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(株)イグニス【3689】の掲示板 2016/12/17〜2016/12/18
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>>626
ビッグデータとの融合ですね〜(╹◡╹)
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>>626
その線いいですね。
イグニスは、ロボットを AI + VR に置き換えて、バーチャル恋人 または、バーチャル家族。
それなら、ロボットの代替になる。ロボットよりアイドルまたはイケメンのほうがいい!
秋元(アイドル)+松尾(AI)+Daigo(心理)の融合
この体験を通じて、センは『世の中変わっちゃうんじゃないか』と感じたんじゃ・・・。
ペッパーの代わりに、イグニス!
株価ぶっ飛びます。
株は自己責任で
ブログはなかなかのボリュームなので、短くしてみました。
ちょっと、意味がずれていたらすいません。
日曜の朝から長えーよ
まとめると、
これまで まともな雑談ロボットなんてなかった。
でも、ディープラーニングの発達は、キーワードと相手の表情の組み合わせで人間のはまるレベルの雑談を可能にさせる。この雑談できるアプリの開発には、ゲームの専門家と言葉の専門家、おもしろいことをする専門家が必須。
雑談アプリは、日常の会話から ユーザーのニーズを把握したうえで、さらに直接ユーザーを誘導できる。
これは あらゆる広告に優先して ユーザーを売上につなぐことができる。
例
人『腹減った』 ⇒ アプリ『昨日はカレーだったから、今日はラーメンにしたら?』 ⇒ ラーメン屋から総客手数料をもらう
人『寒いな』 ⇒ アプリ『ユニクロのヒートテックがあったかいわよ』 ⇒ ユニクロからアフィリエイト
人『洗剤ないな』 ⇒ アプリ『洗剤を注文しますか?』 ⇒ アマゾンで自宅に洗剤をお届け 手数料
ここを押さえることができれば、インターネット ⇒ スマホ ⇒ につぐ革命が起きる
イグニスは、このロボット を VR で置き換えることで、
株式会社ロビットの作るVRメガネ + アプリ のみで 実現させることができる。
※ ディープラーニング と 雑談 の可能性
インターネット検索で適当なキーワードを発したうえで、相手がどんな表情をするのかを引き出させる。
そして、キーワードと 相手の表情との組み合わせを学習することで 雑談が可能になる。
例
たとえば恋愛ゲームがあって、「バカ!」というセリフがあるとする。
この「バカ!」というセリフが、本気でこちらを睨んで怒っている絵と組み合わされると、
きっと浮気かなんかがバレて本気で相手を怒らせたんだろうと人間はつい考えてしまう。
しかし、この「バカ!」が、顔を赤らめて目を背けた絵と組み合わさると、
「ツンデレかよ!」という全く別の表現に変わる。