料視された。
    パウエルFRB議長は15日、ワシントン経済クラブ主催の会合に出席し、第2・四半期の毎月のインフレ指標は、物価上昇ペースがFRBの目標に持続可能な形で戻りつつあるという「確信をいくらか強める」ものだったと述べた。
    ドルはパウエル議長の発言を受けて一時急落した。終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.07%安の104.22。パウエル議長の発言前は、104.31まで上昇していた。
    トランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、同氏が11月の選挙戦で勝利する可能性が高まったとの見方か広がる中、暗号資産(仮想通貨)ビットコインは約6%高の6万3808ドル。一時、3週間ぶりの高値となる6万3838.86ドルを付けた。イーサも7%以上上昇し、3417.20ドルとなった。
    ドル/円は157.89円と横ばい。パウエル議長の発言を受けて157.15円まで下落し、6月17日以来の安値を付けた。

    <債券> 共和党のトランプ前大統領が11月の大統領選で返り咲く可能性が高いとの見方が高まったことで、長期債利回りが上昇した。トランプ氏が再選されれば、経済成長の加速、インフレの上昇、政府債務の増加につながるとみられている。
    長期国債の利回り上昇が短期国債利回り上昇を上回ったことで、2年債と30年債の利回り「逆転」が1月以来初めて解消した。
    この日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が、第2・四半期の毎月のインフレ指標は、物価上昇ペースがFRBの目標に持続可能な形で戻りつつあるという「確信をいくらか強める」ものだったと言及。
    ジェフリーズのシモンズ氏はパウエル議長の発言について「ほぼ予想通りだった」とし、「パウエル氏は利下げの可能性に姿勢を大きく傾けている」と述べた。
    指標10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)上昇の4.229%。
    2年債利回りは0.5bp低下の4.4554%。
    2年債と10年債の利回り格差はマイナス23bpと、1月以来の水準に縮小した。

    <株式> 続伸して取引を終えた。暗殺未遂事件を受けトランプ前大統領が再選するとの見方が強まり、規制緩和に対する期待が高まった。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを始めるとの観測もリスク選好度を押し上げ、相場を支援した。
    パウエル議長はこの日、ワシントン経済クラブ主催の会合で、米経済は景気後退(リセッション)を回避できるとの見方を再度示した。また、第2・四半期のインフレ指標にはFRBの目標回帰に向けた「さらなる進展」が見られたと述べた。
    13日に起きた共和党のトランプ前大統領への銃撃事件を受け、大統領選で同氏が再選されるとの観測が高まった。トランプ氏が勝利すれば、減税や規制緩和などが進むとみられている。
    トランプ氏が過半数株を持つトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは31.4%上昇した。

    <金先物> 反発した。米金融政策の先行きを探る上で、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言が注目を集めたが、内容に新味はなく、値動きは限定的だった。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前週末比8.20ドル(0.34%)高の1オンス=2428.90ドル。

    <米原油先物> 中国のエネルギー需要見通しへの警戒感から売りが優勢となり、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月8月物は前週末清算値(終値に相当)比0.30ドル(0.36%)安の1バレル=81.91ドルだった。9月物は0.18ドル安の80.84ドル。

  • 米国株式市場=続伸、トランプ氏再選期待や9月利下げ観測で
    2024年7月16日午前 7:02 GMT+94分前更新

    [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場は続伸して取引を終えた。暗殺未遂事件を受けトランプ前大統領が再選されるとの見方が強まり、規制緩和に対する期待が高まった。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを始めるとの観測もリスク選好度を押し上げ、相場を支援した。
    パウエル議長はこの日、ワシントン経済クラブ主催の会合で、米経済は景気後退(リセッション)を回避できるとの見方を再度示した。また、第2・四半期のインフレ指標にはFRBの目標回帰に向けた「さらなる進展」が見られたと述べた。
    13日に起きた共和党のトランプ前大統領への銃撃事件を受け、大統領選で同氏が再選されるとの観測が高まった。トランプ氏が勝利すれば、減税や規制緩和などが進むとみられている。
    トランプ氏が過半数株を持つトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは31.4%上昇した。
    暗号資産(仮想通貨)関連株も好調で、コインベース・グローバル、マラソン・デジタル・ホールディングス、ライオット・プラットフォームズはそれぞれ11.4─18.3%上昇した。
    一方、再生可能エネルギー関連株は、トランプ氏再選なら補助金の可能性が低くなるとの見方から下落した。米国上場の中国企業株も貿易制限が強化されるとの懸念で売られ、iシェアーズMSCI中国株上場投資信託(ETF)は2.2%安となった。
    ゴールドマン・サックスは決算を好感して2.6%上昇。第2・四半期決算は利益が2倍以上に増加し、アナリスト予想を上回った。
    ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.35対1の比率で上回った。ナスダックでも1.50対1で値上がり銘柄が多かった。
    米取引所の合算出来高は110億7000万株。直近20営業日の平均は115億9000万株。

  • NY外為市場=ドル小幅安、FRB議長発言受け 米政局にらみ仮想通貨急騰
    2024年7月16日午前 6:05 GMT+91時間前更新

    [ニューヨーク 15日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが小幅安。米利下げ開始がさほど遠くない可能性を示唆するパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の発言が材料視された。
    パウエルFRB議長は15日、ワシントン経済クラブ主催の会合に出席し、第2・四半期の毎月のインフレ指標は、物価上昇ペースがFRBの目標に持続可能な形で戻りつつあるという「確信をいくらか強める」ものだったと述べた。
    ドルはパウエル議長の発言を受けて一時急落した。終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.07%安の104.22。パウエル議長の発言前は、104.31まで上昇していた。
    CMEグループのFEDウォッチによると、市場は現時点で9月に少なくとも0.25%ポイントの利下げが実施される可能性を完全に織り込んでいる。
    トランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、同氏が11月の選挙戦で勝利する可能性が高まったとの見方か広がる中、暗号資産(仮想通貨)ビットコインは約6%高の6万3808ドル。一時、3週間ぶりの高値となる6万3838.86ドルを付けた。イーサも7%以上上昇し、3417.20ドルとなった。
    ドル/円は157.89円と横ばい。パウエル議長の発言を受けて157.15円まで下落し、6月17日以来の安値を付けた。
    ユーロは0.09%安の1.0897ドル、ポンドは0.22%安の1.2964ドル。

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