(株)ダブルエー【7683】の掲示板 2021/03/23〜
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>>317
12/16
2695+177高値2697
終値ベースで2600突破だゼヨ
2023/1EPS 100.6円→PER 26.8倍
2022年12月16日14時02分
ダブルエー急反発、8~10月期の大幅最終増益を好感
ダブルエー<7683>が急反発。15日取引終了後、23年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結決算を発表した。最終利益は前年同期比6.8%減の2億9800万円となったが、8~10月期では同2.5倍の大幅増益となっており、これを評価した買いが入ったようだ。
2~10月期の売上高は同14.5%増の124億4300万円。8~10月期でも増収となった。円安により商品仕入れ原価が上昇するなか、販促活動を抑えて粗利率を維持。EC販売が大きく伸びたほか、香港での事業も好調だったという -
387
>>317
2023/3/9
2980+164高値2996
終値ベースで2900突破だゼヨ
2023/1EPS 144.7円→PER 20.6倍
大幅に反発。23年1月期の営業利益予想を従来の9.01億円から11.86億円(前期実績10.37億円)に上方修正している。宣伝を強化した「跳べるパンプス」などの定番商品が好調に推移したことに加え、婦人靴を取り扱う子会社で新たに投入した商品カテゴリーが奏功し、新規顧客の獲得につながった。新型コロナウイルスの早期収束で香港子会社の回復が早まり、予想を上回ったことも利益を押し上げる見込み。 -
410
>>317
3/20
3395+500
終値ベースで3300突破だゼヨ
2024/1EPS 202、4円→PER 16、8倍
ストップ高。24年1月期の営業利益予想を前期比35.0%増の16.02億円と発表している。年間配当予想は35.00円で、前期(25.00円)から10.00円の増配となる見通し。23年1月期の営業利益は14.4%増の11.86億円で着地した。カジュアル志向の靴や履き心地を重視した靴の需要が拡大傾向にある中、好立地・好条件の店舗展開と成長が期待されるECチャネルの事業拡大に取り組んだ結果、利益が拡大した。 -
436
>>317
2023/5/2
3270+130高値3285
終値ベースで3200突破だゼヨ
大幅に3日続伸。4月の売上高(速報値)が前年同月比39%増の13.08億円だったと発表している。前月(25%増)から伸び率が加速した。既存店舗の売上高が好調だったことに加え、新規出店した店舗の売上高が寄与した。オンライン販売も引き続き好調に推移したとしている。内訳は、店舗販売が26%増の8.46億円、オンライン販売が41%増の3.11億円、その他が188%増の1.50億円となっている。 -
454
>>317
2023/5/23
3370+130引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ -
460
>>317
2023/5/26
3525+130高3530
終値ベースで3500突破だゼヨ
5陽連 -
482
>>317
2023/6/14
3675+155高3765
終値ベースで3600突破だゼヨ
2023年06月14日15時00分
WA、2-4月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
ダブルエー <7683> [東証G] が6月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は1.8億円の黒字(前年同期は2.8億円の赤字)に浮上し、通期計画の15.8億円に対する進捗率は11.6%となった。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.6%→4.4%に急改善した。
中期経営計画
(2024年1月期- 2026年1月期) -
501
>>317
2023/6/15
4375+700
終値ベースで3600突破だゼヨ
2023年06月15日10時07分
ダブルエーがS高カイ気配、第1四半期の最終黒字転換と中期計画の目標を評価
ダブルエー<7683>がストップ高の水準となる前日比700円高の4375円でカイ気配となっている。14日の取引終了後に発表した24年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算は、売上高が前年同期比29.8%増の42億8800万円、最終損益が1億300万円の黒字(前年同期は2億2500万円の赤字)となった。黒字転換となったことに加えて、26年1月期までの中期経営計画で収益拡大に向けた目標値を示したとあって、これらを評価した買いが入ったようだ。
第1四半期は同社にとって前半は閑散期ながら、オンラインストアや子会社の卑弥呼が大幅な増収となった。中期経営計画では、店舗・オンラインでの売り上げ拡大とブランド力強化により、26年1月期の売上高を260億円(24年1月期の見通しは206億9100万円)、営業利益を40億円(同16億200万円)に伸ばす目標を掲げた。 -
530
>>317
2023/6/30
4435+155高4455
終値ベースで4400突破だゼヨ -
538
>>317
2023/7/4
4765+285高4845
終値ベースで4700突破だゼヨ
2023年07月04日14時04分
ダブルエーは4連騰、6月売上高は27%増で6カ月連続前年上回る
ダブルエー<7683>は4連騰している。3日の取引終了後に発表した6月度の単体売上高(速報値)が前年同月比27%増となり、6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
客足が回復したことにより店頭販売が好調に推移した。また、オンライン販売が引き続き好調だったことや、新規出店したドットエスティの売上高なども寄与した。 -
555
>>317
2023/7/18
4780+330
引けピン新値だゼヨ
023年07月18日14時12分
WAが5日ぶり反発、7月末を基準日として1株を2株に株式分割へ
ダブルエー<7683>が5日ぶりに反発している。前週末14日の取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。
あわせて、株式分割後も現行の株主優待制度の対象及び内容を継続すると発表した。分割後の1単元(100株)保有の株主も優待の対象となるとともに、これまでと同様の基準に基づいた保有株数に応じて株主優待券を贈呈するので、実質的な拡充となる -
569
>>317
2023/8/2
2462+127高2510
終値ベースで2400突破だゼヨ
年初来高値。7月の単体売上高(速報値)が前年同月比27%増の17.16億円になったと発表している。内訳は店舗販売が30%増の11.64億円、オンライン販売が32%増の4.00億円、その他が2%減の1.51億円。店舗販売では気温の上昇とともに夏物商品が好調に推移したことに加え、オンライン販売も順調で売上高の伸びを牽引した。8月も猛暑になると見込む向きが夏物商品の販売増加を期待して買いを入れているようだ
五大陸 2022年6月2日 15:45
6/2
2586+197引けピン
終値ベースで2500突破だゼヨ
75日線突破
大幅に5日続伸。5月の売上高が前年同比43%増の11.55億円になったと発表している。3カ月連続のプラスで、前月(14%増)から伸び率が拡大した。内訳は、店舗販売が41%増の7.85億円、EC販売が31%増の2.48億円、その他が93%増の1.22億円。テレビCMなどのプロモーション効果が増収に寄与したほか、緊急事態宣言を受けて一部店舗を休業した前年同月の反動増もあった。