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Ｇｅｎｋｙ ＤｒｕｇＳｔｏｒｅｓ(株)【9267】の掲示板 2022/01/27〜2023/06/26
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>>584
成長しないから株価が上がんないんだよw
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>>584
とても丹念に調べられていて素晴らしいなと思いました。
率で考えるとゲンキーは強いですが、やはり定量的な売上で捉えると大きい会社に武があるかなと思います。
19年度→22年度で売上おおよそですが
コスモス:6000億→7500億
アオキ:2500億→3300億
ゲンキー:1000億→1500億
#コスモスは1ゲンキー分成長してますね…
ドラッグストア業界が丸々成長しているのを感じますし、その中でもゲンキーは伸び代が大いにあると思ってるので、リスクはあれど株化上昇を楽しみにしましょう！
（＾_＾）
tai*****
>>583
2019年度と2022年度を比較すると、
ゲンキー PER（会社予想）(連)13.02倍
売上高148.8%で、営業利益140.3%で、経常利益141.4%、純利益163.9%
コスモス薬品 PER（会社予想）(連)24.03倍
売上高123.6%で、営業利益120.3%で、経常利益120.4%、純利益120.7%
クスリのアオキ PER（会社予想）(連)16.20倍
売上高130.9%で、営業利益99.5%で、経常利益108.0%、純利益92.4%
なお、株価はコロナ禍前の2020年1月末と比較すると、
ゲンキーは、1,993→3,345(167.8%)
コスモスは、24,020(分割調整後終値12,010)→14,080(117.2%)
アオキは、6,620→5,550(83.8%)
この様に、ゲンキーは最も売上と利益、それに株価が伸びているのに、
成長率の低いコスモス薬品の半分強のPERで、
利益が全く伸びていないアオキのPERよりも約2割も低い。
今後の成長を織り込んでいない水準なので、
業績拡大は間違いなく株価の長期的な上昇に繋がるはずと思います。
なので、資金管理をして、狼狽売りを避け、下値を拾い、
慌てずじっくり構えて、
中長期での業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう(^▽^)/