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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2021/01/07〜2021/01/20

>>808

金融DXの情報本で日経からもうすぐ発売される調査報告データがありますが~
まだ発売されていないので~一部のサンプルと目次くらいしか読めない資料集なのですが~
たまたまその中味を少しばかり知ることができたのですが~
これを見てピンときた、ピンピンと来ましたよ~♪
東京海上との合弁会社の AlgoNaut すごいことになりますよ!
ただし、このデータブック値段が60万もするので購入は検討中です(*^O^*)
それからモンテスキューも京大系のベンチャーが2年で500社もクライアントを集めており、これも大いに期待できます。
ただし、モンテスキュが市場を独占すると思っていましたが~
京大系のベンチャーもなかなかいいので市場を二分することになっていくかもです。

  • >>812

    PKSHAのAIはほとんどすべて、レッド・オーシャン戦略には巻き込まれない戦略を採用しています、さすが上野山さんです。
    レッド・オーシャンとは血みどろの同業者の戦いであり、ある企業が利益を上げるということは、他社の企業の利益を奪うことであり、市場のゼロサムゲームに過ぎません。

    AI企業は生き残れる企業と淘汰されてしまう企業に二極分化されていくでしょう。
    生き残るAI企業は市場を独占していくでしょう。

    具体例を挙げます。

    PKSHAと法律事務所BIG3の一つである長島・大野・常松法律事務所の合弁会社であるMNTSQは、法律事務所と大企業、政府、官公庁、法務省、全国の裁判所などでも活用されるであろう画期的なAI法律ソフトのサービスを始めていますが、これに活用されているのがPKSHAのBEDOREです。BEDORE以外には、このような高度なAIは実現できません。
    これは使用されればされるほど高度で精密な文書作成が短期間で作成できるようになります。何人もの弁護士が何日もかけなければ行えない仕事をわずかな時間でやってのけてしまいます。

    このMNTSQのソフトは使用されればされるほど、高精度になっていきます。
    翻訳ソフトで医療関係など、多くの専門分野でロゼットに敵うものはなく、時間が経てば経つほどライバル商品が開発される可能性はなくなり、“Winner takes all”になっていくのと同じです。PKSHAの高度なAIはすべて早い者勝ちの大きな先行者利潤を得ることができるものばかりです。

    「BEDORE」は抜群の精度の高さを誇るサービスであり、
    その精度の高さは、今後確実にさらに加速されていくはずです。

    https://imitsu.jp/matome/chatbot/8914452116597024

    株式会社BEDORE
    https://www.bedore.jp/

    長島・大野・常松法律事務所
    https://www.noandt.com/index.html

    MNTSQ 株式会社
    https://www.mntsq.co.jp/