ここから本文です

投稿コメント一覧 (3029コメント)

  • アステリアの決算発表予定は5/14ですね。
    来年度決算からは、ゴリラの株価変動や広告事業等、本業以外の事業による業績変動をなくしたいといってるわけですが、言い方を変えると今度の決算では、大きな実現損が出てきます。

    23年度決算の実現損の確認、そのうえでゴリラ等抜きの24年度決算の見込みがどのような数字で出てくるのか。あえて株価上昇の目を探せば、ソフトウェア事業だけだとこんないい数字が見込めるんだ・・・となったときでしょう。変動要因が多すぎてあせっても仕方ないです。まずは決算発表を待つしかなく、その間、ネガティブなことは忘れることも大事です。

  • >>No. 897

    株式投資は自己責任という原理原則を思いだしてください。
    株価が下がってもその結果の損失はすべて株主が負います。
    会社はあくまで業績向上を通じた株価上昇を目指すだけです。
    損失があるからといって、IRに文句言うなど情けないし投資家失格ですよ。

  • IR,IRとIRについて誤解されてる方が多いようですが、IRとは、企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況、業績の実績、今後の見通しなどを広報するための活動を指します。
     株価についてあれこれ言うのは会社のIRにとっては迷惑でしかありませんし、株価についての見込みも言うはずもありません。問い合わせるにしてもあくまで開示された内容についての疑問があれば確認するくくらいのことです。IR担当者を精神的に追い詰めるようなことをするのは、ハラスメントになりかねませんよ。

  • さすがに東証がこれだけPBR1倍割れを解消しろ、と言ってるんだからいつまでも0.5倍程度じゃいられない。なんらかの株主還元策をやってくるだろうという思惑が大きくなってきてると思う。

  • 思わぬところでサトーの日経記事が・・・

    ヒットのクスリ
    日本伝統の調味料で、固定観念を破ったのが熊本市のしょうゆメーカー、フンドーダイの「透明醬油(しょうゆ)」だ 創業150年だった2019年に斬新な発想で開発し、ここに来て新たなニーズの波が押し寄せる 担い手はインバウンド(訪日外国人)で、購入が増えている

    ~~

    日本の調理器具に関心のあるインバウンドがかっぱ橋道具街から、透明なしょうゆを求めて来店するようになった 売り場には「トリュフ醤油」なども並ぶ 来店者の約6割が外国人で、商品の概要やレシピ情報をスマホで撮影する姿が目立つ そこでフンドーダイは無線自動識別(RFID)サービスのサトーと組み、透明醬油に近距離無線通信(NFC)を搭載 スマートフォンをかざすだけで、商品情報を確認できるように工夫した

  • 異形の企業集団SBI「ネットは勝者総取りや」・・・確かに
    私の目標株価を引き上げました。

  • 配当落ちというより保有株を売却する「期初の益出し」。
    国内金融機関などは、期初に運用資金確保のために保有する銘柄を売却して利益を出しがち。まずは年度当初に資金を確保してフリーハンドを得ておきたいということだ。まあ、年度にしばられるサラリーマン金融マンたちの悲しさだろう。

  • 保有株を売却する「期初の益出し」とは何か。

    国内金融機関などは、期初に運用資金確保のために保有する銘柄を売却して利益を出す。まずは年度当初に資金を確保してフリーハンドを得ておきたいということだ。まあ、年度にしばられるサラリーマン社員の悲しさだろう。

  • 確かにそのとおり。ことにパソコンメインで投資をしようというんならね。
    私は6年くらい前から32ビットパソコンのリスクは意識して買い換えてたけどね。パソコン自体もはやければ3年、遅くとも5年たてば問題なくても買い替えてたわ。自分はほぼ専業投資家なんで当然なんだけど今年から始めたような人たちにそれを要求するのは可哀そうかもね。

  • 保有株を売却する「期初の益出し」とは。

    国内金融機関などは、期初に運用資金確保のために保有する銘柄を売却して利益を出す傾向がある。
    まずは年度当初に資金を確保してフリーハンドを得ておきたいということ。まあ、年度にしばられるサラリーマン社員のサガだろう。

  • 保有株を売却する「期初の益出し」。
    国内金融機関などは、期初に運用資金確保のために保有する銘柄を売却して利益を出す傾向がある。
    まずは年度当初に資金を確保してフリーハンドを得ておきたいということらしい。まあ、年度にしばられるサラリーマンのサガだろう。

  • 金利上げ→不動産株上昇→住宅株上昇→ヤマダの住宅部門上昇・・・
    という流れかと思われる。

  • 最近のヤマダの上昇は多分に不動産株、住宅株としての側面が評価されてるのではないかな・・・自分の持ち株でもファースト住建やケイアイスターといった住宅株が上昇してるからね。

    >>日本の不動産株と不動産投資信託(J-REIT)の急伸ぶりが顕著だ。投資家からは、実物不動産市況が堅調な中でバリュエーションが割安に放置されてきたことが再評価されているほか、インフレが定着すれば不動産価格のさらなる上昇が期待できるとの声が聞かれている。
      東証株価指数(TOPIX)の33業種別指数の不動産業指数は、13日の底値から5営業日の間に12%反発し、同期間のTOPIXの上昇率5.6%を上回った。東証REIT指数も8%上昇し、年初からの下げをほぼ取り戻した格好だ。

  • やはり本業のIT事業に関する好IRに素直に反応するのが、本来あるべき企業の姿だと思います。投資先企業の株価で本体の株価が右往左往するようなことは、もうないようにして欲しいです。

  • 昨年の8月に1,800円超え、その後に約3か月調整、1月から約1か月半かけて1,600円まで上昇し1か月調整。200円ほど調整したのでその倍返しで元の1,800くらいは期待したいね。
    来期は1株益、160円を見込んでるんだから早期の1,800円がそれほど高い目標とは思えない。平均PERの16倍を当てはめたら株価は2,500円になるんだから・・・

  • ここはオーナー企業だから、どうしても周りにイエスマンが多くなる。
    最初の発表が遅かったり、後出しでいろいろ出てきたりとやばい気がするね。

  • ハッチワーク 発行価格2160円、保有7,000株、評価額約1,500万
    シンカ 発行価格1320円、保有104,000株、評価額約13,700万

    仮に発行価格相当で全株売却とすると、約10%程度24年度の純利益を押し上げることになるね。

  • 企業の株主還元、過去最高25兆円 業績拡大やPBR改革で
    3/25 日経より一部

    上場企業の2024年3月期の配当と自社株買いを合わせた株主還元総額は約25兆円と、2年連続で過去最高となる見通しだ。業績拡大を受けて株主に積極還元する。東京証券取引所の資本効率の改善要請も背景にある。
    ~~~
    企業が株主還元を拡大する要因の一つは、業績の好調だ。~~~
    もう一つは、東証によるPBR(株価純資産倍率)改革だ。東証はPBR向上を後押しするため、企業に投資家の期待リターンを意識した経営に取り組むよう求めている。企業は資本効率改善に向け自己資本を圧縮する必要があり、株主還元の拡充に動いている。~~

    日本企業(金融など除く)の手元資金は昨年末で約106兆円と過去最高水準にあり、一段の還元拡充を求められる可能性がある。

  • 去年の12月だったか、もうコロナ明けて人流が戻り外人観光客も戻ってるのに、いつまでもコロナ前の株価に戻らないのはおかしいから、いづれ株価は戻るのでは?と書いたけど、やっとその水準に来たね。
    次の段階として、年初来の日経平均の上昇に株価がついていけてないこと。

    平均PERの16倍をあてはめても4,200円、来期業績見込みだと4,500円はいくんだから、黙って配当・優待もらって来年度に期待している。

  • SL人吉 人吉市に寄贈
    そして肥薩線復旧を発表の流れだろうな

本文はここまでです このページの先頭へ