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ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2024/02/07〜2024/02/14

>>1025

MUFJとの資本・業務提携について
①MUFJはウナビ創業当初から出資していた。
(この投稿の返信先に貼付した画像を参照)
②MUFJは『WealthNavi for MUFJ』を2020年11月から開始。
現在、キャンペーンを実施中。添付画像参照。
関連会社のauじぶん銀行は2019年1月から『WealthNavi for auじぶん銀行』を開始。その預かり資産額は270億円(2023年3月)。添付画像参照。
③MUFJは独自のウェルスマネジメントを提供している。
④謎レターとの関連
ウナビは(経営悪化の為?)MUFJモルスタに自社株を売却。
この売却額は設立当初、他社からの出資額に相当します。
つまり、借りた金を返す為の自社株売却と推察されます。
⑤ウナビば楽天との業務提携を発表。
楽天がウナビのポートフォリオを投信で提供する。
これは楽天がウナビユーザーを獲得するメリットしか見えません。
このIRで株価は上がりませんでした。

ここからは個人的観測になります。
MUFJはウナビユーザーが楽天に流れる、ウナビが衰退して何処かの他社に拾われるのを阻止するために、今回の提携に至ったと思われます。
別の言い方をすると、SBIに捨てられたウナビをMUFJが継続支援する。
ということだと思います。
その支援方法は、顧客の囲い込みです。今までウナビが不得意としていた、新規顧客獲得にしか注力していなかった、ことに対する改善策だと思います。
役員を送り込むとのことですので、事実上の経営支援ですね。
MUFJがウナビをTOBするとか、大株主になることはないでしょう。
提携口座が多すぎます。住信SBIネット銀行をはじめとして、他行の銀行は競合相手です。

これはウナビにとって、とても良い好材料です。
明日以降も株価上昇が続く🦆です。

>
しかし、三菱UFJからの出資ニュースは好材料。
何故、このタイミング、決算発表直前なのか理解不能。
時間のある時に改めて投稿するかもしれませが、MUFJは創業当初に出資してます。取り急ぎ添付画像参照。

ウェルスナビ(株)【7342】 MUFJとの資本・業務提携について ①MUFJはウナビ創業当初から出資していた。 (この投稿の返信先に貼付した画像を参照) ②MUFJは『WealthNavi for MUFJ』を2020年11月から開始。 現在、キャンペーンを実施中。添付画像参照。 関連会社のauじぶん銀行は2019年1月から『WealthNavi for auじぶん銀行』を開始。その預かり資産額は270億円(2023年3月)。添付画像参照。 ③MUFJは独自のウェルスマネジメントを提供している。 ④謎レターとの関連 ウナビは(経営悪化の為?)MUFJモルスタに自社株を売却。 この売却額は設立当初、他社からの出資額に相当します。 つまり、借りた金を返す為の自社株売却と推察されます。 ⑤ウナビば楽天との業務提携を発表。 楽天がウナビのポートフォリオを投信で提供する。 これは楽天がウナビユーザーを獲得するメリットしか見えません。 このIRで株価は上がりませんでした。  ここからは個人的観測になります。 MUFJはウナビユーザーが楽天に流れる、ウナビが衰退して何処かの他社に拾われるのを阻止するために、今回の提携に至ったと思われます。 別の言い方をすると、SBIに捨てられたウナビをMUFJが継続支援する。 ということだと思います。 その支援方法は、顧客の囲い込みです。今までウナビが不得意としていた、新規顧客獲得にしか注力していなかった、ことに対する改善策だと思います。 役員を送り込むとのことですので、事実上の経営支援ですね。 MUFJがウナビをTOBするとか、大株主になることはないでしょう。 提携口座が多すぎます。住信SBIネット銀行をはじめとして、他行の銀行は競合相手です。  これはウナビにとって、とても良い好材料です。 明日以降も株価上昇が続く🦆です。  > しかし、三菱UFJからの出資ニュースは好材料。 何故、このタイミング、決算発表直前なのか理解不能。 時間のある時に改めて投稿するかもしれませが、MUFJは創業当初に出資してます。取り急ぎ添付画像参照。

  • >>2040

    一部訂正と追加コメント

    仕事中に書いたコメントで(言い訳)、MUFJが第2位の大株主になることを見落としてました。
    改めてMUFJとの資本業務提携のIRを見て、幾つかの懸念点があります。
    ①第三者割当の新株発行
    経営困難の証です。
    過去に海外向け第三者割当新株発行した時は、株価暴落しました。
    ②経営・事業方針の路線変更、赤字体制からの脱却
    MUFJが第2位、柴山CEOと同レベルの株主、となることで大鉈が振られることになるでしょう。
    新規顧客獲得頼み、攻めの経営から守りの経営にシフトすることが考えられます。MAPへリソースを集中⇒不採算事業の撤退、人員削減、宣伝広告費削減。
    ③金融リテラシーの向上による客離れ
    ウェルスナビの従来のターゲット顧客は、20〜40歳代の金融リテラシーが低い人達です。
    MAPはライフプランに合わせた金融資産の構築、金融リテラシーが欠かせません。家庭が出来て将来のこと老後のことをかんがえる40歳代以降が対象となるでしょう。
    金融リテラシーに目覚めた、或いは金融リテラシーが高い人達がロボアドで満足するでしょうか。
    ③機関の空売り
    メリル、インテグ、アロウはこの機を逃さないでしょう。