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投稿コメント一覧 (2412コメント)

  • >>No. 2015

    達雄君はメンタルが強いね。
    時間があるときに、メンタルアタックしようかな。
    半グレ、闇バイト、出会い系、デートクラブ、何がお好み。
    DM送るね。

    > メンタルが弱ったり
    > 不安、恐怖心から
    > 相場から離れたくなったら
    > 僕にDMください。
    >
    > 元気になる物でも食べて
    > 一緒に笑おう。
    >
    > イソップは誰にでもある
    > 最初から何でも知ってる人間は居ない
    > 未来は誰も分からない
    > 負け知らずなんか居ない
    >
    > ネット情報に騙されないように
    > 大丈夫だからね😉

  • >>No. 2014

    達雄君、またワイハへ行くの?
    ワイハで現地留学生とやっちゃうの?

    > 夏枯れプライベート取引は
    > 先物主導に切り替え
    >
    > 皆さんはサマーバカンスを楽しんでください
    > また秋に会いましょ🍂
    >
    > お疲れ様でした。

  • >>No. 2013

    達雄君でも負けることがあるんだ。
    今日は買戻ししそうな気配だったからね。
    損切りしてるのは偉いね。
    エヌビの人たちにも進言したら。
    笑笑笑笑

    > 【損切りの徹底】
    >
    > 不透明感のある相場では
    > 高値掴みは損切りしか対策は無い
    >
    > 自分の失敗を認めて
    > Chanceを待つ

  • >>No. 905

    達雄君、何をはしゃいでるの。

    日経暴落はSOX急落したからじゃないの。
    昨日はDISCOで踊らなかったの?
    笑笑笑笑

  • 暫く見ない間に、過疎化したね。
    prpさんは何処かへ行ったのかな?

  • >>No. 347

    中国市場向けへの思い。
    以下は昨年の記事です。革ジャンおじさんは米国政府と対する覚悟です。

    「一生、一緒にエヌビディア」と言ってる方へ、革ジャンおじさんと心中する覚悟はありますか。

    ==================
    「米半導体、中国の供給網から独立に最低10年はかかる」
    中央日報/中央日報日本語版
    2023.12.01 09:43

    半導体覇権をめぐって米国と中国間の対立が続く中、米国が中国中心の半導体サプライチェーンから抜け出すのに相当な時間がかかるという見解が出た。

    米半導体企業NVIDIAのジェンスン・ファンCEO(最高経営者)は29日(現地時間)、「米チップメーカーが中国からサプライチェーンを独立するのに最低10年はかかるだろう」と述べた。この日、米ニューヨークで開かれたニューヨークタイムズ主催の「ディールブックサミット」の講演での発言だ。ファンCEOはNVIDIAの製品が世界各地で生産された部品にどれだけ依存しているかを説明し、このような見方を示した。

    ファンCEOは中国とデカップリング(供給網分離)しようとするバイデン政府の半導体政策について「私たちは必ずその旅程(供給網独立)に進まなければならない」としつつも「しかし、サプライチェーンの完全な独立は10~20年間実現することはないだろう」と予測した。
    ==================

  • >>No. 291

    長期的視点について。

    バブルの崩壊は引用の記事にも記載の通り、長い時間が掛かること。
    その時は手遅れです。
    バブルがいつ弾けるかを予測できないでしょう。出来たら誰でも億り人、相場師になれます。

    長期的視点の要素の一つとして、中国市場があると思います。
    昨今の報道の通り、エヌビは中国向けモデルを準備してるとのこと。
    中国向けについては、今月17日の報道でグーグルとマイクロソフトがエヌビのデバイスを中国企業に提供か?、8日の報道で地下ルートが発覚する等、緊急事態レベルです。
    ことしの2月にも中国向けデバイス開発の報道がありました。
    中国市場はエヌビ売上の25%、今後も成長が期待される市場です。
    米国政府の対中国輸出規制、トランプの輸出規制強化と反する流れです。
    革ジャンおじさんは中国市場に並々ならぬ思いを持っています。
    長々となりましたが米国大統領選挙で、大きな転換点を迎えるリスクがあります。

  • >>No. 298

    全くその通り。
    現在の調整局面で押し目買いを狙うことのリスクを再認識すべきだと思います。

    この銘柄に吸い寄せられるエヌビディア中毒の方は、過去の異常なまでの急騰が再現すると期待されてるのだと思います。
    正確ではない例えですが、エヌビディアは「ビギナーズラック」であり、その先行優位性を崩す競合が現れないのが現状かと。

    今回の下落について別の投稿で書かれていた通り、季節的アノマリー+大統領選挙+為替要因+調整局面だと思います。
    この中で大統領選挙と為替要因については、11月まで続くことを想定すべきかと愚行します。これが中期的な視点です。
    長期的視点については別途。

  • >>No. 248

    長期視点について。
    こういう視点も必要かと。(再掲)
    最終市場が黒字にならなければ、バブルに終わります。
    生成AIは人間の単純労働を減らし、クリエーティブな仕事に転換する、と言われてますが、、、

    ==================
    AIバブルに審判の時が来ると確信-ゴールドマンの株式調査責任者
    2024年7月18日 23:06 JST

    ✔16兆ドルの株価上昇の根幹にあるAIへの信頼に疑問
    ✔AIは経済革命を引き起こさない-高いコストや限られた使途を指摘

    (前略)
     1990年代後半のドットコム企業や、最近では暗号資産(仮想通貨)がそうだった。ゴールドマン・サックス・グループの株式調査責任者のコベロ氏は、人工知能(AI)でも同じことが起こる可能性が高いと考えている。このため、エヌビディアのような銘柄の下落を見込む取引を開始することは、愚かではないまでも危険だという。

     それでも同氏は、審判の時が来ることを信じて疑わない。それは今年ではないかもしれないし、来年でもないかもしれない。同氏の見るところでは、企業がAIにつぎ込んでいる数千億ドルの資金が次の経済革命を引き起こすことはないだろうし、スマートフォンやインターネットの恩恵に匹敵することもない見込みだ。そのことが明らかになれば、AIへの期待を背景に急騰した株価もすべて下落に転じるだろう。

     「歴史上のほとんどの技術革新、特に変革的な技術革新は、非常に高価なソリューションが非常に安価なソリューションに取って代わられることで起こる。とてつもなくコストのかかるテクノロジーで人間の雇用を置き換えることは、基本的にその正反対だ」と同氏は説明した。

     コベロ氏は、2022年後半からS&P500種株価指数の時価総額を16兆ドル(約2503兆円)近く押し上げた株価上昇の根幹にあるAIへの信頼に疑問を投げかける、少数だが増えつつある市場ウォッチャーのリーダーとして台頭してきている。
    (中略)
     サンフランシスコに本社を置くルシッドワークスが実施した調査によると、AIに投資している企業の半数弱がまだ、大きなリターンを得ていない。
    (中略)
     もし今後1年半の間に重要な使途が明らかにならなければ、株式市場の流れは変わるだろうとコベロ氏は言う。同氏は一方で、まだその段階には至っていないと考えており、継続的な成長が投資家をエヌビディアのような銘柄に向かわせ続けるだろうとみている。

     「私が過去30年間で学んだ最も重要な教訓の一つは、バブルは崩壊するまでに長い時間がかかるということだ」とコベロ氏は述べた
    =================

  • >>No. 221

    中国の利下げで株価下落?
    こういう記事もあります。風が吹いたら桶屋が儲かる。
    全世界同時株安になるのかな。

    ==================
    中国の利下げで米国債イールドカーブがスティープ化──ビットコインと株価が下落
    7/26(金) 7:09配信

    中国が1週間で2度目となる利下げを行ったことで世界第2位の経済が不安定化するとの懸念が高まり、リスク資産は25日に下落した。

    暗号資産や株が下落
    ビットコイン(BTC)は、協定世界時(UTC)午前0時以降、2%近く下落して約6万4000ドル(約960万円、1ドル150円換算)付近に達した。イーサリアム(ETH)は5%以上下落し、アルトコイン市場全体の下落を牽引した。暗号資産(仮想通貨)市場のベンチマークであるCoinDesk 20 Index(CD20)は24時間で4.6%下落した。

    Investingによると、株式市場では、ドイツのDAXやフランスのCAC、ユーロ圏のEuro Stoxx 50が1.5%以上下落し、ハイテク株中心のナスダック100に連動する先物は、同指数が24日に3%下落したことを受けて若干下落した。

    今週他の借入金利も同様に引き下げられたことと併せて、この動きは、最近三中全会で景気押し上げの期待がほとんどなかったことを受けて、政策当局が成長を支えようと急いでいることを示している。今月初めに発表されたデータによると、中国の経済は第2四半期に年率換算で4.7%拡大したが、これは予想の5.1%よりはるかに弱く、第1四半期の5.3%よりも低い。
    ===================

  • >>No. 229

    トランプ優勢かと思いきや、ハリスへのネガキャンで苦しんでるみたいです。

    ===================
    トランプ節も封印か、ハリス氏は番狂わせ-人種・性差別ならアウト
    2024年7月25日 21:00 JST
    更新日時 2024年7月26日 8:11 JST

    ✔ハリス氏への悪口が繰り返されれば、女性有権者らの離反を招く恐れ
    ✔「やぶ蛇となり不公正で性差別的と受け取られかねない」と政治学者

    バイデン米大統領が選挙戦から退き、ハリス副大統領が民主党大統領候補の指名を確実にしたことにより、共和党のトランプ前大統領の陣営は、バイデン氏を弱々しい候補と呼ぶ従来の戦略を練り直し、トランプ氏より20歳若いハリス氏への攻撃に効果的な「決まり文句」を見つけようと懸命だ。
    (中略)
     トランプ氏は郊外在住の女性や若年層、黒人、ヒスパニック系の支持を得たいと望んでいるが、ハリス氏への悪口が繰り返されれば、有権者を離反させる危険がある。人種差別や性差別に踏み込む攻撃は、トランプ氏が大統領候補の指名を受諾した全国大会で、共和党が発信しようとした「団結の訴え」も損ないかねない。

     エモリー大学名誉教授で、政治学者のアラン・アブラモビッツ氏は「共和党のメッセージング手法には、それがやぶ蛇となり、不公正で性差別的と受け取られかねないリスクが存在する」と警告する。
    (中略)
     ハリス氏が民主党の大統領候補になることで、選挙地図も塗り変わる。ジョージア州の黒人有権者はハリス氏に熱意を示し、民主党にとって有利に働くとアブラモビッツ氏は分析する。バイデン大統領は20年に同州で勝利を収めたが、何十年も共和党の牙城だった。
     NPR/PBSニュース/マリストの最新世論調査によれば、ハリス氏とトランプ氏は統計上は互角だが、無党派層の5人に1人が「投票先を決めていない」と回答しており、ハリス氏が新たな支持を獲得する兆候も見て取れる。バイデン氏が撤退を決断する前の割合は4%にとどまっていた。
    ==================

  • Xで話題のツイートは特になし。

    今日は休日。気が向いたら投稿します。

    それでは皆さん、良い一日を。
    バイナラ

  • ブルベア情報
    出来高はベアが優勢です。

    銘柄
    時価
    現在値
    前日比
    出来高

    グラナイトS 2倍 ロング NVDA デイリー ETF
    NVDL
    55.7000 USD
    -2.15 USD
    -3.71 %
    36,143,853

    グラナイトS 2倍 ショート NVDAデイリーETF
    NVD
    2.5400 USD
    +0.08 USD
    +3.25 %
    64,578,539

    Direxion デイリー NVDA株 ブル2倍 ETF
    NVDU
    89.0600 USD
    -3.38 USD
    -3.65 %
    1,366,738

    Direxion デイリー NVDA株 ベア1倍 ETF
    NVDD
    8.5700 USD
    +0.15 USD
    +1.78 %
    3,437,705

  • テクノロジーセクターが大きく乱高下する中、エヌビディアのレバレッジ型上場投資信託(ETF)はリスクの高まりに直面している。
    Investing.com
    編集者
    Brando Bricchi
    発行済 2024-07-26 02:11

    エヌビディアの株価動向に連動するレバレッジ型上場投資信託(ETF)を利用している投資家は、テクノロジー・セクターが市場で大きな波乱に見舞われる中、リスクの高まりに直面している。レバレッジ型ETF、特にエヌビディアに連動するETFは、今年の同社の大幅な株価パフォーマンスにより人気が高まっている。これらのファンドは、エヌビディアの株価で日々のリターンが増幅されるように設計されており、総資産は2023年12月の3億4200万ドルから最近では約63億ドルに膨れ上がっている。

    しかし、エヌビディアの株価が水曜日に7%近く、今日も3%ほど下落したため、関連するレバレッジドETFは打撃を受け、13.5%も下落したものもある。S&P500種株価指数が2.3%下落し、2022年後半以来の急落を記録したことで、ハイテク株の下落は市場全体の反落に続いている。この下落は、テスラやグーグルといった大手ハイテク企業の圧倒的な業績報告によって引き起こされた。

    ストラテガス・セキュリティーズのETFアナリスト、トッド・ソーン氏によると、ETFのレバレッジは強気市場では有効だが、市場のセンチメントが変化すると迅速で手痛い売りにつながる可能性があるという。レバレッジを効かせたETFは、大きな利益をもたらす可能性がある反面、損失を増幅させ、不透明な市場環境では特に不安定になる。

    こうしたリスクがあるにもかかわらず、一部のトレーダーは暴落時にこうしたレバレッジETFに買いを入れている。これは、直近1ヵ月で10億6,000万ドルを集めたグラナイトシェアーズ2xロング・ヌビディア・デイリーETFのような商品への純流入が示している。T-Rex 2x Long Nvidia Daily Target ETFも、Nvidiaの株価が下落した日に一貫して資金流入が見られた。

    空売り筋もこれらのレバレッジETFに関心を寄せており、グラナイトシェアーズETFの空売り残高は、4月にはわずか1%であったのに対し、7月前半には発行済み株式の約15%にまで上昇した。空売り筋のこうした関心は、ETFの人気の高まりと株価下落から利益を得る可能性を反映したものだ。

    アナリストは、レバレッジETFはデイトレード向けであり、長期保有にはリスクが伴うと警告している。これらのETFを長期間保有すると、投資家は「ボラティリティのドラッグ」にさらされる可能性があり、ファンドが提供するレバレッジ以上に利益や損失が誇張される可能性がある。これらのETFはエヌビディアの株価へのエクスポージャーを毎日リセットするため、下げ相場では損失が拡大する可能性がある。

  • 株価動向。添付画像参照。

    SOXと大型ハイテク全滅。
    VYMはマチマチ、トランプ銘柄の石油関連が反発。
    Russell2000はヨコヨコ。
    絶望好調だったマイクロストラテジーとFTAIが大幅下落。

    機関による利確、ポジション調整が進んでいるのでは。
    トランプラリーが続いている。
    セクターローテーションは顕著でない。

    この画像にはありませんが、リスクヘッジとして債権が買われているとのこと。

    中国の利下げも関連しているようです。詳細は別途。

    なので、エヌビも当面は調整局面が続くと思われます。

  • >>No. 195

    困難ですね。
    でも、リスク管理をするためには、最悪のシナリオを想定することも大切だと思いますよ。

    >というか今って利下げの時期と回数、次のアメリカ大統領は誰か予想するだけでも
    >困難なんじゃない?

  • 中国の利下げで米国債イールドカーブがスティープ化──ビットコインと株価が下落
    7/26(金) 7:09配信

    中国が1週間で2度目となる利下げを行ったことで世界第2位の経済が不安定化するとの懸念が高まり、リスク資産は25日に下落した。

    暗号資産や株が下落
    ビットコイン(BTC)は、協定世界時(UTC)午前0時以降、2%近く下落して約6万4000ドル(約960万円、1ドル150円換算)付近に達した。イーサリアム(ETH)は5%以上下落し、アルトコイン市場全体の下落を牽引した。暗号資産(仮想通貨)市場のベンチマークであるCoinDesk 20 Index(CD20)は24時間で4.6%下落した。

    Investing.comによると、株式市場では、ドイツのDAXやフランスのCAC、ユーロ圏のEuro Stoxx 50が1.5%以上下落し、ハイテク株中心のナスダック100に連動する先物は、同指数が24日に3%下落したことを受けて若干下落した。

    中国人民銀行のサプライズ利下げ
    中国人民銀行(PBoC)は25日序盤、1年物中期貸出金利を2.5%から2.3%に引き下げると予定外にサプライズで発表し、市場に2000億元(275億ドル)の流動性を注入した。これは2020年以来最大の引き下げとなる。

    今週他の借入金利も同様に引き下げられたことと併せて、この動きは、最近三中全会で景気押し上げの期待がほとんどなかったことを受けて、政策当局が成長を支えようと急いでいることを示している。今月初めに発表されたデータによると、中国の経済は第2四半期に年率換算で4.7%拡大したが、これは予想の5.1%よりはるかに弱く、第1四半期の5.3%よりも低い。

    Marex Solutionsのシニアグローバルストラテジスト、イラン・ソロット(Ilan Solot)氏はCoinDeskに送ったメモで、「昨日の激しかった取引時間にすべての資産クラスの見方が揺らいだ後、株式先物は安定している」とし、「中国人民銀行がサプライズで利下げを決定したことは、パニック感をさらに増しただけだ」と述べた。

  • >>No. 147

    時系列で整理すると、
    パウエルさんの任期は2026年5月
    2月:トランプがパウエルの再任しないと発言
    7月15日:パウエル、任期全う宣言
    7月17日:トランプ、パウエルを任期満了まで解任しない方針

    ここから見えてくるのは、選挙(11月)まで利下げ開始しない。
    インフレ鈍化してるので、利下げを急ぐ必要はないとの口実が成り立つ。

    9月利下げを織り込んでいた市場はどうなるか。

    >人参ぶら下げられたパウエルが金利引下げGOサインをためらっている。
    彼の計算では選挙まで何もしなければ
    ①トランプになっても首が繋がる
    ②カマラ・ハリスになっても首は繋がる
    生き残るには何もしないのが一番だから
    腐った頭の人間なら誰でも考えるな。

  • >>No. 163

    同意します。
    バブルとショックを経験した人なら、堅実性を重視すべきです。
    個別銘柄への投資は短期目線も重要です。
    利確を繰り返せば良いだけ。(20%の税金は保険代みたいなもの)
    この銘柄は長期投資するにはまだ若過ぎると思います。

    >未来は誰にもわかりません。現在の相場はあまりにも簡単すぎてSNS等でのマウントが多くなり当時とあまりにも似ているので注意喚起も兼ねて記したつもりです。用意に儲けた泡銭はいとも簡単になくなるんです。当時30代でしたが嫌というほど痛めつけられ思い知らされました→自身の実力ではなく単に相場が良すぎただけの運にすぎなかったと言う事を。所詮含み益はいっときの幻に過ぎませんから投資コスト分の回収だけは最低限確保しておく事を若い人達にはお勧めしておきます。

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