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(株)グローバルウェイ【3936】の掲示板 2021/11/02

【上の続き】
さらにメタバースなどの仮想現実空間市場の拡大はキャッチーなニュースとなった。
まさにGW、タイムチケット、TimeTicket GmbHの思い描く市場が世界的に加速している。
株式の分割については当初の想定通りであり、プライムも目指している。更なる分割は必然的であり、前回、今回と10000円で分割していることは大口のフラグとも見える。
なお、子会社の上場については日本では親子上場が存在するが、海外では規制が厳しくなっているので元外資系のカカムーの戦略は別ではと小生は見ているがこれはわからない。
セカンダリー売却だけでも思惑は既成事実となり、ゲムトモのユーザー拡大とともにGameFiの実装が始まり、TMCNの実装がされることはTMCNプロトコルの事業計画において既にタイミングも含めて戦略は練られていると見るのが正しいし、ゲムトモのリリースにおいて酷評もあるがシステムは30%完成でリリースし、後から補完していくのはセオリーである。
そこにメタバースやVtuber、eSportsなどの他のサービスが絡んでいったときに、大化けするのではないだろうか。
少なくとも、本気で会社は上記を実現しようとしているし、今のGWは実は小生の経営する法人よりも売上も利益もまだ小さいが、経営者目線で見て素晴らしい事業計画である。
日本だけではなく世界に飛び出せる企業は少ない。しかもカカムーはその経歴上、実現する能力と行動力を持ち、貸株もせず、自分の資産を削るエクイティワラントでゲムトモのプロモ費用も1日で自前で確保した。これも株主を思ってのことである。
時価総額3000億を掲げており、株式の59%を保有し、さらに子会社、孫会社、保有するTMCN、ステークホルダー(投資家や役員社員も含む)を考えている孤高の経営者はまだまだ実現しようとしている1%しか達成できていないと語る。経営者の立場で考えてみれば、そして投資家としての彼の考え方を想像すれば、本気で事業を成功させようと思っているとわかるからこそ小生はホルダーになった。
ここはガチホというのは言い換えれば会社・事業に対する投資であり、投資家として、この事業を心から応援したい。