ＪＩＧ－ＳＡＷ(株)【3914】の掲示板 2019/07/06〜2019/07/08

>>12

前回の投稿では中山製鋼以来とのご指摘がありましたので、大変興味を持っています。

中山製鋼の仕手戦では浮動株がなくなってしまい、買い方の糸山氏、売り方の近藤氏は和解となって、売り方の近藤氏が損失を被ったように新聞等で見た記憶があります。

これを例えに出されていることは、今回も数量も大したことがもない浮動株がいずれ吸いあがってしまう可能性も念頭にあるのではと想像しました。

この戦いはバックに海外の大物をつけ主導権を握るドイツBKの「身を切らせて骨を断つ」戦略が最終的に功を奏すとお考えでしょうか？

そもそもたった３年でIoT本命になるような銘柄を売り込んでしまった訳ですから、対抗するドイツBK側は勝利を確信しているような気がします。

とすると、遠因は荒井のインチキレポートに機関が乗ってしまったことにあるような気もします。

個人投資家は「安心して」歴史的な外資同士の戦いの目撃者になれそうですね。（笑）