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(株)ジャパンインベストメントアドバイザー【7172】の掲示板 2018/08/15〜2018/08/30

7月1日、白岩社長と資産管理会社のこうどうホールディングスが5.52%も自社株を売却。その日に日足チャートは75日線にタッチする程の極太陰線が発生。
8月1日、取締役が一身上の都合で辞任、株価は低迷の一途を辿る。
8月13日、自社株買いを表明、野村は追い打ちを掛けるかのごとく売り増し。

下落相場で主要株主の社長が5%も売却する事自体が株主への冒涜行為だし、
やっぱ買い戻すわってのはもっと異常。

あっちこっちで空売りしまくってる英国子会社のNomura International plcじゃなくて、
実績の乏しい野村証券本体が今年2社目の売り参戦ってのは何を意味しますか?

チャートを崩した切っ掛けは経営者ですよ。
機関は乗っかって来ただけ。
食い物にされるのは個人です。

  • >>327

    なんだかいろいろ突っ込みどころ満載ですね。


    >7月1日、白岩社長と資産管理会社のこうどうホールディングスが5.52%も自社株を売却。その日に日足チャートは75日線にタッチする程の極太陰線が発生。

    なにこれ?どこにそんなこと書いてるんですか?
    情報ソースだしてください。
    そもそも市場で5%も売れないと思いますが・・・。


    >8月1日、取締役が一身上の都合で辞任、株価は低迷の一途を辿る。

    近藤尚孝氏は6月に東洋炭素の社長に復帰したため、社外取締役として十分に活動できないからやめただけですね。
    株価下落には無関係でしょう。
    この時期株価が下がったのはIFRSのリース会計の日経記事で勘違いした人たちが売ったからと考える方が妥当でしょう。


    >実績の乏しい野村証券本体が今年2社目の売り参戦ってのは何を意味しますか?

    何を意味すするんですか?さっぱりわからないので教えてください。