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ENECHANGE(株)【4169】の掲示板 2022/09/03〜2022/09/09

>>122

すまん、ちょっと何を言うてるのか分からんぞ。
任意のタイミングだから良いのでは?
「日常的にEVを利用し」と言うのは、
日常的にEV車を走らせて充電または蓄電し、
家のコードに繋いだら自動的に家庭用電力に供給される、ということか?
自動的にされるのは個人的に困るけど、蓄電器置いたら良いのでは?
そういうこと?ではない?おいらの理解力不足か?

まーケーブル一本は無理なんじゃないかな。
それが可能なら、既にスマホやその他電子機器がケーブル1本で繋がってると思うぞ。
エアコンとかも専用のコンセントプラグだし、
多分あれって流す電力の大きさが違うとかなんでしょ?
ただ将来的には経てる家にはEV車チャージ機器が標準装備になっていくんじゃないかな。
エアコンプラグのように。

後は単純に供給側と需要側の問題とか?
供給側も売り上げに直結しない事をわざわざ開発も変更もしたくないし
需要側もあれば便利だけど絶対必要というわけでもないよね、と。

個人的に気になるのは、
急速充電とかが自宅でできるようになった場合、
それだけ急速に送電したらブレーカーって落ちないのかな?と
なんならEV車充電専用のブレーカー的なのいるんじゃ?という疑問はある。

  • >>136

    EVの蓄電池を利用したDRと言えばいいんですかね?

    電力価格が安いときにEVに充電して、電力価格が高いときにEVから電気を使用するもしくは売電する仕組みです。
    なので、日常的にやらないと意味がないです。

    具体的なイメージは、
    夕方18時に帰宅して、翌朝8時にまた出かけるとして、この間の14時間すべてを充電に使うのではなく、夕方から夜起きている時間帯までは、EVの電気を使う。そして、寝ている時間帯に充電して、朝出かけるときには満タンになっている感じです。

    これは需要側、供給側双方に経済的なメリットもあって、需要側は100円でEVに充電した電気を、電力価格が120円のときに使う、もしくは110円で売る。供給側は電力コストが120円のときにEVユーザーから110円で調達できる。で双方に10円分のメリットがあるというイメージです。

    で、ここからが本題ですが、
    これはなるべく多くの人が協力しないと、日本全体の省エネには貢献できないので、個人の手間としてはEVを充電するためにケーブルを差すのと変わらないレベルでやれるようになる必要があるのかな、それは技術的に可能なのかな、というのが私の言いたいことです。


    急速充電については、自宅に設置する人はまずいないと思うので、大丈夫かと思います。