(株)ナルミヤ・インターナショナル【9275】の掲示板 2021/02/02〜2024/04/03

>>618

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943＋36高値944
終値ベースで940突破だゼヨ

2023年04月12日15時00分
ナルミヤ、今期経常は9％増で2期連続最高益更新へ
　ナルミヤ・インターナショナル <9275> [東証Ｓ] が4月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年2月期の連結経常利益は前の期比21.8％増の16.2億円になり、従来予想の14億円を上回って着地。24年2月期も前期比9.1％増の17.7億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。

　直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.0％減の6.6億円となり、売上営業利益率は前年同期の7.4％→6.4％に悪化した。

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980＋60高値1010
終値ベースで980突破だゼヨ

⾃⼰株式⽴会外買付取引（ToSTNeT-3）による⾃⼰株式の取得結果及び
⾃⼰株式取得終了に関するお知らせ

>>618

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991＋29高値993
終値ベースで990突破だゼヨ

>>618

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1067＋42高値1093
終値ベースで1000突破だゼヨ
2024/2EPS　109.5円→PBR　9.7倍

2023年07月12日15時00分
ナルミヤ、3-5月期(1Q)経常は36％増益で着地
　ナルミヤ・インターナショナル <9275> [東証Ｓ] が7月12日大引け後(15:00)に決算を発表。24年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比36.1％増の7.4億円に拡大し、通期計画の17.7億円に対する進捗率は42.2％に達し、5年平均の30.5％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.8％→8.5％に改善した。

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1078＋66高値1086
引け新値だゼヨ

組織改正および人事異動に関するお知らせ

１.組織改正（2023年８月１日付）
当社は、代表取締役の変更に伴う新経営体制構築の一環として、アウトレット・卸事業部をアウトレット事業部とホールセール事業部（旧卸事業部）に分け、それぞれの事業の強化を図ってまいります。
また、生産品質管理部は生産管理部と品質管理部に分け、ＥＳＧ経営をより一層意識した組織に変更いたします

>>618

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1194＋41高値1205
終値ベースで11090突破だゼヨ

2023年09月05日12時33分
ナルミヤが３日続伸、８月既存店売上高が９カ月連続前年上回る
　ナルミヤ・インターナショナル<9275>が３日続伸している。４日の取引終了後に発表した８月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比１２．３％増と９カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。

　夏休みのお出かけ需要や帰省需要が正常化したことに伴い、夏物衣料が引き続き好調に推移した。なお、全店売上高は同１２．６％増だった。

>>618

2024/1/5
1215＋37高1227
終値ベースで1200突破だゼヨ

2023年12月05日10時27分
ナルミヤが３日ぶり反発、１１月既存店売上高が１２カ月連続前年上回る
　ナルミヤ・インターナショナル<9275>が３日ぶりに反発している。４日の取引終了後に発表した１１月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比１４．２％増となり、１２カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。

　中旬から気温が低下したことで、秋冬物商品の販売が好調に推移した。なお、全店売上高は同１３．８％増だった。



⽉次売上概況（2024 年 2 ⽉期 12 ⽉度）
【概況】
当⽉の上旬は、暖冬の影響でアウターの販売が芳しくありませんでしたが、冬休みに⼊り、販売が堅調に推移しました。既存店売上⾼前年⽐は 103.5％、全
店の売上⾼前年⽐は 104.4％となりました。
チャネル別では百貨店が前年⽐97.7％、SC は前年⽐104.5％、E コマースが前年⽐113.4％でした。
ブランド別では mezzo piano junior、pom ponette junior、Paul Smith JUNIOR、petit main、フォトスタジオの LOVST が前年超えと好調でした。
出店と退店はともに 0 店舗でした。

>>618

2024/2/21
1268＋26高値1422
引け新値だゼヨ
2024/2EPS　118.5円→PER　10.7倍

大幅反発。一時は180円高まで急騰。前日に24年2月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の18億円から21億円、前期比23.2％増にまで引き上げ。冬休みの時期を皮切りに気温が下がり始め、冬物の販売に堅調な回復が見られているもよう。また、配当方針を変更し配当性向のめどを35％にすることを追加している。それに伴い、年間配当金は従来計画の31円から41円に引き上げ。