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「利確は正義」 この言葉は以下の投資の格言から来ています。 「売り買いは腹八分目」 この格言は、2つの意味を持っている。その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めであり、いまひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えである。 S&P500等の複数母体からなる指数連動型のインデックスファンドに投資する場合は、投資の三原則である「長期・分散・計画」投資が基本です。 (積立ではなく計画です。) 他方、個別銘柄に投資する場合、特にNVIDIA等の歴史が浅く、値動きが大きい銘柄の場合は、長期ではなく中・短期で投資すべきだと考えます。 似たような銘柄の事例として、METAとTESLAが挙げられます。 両社とも大きな値動きで、ブームが過ぎると株価が急落しました。 NVIDIAは決算発表後に株価が急騰しましたが、それは結果論であり、今後も右肩上がりが続くとは断言できません。 米国株式市場は利下げ時期後退論が二転三転して、不透明な状況が続いています。 調整局面がいつ来ても不思議ではありません。 ドル円も然りです。円売りによる円安が続いてますが、日銀が利上げしてFRBの利下げ時期確定情報が流れれば、ドル円が反転すると思われます。 また、結果論ではありますが、株式分割の話しが出ました。 長々となりましたが、「利確は正義」、確実に収益を確保して、状況を見ながら再エントリーするのが、個別銘柄の投資方法だと思います。 『革ジャンオシさんと愉快な仲間達』に関連情報を掲載してます。
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「利確は正義」 この言葉は以下の投資の格言から来ています。 「売り買いは腹八分目」 この格言は、2つの意味を持っている。その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めであり、いまひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えである。 S&P500等の複数母体からなる指数連動型のインデックスファンドに投資する場合は、投資の三原則である「長期・分散・計画」が基本です。 他方、個別銘柄に投資する場合、特にNVIDIA等の歴史が浅く、値動きが大きい銘柄の場合は、長期ではなく中・短期で投資すべきだと考えます。 似たような銘柄の事例として、METAとTESLAが挙げられます。 両社とも大きな値動きで、ブームが過ぎると株価が急落しました。 NVIDIAは決算発表後に株価が急騰しましたが、それは結果論であり、今後も右肩上がりが続くとは断言できません。 米国株式市場は利下げ時期後退論が二転三転して、不透明な状況が続いています。 調整局面がいつ来ても不思議ではありません。 ドル円も然りです。円売りによる円安が続いてますが、日銀が利上げしてFRBの利下げ時期確定情報が流れれば、ドル円が反転すると思われます。 また、結果論ではありますが、株式分割の話しがでました。 長々となりましたが、「利確は正義」、確実に収益を確保して、状況を見ながら再エントリーするのが、個別銘柄の投資方法だと思います。
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来月から中電が26%位 関電が45%位 電気料金の請求額が 上がるそうですね! 補助金が無くなるからだそうですが この率の違いの意味が わかりません 我が家の電気料金は年間25万円位だったのですが電力会社の 配当金を充当することにしていました 今期は両社とも10円増配予想なので 現在の保有株の配当で 我が家の電気料金はカバーできそうですが 東電を含め値上率の 違いの意味がわからないので どなたか教えてください
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サムティとの提携についてだけど、要は、お互いにリートを作りたかったんだよね。 サムティからすれば、今更のホテルリートなら、何か特色を!との思惑でラグジュアリーホテルを差別化にしたかったのだろし、 ウェルス社からすれば、自前でホテル開発を続けて行くのは資金的にもシンドいから、リートという出口戦略が欲しかった。 だから、その時点での両社の思惑は合致していた。 けど、いざ取り掛かってみたら、案外ラグジュアリーホテルを組み入れるってのは難しくて、 結局は、今の日本では時期尚早というか、諦めざるを得なかった。 というわけで、両社納得の下、提携解消に至った。 これは契約内容が甘かったとかの問題じゃなくて、リート組成という旗印の提携だったわけだから、出来ないなら解消、、、はある意味当然の流れだよね。 となると、次はどーするか。 ウェルス社としては、リートに代わる出口戦略があれば、、、だけど、無さそうだし、 とすれば、超大金持ちの傘下になって開発を続けるか、 もしくは、特定の富裕層を狙ってSTOしていくか、 あとはアジア系とか、海外の不動産ファンドマネージャーとかに、、、って流れなのかなあ。 会社の狙いは悪くないように思うけど、相手があることだと、時間は掛かっちゃうよなあ。 なんとかならんのかな。 こういう出来そうでて、いざ難しいことにチャレンジしてる会社って応援したくなっちゃうのだが、このままだとイライラしそうね。
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ケイブはいずれ配当を出すという宣言をしているわけですから、筆頭株主は何もしなくてもいずれ最大の受益者になるわけです。業績や株価への影響が本当にないなら、いろいろな面倒をかけて本来なら好きに経営できる非上場の企業を買収させる必要はあまりないはずなんですよね。その配当をいくら出すのかという話があるなか、両社の決算をまたぐ形で買収の話が出ていることにはそれなりの意味があるのではないかと勘繰ってしまいます。M&Aのことはよくわからないので分析のしようがありませが……。
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マクニカについてはこのように言ってました マクニカとの契約締結の意味合いは、具体的な契約内容によって異なりますが、一般的には以下のような意味が考えられます。 1. **技術提携**: マクニカは、技術や製品に関する専門知識を持つ企業です。契約締結は、その専門知識や技術を活用し、両社の製品やサービスの開発や改善に役立てるための技術提携を意味する場合があります。 2. **販売提携**: マクニカは、製品やサービスの販売網や顧客基盤を持つ企業です。契約締結は、マクニカを通じて製品やサービスを販売するための販売提携を意味する場合があります。 3. **市場拡大**: マクニカとの契約は、新たな市場への参入や既存市場での地位強化を意図している場合があります。マクニカを通じて、新たな顧客層や地域に製品やサービスを展開するための戦略的パートナーシップを築くことができます。 4. **リスク分散**: マクニカとの契約は、リスクを分散するためのものとして捉えられる場合もあります。マクニカを通じて複数の市場や顧客に製品やサービスを提供することで、事業リスクを軽減し、安定した収益を確保することができます。
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NTTも三井住友BKもインカム投資先としては非常に良いと思いますが、 両社とも基本的には人口右肩下がりの日本国内限定の内需型企業で、 かつ強力な競合他社が存在します。 リスクを分散する意味からも、 外需関連の企業やセクターをもう少し分散された方が良いのでは?
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かつて、九州FGの投資説明会で平野氏と社長が同席したスターティア株が今日の決算で1株益165円、来期配当予想97円、配当性向55%を発表し、大幅高、明日はストップ高模様です。 ちなみにスターティア株は今日の株価は1,593円で明日でほぼアステリアとの株価差は3倍以上になりそうです。経営者の差であっという間に株価は何倍もの差がつきますね。 昨年の8月にこんな書き込みをしてたのをふと思いだしました。 アステリア(株) No.179 九州FGが昨年7月に開催した投… 2023/08/15 10:12 九州FGが昨年7月に開催した投資家向け説明会では、熊本関連銘柄のアステリア平野、スターティア本郷といった両社の社長同士が机を並べて出席した。当時の株価はスターティアが720円、アステリアは970円近辺。それが、今のスターティアは1500円超えと驚くほどの差を付けられてしまった。 それぞれ証券コードも近くIT系同士、その明暗を分けた最大の要因は本業を極めていく姿勢の有無だったんだろう。投資でてっとり早く利益を上げようとした浅薄な平野氏の姿勢が投資家も会社も苦しめているが、本人に軌道修正の反省の色が全く見えないのが気にかかる。 個人的な救いは、この説明会で成長に納得いったスターティアをある程度、仕込めたこと。この両者を比較することはいろんな意味で、今後の投資に役立つような気がする。
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「昨年度売上予想(=10,205) < ラクスの昨年度の増収額実績(=11,009)」 創業年は同じ会社なのですが。 両社の比較は、伸び率が違い過ぎて現時点ではあまり意味が無いと思います。
N証券の動きに合理性を持たせる…
2024/05/31 08:34
N証券の動きに合理性を持たせるなら、①ポジションを増やしたからそれに見合う一定のヘッジのために売りを建てていっている。(最近大口保有報告あり)②基本的には両社は友好関係にあり、下落時の株価下支えの意味もあり売り建てを増やしている...こんな解釈が成り立つ。 ここクラスになれば証券会社は複数と取引しててN証券とも取引してるでしょう。ここは超絶VIP顧客のため売り仕掛けで株価を下げることなんかしないと思う。尚、担当者は恐らくN証券の最も優秀なやつがついていると思う。