IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

インバ民は

明日は歓喜だろ。

 23日の東京株式市場は、軟調な展開となりそう。22日の日経平均株価は3日ぶりに大幅反発し、終値ベースで直近の下げ幅(約1170円)の58%程度を取り戻した。21年3月期の決算発表の本格化するが、決算内容や来期見通しなどを確認したいとして、手控えムードが広がりそうだ。市場では、日経平均株価は、2月16日の高値からの調整に12日を要したが、今回も6日からの調整日数が12日目となることから「出直りのきっかけとなる可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

 22日の日経平均株価は、前日比679円62銭高の2万9188円17銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終えた。株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。引けにかけ同683円84銭高の2万9192円39銭の高値を付けるなど、ジリ高基調となった。東京証券取引所が引け後に発表した、4月第2週(12-16日)の2市場1・2部等の投資部門別売買状況によると、金額ベースで海外投資家は311億円の売り越しで、3週ぶりに売り越しとなった。