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損小利大ですね?とりま、ここは+2σを超えての滞空時間が長くなさそうなのでヘッジを入れてます。
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調整といっても1700まで上げてから1600まで調整とかだったらいいなぁ。 掘るだけが調整じゃないし、滞空したまま調整したっていいじゃない。
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おはようございます! 下↓に下がる時がいつか来るでしょうけど、今回の3000円台の滞空時間が長く続いて欲しいなぁ。
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あんなけ60の滞空時間あったのに勝手ないんんけ?(・∀・)
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朝イチで拭き上げるかも。 今日は他力本願の株価故に滞空時間は? 買いが殺到してあっという間に引けてしまって潮干狩りは嫌だな。 PTSでイン出来ても売れない可能性も。 瞬発力に賭けてワンチャン狙うかもしれない。
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まだ買い煽ってる人昨日余裕ぶっこいて下げそうになったら売り逃げようと思ってたかくくってたら想像を絶する展開で心壊れてると予想 どうせ滞空時間が後2時間あってゆっくり下げてたらこの人たち絶対売って今罵倒しまくってるやろ
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田巻一彦 2024年5月17日 [東京 16日 ロイター] - 4月米消費者物価指数(CPI)が小幅に鈍化し、米国が年内に2回利下げするとの観測が市場で盛り返してきている。ただ、詳細にデータをみると、米インフレの粘着性は継続しており、市場が織り込む2025年の3回の利下げには暗雲が漂う。日米金利差に敏感なドル/円は、150円台での滞空時間が長期化するのではないだろうか。 23年の平均レート140.56円から10円超の円安が前提となる日本経済に何が起きるのか。輸出系企業を中心とした増益を追い風にした株高と、円安起点の物価上昇率の加速が並立する展開が予想される。国内総生産(GDP)の5割強を占める個人消費は、物価上昇によるマイナス効果と賃上げ・定額減税によるプラス効果の綱引きによって決まりそうだ。 <来年3回の米利下げ、視界不良> 15日の米株と16日の日本株がともに上昇した大きな要因は、米連邦準備理事会(FRB)が年内に2回利下げする可能性があるとの思惑が再び大きく広がったことだ。4月のCPI上昇率は前年同月比で3.4%と、3月の3.5%から鈍化。前月比の伸びも0.3%と、2月および3月の0.4%から鈍化したことが材料視された。 また、15日発表の4月米小売売上高(季節調整済み)が予想外に横ばいとなり、米金利が低下したことも米株の上昇につながった。 ただ、4月CPIのデータを詳細に見ると、このままFRBの目標である2%へ向けて上昇率が低下していくとみるのは楽観的に過ぎるようだ。家賃を含む住居費が3カ月連続で0.4%上昇し、ガソリン価格の伸び幅は3月の1.7%から2.8%に拡大した。また、CPIの3カ月前比・年率は4.1%と高止まっており、粘着性の強さを示している。 こうした点を踏まえると、パウエルFRB議長の主導の下で9月と12月に2回の利下げを行ったとしても、足元で市場が織り込んでいる25年中にさらに3回の利下げは、前途の視界が不良ではないかと指摘したい。 米インフレの粘着性の強さがこれから一段と市場に織り込まれていけば、日米金利差の動向に敏感になっているドル/円は、150円を割り込まずに150円台のレンジの中で推移する期間が長期化する可能性が高まっていると筆者はみる。
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機関が燃料注入中ですね しかもとんでもない量かもしれない つられて売ったらダメだよ 燃料が多ければ飛ぶ高さと滞空時間は長いぞ
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[東京 16日 ロイター] - 4月米消費者物価指数(CPI)が小幅に鈍化し、米国が年内に2回利下げするとの観測が市場で盛り返してきている。ただ、詳細にデータをみると、米インフレの粘着性は継続しており、市場が織り込む2025年の3回の利下げには暗雲が漂う。日米金利差に敏感なドル/円は、150円台での滞空時間が長期化するのではないだろうか。...
ハイテク兵器が次々登場「AIが…
2024/06/02 16:55
ハイテク兵器が次々登場「AIが空爆地点を人間に指令する『新たな戦争』」 アサ芸プラス 今年4月、イスラエルの独立系メディアがガザ攻撃にAI(人工知能)が使用されていることを指摘。その名を「ラベンダー」という。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。 「ラベンダーはハマスや工作員のような『人的標的』を割り出すために使われます。すべてのガザ地区居住者のデータを把握し、危険度を1〜100までの段階で評価し、標的を指令して空爆するわけです。が、問題なのは精度。10%の誤爆が含まれているのです。15〜20人の巻き添えが承認されて、高位の標的の空爆では100人が巻き添えを食らったケースもあったとか。AIの判断をどこまで許すのか、それは問われねばなりません」 AIなどを使う最先端の兵器開発は、アメリカ国防総省の研究機関「DARPA」が先導してきたという。現在では、空中をさまよいつつ、敵を見つけると搭載されたAIがこれを判断し、攻撃を行う「自律型致死兵器」(LAWS)を世界各国がこぞって開発・運用しているのが実情だ。 空中でなくとも、ロシアの「ポセイドン」のように、深海を航行する自律型の原子力魚雷もある。ポセイドンは核弾頭搭載可能で、使用すれば高さ500メートルの津波が発生して、世界が終わるとも言われる。 他にもトルコ製の長時間滞空型無人航空機「バイラクタル TB2」や、中国製でフグに似た形状から「ドローンフィッシュ」と呼ばれるAI搭載の無人兵器もあり、今や百花繚乱といった具合なのだ。