投稿一覧に戻る
(株)すかいらーくホールディングス【3197】の掲示板 2020/03/20〜2020/03/24
-
>>625
信じない人が多いようですが^_^;
【フィトンチッドとは】
自ら移動することができない樹木は、外敵からの攻撃や刺激を受けても避難することができません。そのため、自分自身を守る手段として、傷ついたときに傷口から病原菌が感染するのを防いだり、害虫などを寄せ付けない揮発性物質を放出しています。それが、フィトンチッドです。
フィトンチッドは、これまでの科学的研究によって、抗酸化能力や天然イオンによるリラックス効果、塵や花粉などの飛散を抑制し空気中のバランスを整えるといった森林浴効果の他、病原菌やウイルスに対しての強い抗菌、除菌力を持つこともあきらかになっています。
musashiokumidaio
物知りの知人から電話があった。彼が言うには
武漢肺炎の県別感染者数を見ていて気付いた事がある。
北海道に多発しても、津軽海峡を跨いだ目と鼻の先にある
青森県の感染者数は、０人。岩手も山形も島根も０人。
感染者が出たが、大阪や東京に行って感染して、
その後にクラスターが発生していない栃木・長野・岐阜・
徳島があり、
岐阜の直ぐ隣に愛知県があって、徳島の向かいの和歌山県、
その隣の大阪府は、クラスターだらけ感染者数。
その大きな理由に「樹木」と「木工製品」が、あるのでは
ないか？ 樹木・国産木工製品には「フィトンチッド」が
たくさん含まれていて、森林浴・アロマテラピー・
お風呂用の芳香剤、香り袋などに利用されており、
青森県の青森ヒバ、長野県の木曽ヒノキなどは特に有名で
ヒノキ風呂や、曲げ物、まな板・・での利用も多く
ヒノキチオールの殺菌効果も証明されている。
幾ら樹木が多くても広葉樹中心や、公害・PM2.5の多い
京都・愛知・兵庫などはフィトンチッドが負けるのでは
ないか？
やはり大都会がなく、
芳香針葉樹（ヒバ、ヒノキ、スギ・・）の多い青森県・
岩手県・山形県・島根県・・ではフィトンチッドのせいで
武漢肺炎ウイルスの感染力が弱っているのではないか、
栃木県は日光スギほか、長野県・岐阜県はヒノキの
フィトンチッドで感染者が帰ってきても滅菌されて
クラスターが発生してないのではないか？とのこと。
鰯の頭も信心からとは言うが、花崗岩（みかげ石）よりは
滅菌・ウイルス退治の薬効があるのかな？と
半ば信じている私が居る^_^;