デジタル・インフォメーション・テクノロジー(株)【3916】の掲示板 2021/11/12〜2023/02/15
-
361
>>321
3/1
1386+82高値1399
終値ベースで1300突破だゼヨ
75日線突破
■財務省 : 2月21日受付
■発行会社: デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916>
■提出者 : 市川聡
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/02/14 29.63% → 32.54% 5,043,800 2022/02/21 14:15
■提出者および共同保有者
(1)市川聡
16.73% → 7.05%
(2)NIインベストメント株式会社
12.90% → 12.90%
(3)YIインベストメント株式会社
0.00% → 6.45%
(4)FIインベストメント株式会社
0.00% → 6.13% -
477
>>321
5/16
1254+88高値1266
終値ベースで1200突破だゼヨ
2022/6EPS 91.0円→PER 13.8倍
2022年05月13日15時02分
DIT、今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> [東証P] が5月13日大引け後(15:02)に決算を発表。22年6月期第3四半期累計(21年7月-22年3月)の連結経常利益は前年同期比8.2%増の16.1億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の19億円→20億円(前期は17.3億円)に5.3%上方修正し、増益率が9.8%増→15.6%増に拡大し、従来の12期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.1億円→10.1億円(前年同期は8.1億円)に10.9%増額し、増益率が12.3%増→24.6%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の30円→32円(前期は24円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.1%増の6.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の15.4%→14.9%に低下した -
503
>>321
5/23
1419+106高値1420
終値ベースで1400突破だゼヨ
週足も転換線突破
【DITは大幅増収益路線をひた走る】
デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> [東証P]は独立系情報サービス会社で金融向けソフトウェア開発に高い実績を持つ。また、Webサイトの製作、管理、サイバー攻撃に対する防御までワンストップで行うシステムを手掛け、幅広い企業ニーズを獲得している。同社の戦略商品「WebARGUS」は、サイバー攻撃の完全防御は不可能という前提に立ち、Webが改ざんされても、それを検知して一瞬で元に戻し実害をゼロにするというコンセプトで好評を博し、ライセンス売り上げを伸ばしている。業績は、上場した15年6月期以降、7期連続で大幅増収増益を続けており、21年6月期営業利益は前の期比27%増益の17億2200万円を達成、22年6月期も前期比16%増の20億円を見込む。 -
681
>>321
8/25
1492+64高値1498
引け新値だゼヨ
2023/6EPS 102.4円→PER 14.6倍
2022年08月10日15時00分
DIT、今期経常は12%増で13期連続最高益更新へ
デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> [東証P] が8月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年6月期の連結経常利益は前の期比15.8%増の20億円になり、23年6月期も前期比12.3%増の22.5億円に伸びを見込み、13期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。13期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期の記念配当8円を落とし、普通配当36円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比65.0%増の3.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.4%→9.4%に大幅改善した。 -
699
>>321
8/26
1557+65高値159
終値ベースで1500突破だゼヨ
赤三兵 -
707
>>321
8/31
1574+48
引けピン新値だゼヨ -
756
>>321
10/17
1667+48高値1668
終値ベースで1600突破だゼヨ -
782
>>321
11/15
1856+106高値1934
終値ベースで1800突破だゼヨ
2022年11月14日15時00分
DIT、7-9月期(1Q)経常は55%増益で着地
デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> [東証P] が11月14日大引け後(15:00)に決算を発表。23年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比55.5%増の6.5億円に拡大し、通期計画の22.5億円に対する進捗率は29.2%に達し、5年平均の22.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.3%→14.5%に上昇した。
情報セキュリティで最大の脅威となっているランサムウエア攻撃等
から重要データを確実に保護するセキュリティ製品の販売開始
~サイバー空間の深刻な脅威に対応し、持続的な社会経済活動に寄与~ -
798
>>321
11/16
2060+204高値2066
終値ベースで2000突破だゼヨ
急伸。情報セキュリティで最大の脅威となっているランサムウエア攻撃等から、重要データを確実に保護するセキュリティ製品の販売を開始したと発表している。国内ではランサムウエアによる感染被害が右肩上がりに多発している状況にあり、今後の展開に対する期待感が優勢となっている。また、先週末に発表している第1四半期の大幅増益決算を評価する動きも継続。
五大陸 2022年2月11日 21:06
DIT、上期経常が8%増益で着地・10-12月期も11%増益
デジタル・インフォメーション・テクノロジー <3916> が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比7.6%増の9.8億円に伸び、通期計画の19億円に対する進捗率は51.6%となり、5年平均の50.5%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.3%増の9.1億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.7%増の5.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の13.9%→13.9%とほぼ横ばいだった。