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(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/03/03
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>>65
現物ガチホって事
>防衛省から受注された、という事は
>国防に関わる機密性の高い内容の為、
>今後他の企業に代わる可能性は低く、
>今回の結果次第で、次年度以降は今回以上の大型契約が締結され、
>更には諸外国との契約に繋がるかな、と信じています。
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>世界市場への販売も想定しています。現在、欧米の代理店候補9社と協議を行っています。また株主であるスカパーJSATの海外支社・海外子会社を通じて、海外代理店の開拓を進めています。
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>そのような中で、最も大きな顧客候補は米国国防省だと考えています。スライド左側のグラフは、米国国防省の全体予算と宇宙予算です。グラフの青色部分が宇宙予算となっており、2022年度の予算227億ドル、1ドル145円で換算するとおよそ3.3兆円の予算に対して、2028年度には343億ドル、およそ5兆円まで大きく成長すると見込まれています。
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>つまり、これほど大きな予算があるということは、SARに対しても大きな金額が期待できるということです。
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>右下に示しているとおり、米国国防省は2017年から小型SAR衛星への支援を行っています。例えばSAR衛星ベンチャー企業に対して最大9.5億ドル、日本円にしておよそ1,400億円の契約実績です。
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AKT 3月3日 07:30
防衛省から受注された、という事は
国防に関わる機密性の高い内容の為、
今後他の企業に代わる可能性は低く、
今回の結果次第で、次年度以降は今回以上の大型契約が締結され、
更には諸外国との契約に繋がるかな、と信じています。
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世界市場への販売も想定しています。現在、欧米の代理店候補9社と協議を行っています。また株主であるスカパーJSATの海外支社・海外子会社を通じて、海外代理店の開拓を進めています。
そのような中で、最も大きな顧客候補は米国国防省だと考えています。スライド左側のグラフは、米国国防省の全体予算と宇宙予算です。グラフの青色部分が宇宙予算となっており、2022年度の予算227億ドル、1ドル145円で換算するとおよそ3.3兆円の予算に対して、2028年度には343億ドル、およそ5兆円まで大きく成長すると見込まれています。
つまり、これほど大きな予算があるということは、SARに対しても大きな金額が期待できるということです。
右下に示しているとおり、米国国防省は2017年から小型SAR衛星への支援を行っています。例えばSAR衛星ベンチャー企業に対して最大9.5億ドル、日本円にしておよそ1,400億円の契約実績です。
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