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投稿コメント一覧 (196コメント)

  • 追い風になると良いですね。

    2024.05.10 13:59:38
    港湾の情報セキュリティー対策強化する改正経済安保推進法が成立

    政府の事前審査対象に「一般港湾運送」追加へ
    港湾の情報セキュリティー対策強化を図る改正経済安全保障推進法が5月10日の参議院本会議で可決、成立した。

    企業が重要な設備を導入する際に政府が情報セキュリティーの対策が適切に講じられているかどうかなどを事前審査する「基幹インフラ(特定社会基盤)」の対象分野に、港湾のコンテナターミナルの積み降ろし作業などを取り仕切る一般港湾運送事業を新たに追加する。

    基幹インフラは同法で電気やガス、石油、水道、鉄道、貨物自動車運送、外航貨物、航空、空港、電気通信、放送、郵便、金融、クレジットカードの14分野と定めているが、港湾関連は含まれていなかった。

    昨年7月、名古屋港でサイバー攻撃を受けた管理システムがランサムウェア(身代金要求型ウイルス)に感染して障害を起こし、コンテナターミナルのオペレーションが一時ストップした件を受け、対策強化に踏み切った。

  • 少し騰がっただけで一喜一憂してられない。
    昨日101円下げたのだから・・・。

  • いち企業のIRで、
    米国White House HP、外務省HPのリンクをリリースするなんて、、、
    夢がありますね。


    米国での港湾クレーンの最終組立について
    株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 岳之、以下「三井E&S」)と、パセコ社(三井E&S子会社 本社 米国カリフォルニア、 社長:山梶 和広、以下「PACECO」)は、ブルックフィールド社(本社:カナダ トロント、CEO:Bruce Flatt、以下「Brookfield」)と、米国カリフォルニアにおいて港湾クレーンの最終組立を行う為の検討を進めています。

    PACECOが米国で港湾クレーンについてこのような最終組立を行うのは、1989年以来のことであり、米国の港湾インフラの安全確保に貢献することが期待されます。

    4月10日付 SHEET: Japan Official Visit with State Dinner to the United States White House HPへのリンク
    https://www.whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2024/04/10/fact-sheet-japan-official-visit-with-state-dinner-to-the-united-states/

    外務省HPへのリンク(和文)
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/10

  • Emanuel: First of all, let's go into the thrust of the question, which is, you know, four weeks before the President made that announcement, the President also announced that Mitsui, the company, would get all 20 billion dollar contracts to replace all our port cranes. All of them. Now, I don't know what says "trusted ally" more than a 20 billion dollar contract to a single Japanese company. So the ports on the East Coast, the West Coast will all go to a single company to build all the cranes to operate those ports. And it's a Japanese company.

    エマニュエル:まず、質問の核心に入りましょう。大統領がこの発表をする 4 週間前に、大統領は、港湾クレーンをすべて交換する 200 億ドルの契約を三井に発注すると発表しました。すべてです。200 億ドルの契約を単一の日本企業に発注すること以上に「信頼できる同盟国」と言えるものはないと思います。つまり、東海岸、西海岸の港湾の運営に必要なクレーンはすべて、単一の企業に発注されることになります。しかも、それは日本企業です。

  • 声明は「港湾安全保障構想記者会見」です。

    そういえば、4月10日に増税メガネが国賓として訪米し、
    安全保障に関しても協議されるとの事。。

    事前事後に三井E&SやPacecoとの協議があるかも。。。

    とりあえず盛り上がりそうですね。

  • WhiteHouseのStatementを改めて見てみました。

    www.dhs.gov/medialibrary/assets/video/51082

    「日本の三井E&Sの米国子会社であるパチェコ・コーポレーションの民間部門のパートナーが、クレーン生産のための米国の製造能力の現地化を計画していることを発表できることを非常にうれしく思っています。」
    と、あのWhiteHouseが声明を出してます。

    思惑から粗確定まで進捗した感じですね。

    0:40頃
    パチェコ社社長兼最高経営責任者(CEO)山梶和弘氏といった著名なゲストに敬意を表したいと思います。
    1:40頃
    三井様、CEOのパチェコ様、本日はご参加いただき誠にありがとうございます。
    8:10頃
    したがって、私たちは、本日ここに来ている日本の三井E&Sの米国子会社であるパチェコ・コーポレーションの民間部門のパートナーが、クレーン生産のための米国の製造能力の現地化を計画していることを発表できることを非常にうれしく思っています。 Paceco は、コンテナ輸送業界において深い歴史を持ち、 1958 年に初の陸上専用コンテナ クレーンを製造し、 1980 年代後半まで米国を拠点としてクレーンの製造を続けてきました。実際、同社は1980 年代後半に米国から撤退した最後のクレーン メーカーであり、最初に復帰するのは当然のことです。本日ここにご参加いただいた三井物産とパチェコの幹部の皆様に改めて感謝し、温かく歓迎いたします。 Paceco は、他の信頼できる製造会社と提携して、最終的な拠点とパートナーの選択を待って、30 年ぶりに港湾クレーンの製造能力を米国に戻すつもりです。

    ※英語が苦手の方は、動画左下のTranscriptを開き、
    Google翻訳でページ全体を翻訳してから動画再生してみてね。

  • ホワイトハウスのステートメント(声明文)に
    三井E&S、米国子会社のPACECO社が取り上げられてます。
    200億ドル(約3兆円)規模のプロジェクト、、、、凄い!

    <White HouseのStatementの一部、下部直訳>
    As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production.

    政権は、信頼できるパートナーと港湾クレーンを生産する米国の産業能力を再構築することで、米国国民に貢献し続けています。同政権は、超党派のインフラ法やインフレ抑制法を含む大統領の対米投資アジェンダを通じて、今後5年間で補助金を含めて米国の港湾インフラに200億ドル以上を投資する予定だ。その結果、三井E&S株式会社(日本)の米国子会社であるPACECO Corp.は、クレーン生産のための米国の製造能力を現地に移設することを計画しています。 PACECO社はコンテナ輸送業界において深い歴史を持ち、1958年にPACECO社として初の陸上専用コンテナクレーンを製造し、その後1980年代後半まで米国を拠点にクレーンの製造を続けました。 PACECO は、他の信頼できる製造会社と提携して、最終的な拠点とパートナーの選択を待って、30 年ぶりに米国に港湾クレーンの製造能力を戻すつもりです。
    この発表は、バイデン・ハリス政権の第4回対米投資ツアーの一環であり、ホワイトハウスと政権当局者は地域社会、家族、中小企業、そして米国への大統領の対米投資政策の影響を強調するために全米を訪問している。経済と国家安全保障。また、特に米国の港湾内の脅威や脆弱性に起因するサプライチェーンのリスクに対処することにより、米国のサプライチェーンを強化するホワイトハウスのサプライチェーン強靱性評議会の取り組みもフォローアップした。

  • 防衛省から受注された、という事は
    国防に関わる機密性の高い内容の為、
    今後他の企業に代わる可能性は低く、
    今回の結果次第で、次年度以降は今回以上の大型契約が締結され、
    更には諸外国との契約に繋がるかな、と信じています。

    --
    世界市場への販売も想定しています。現在、欧米の代理店候補9社と協議を行っています。また株主であるスカパーJSATの海外支社・海外子会社を通じて、海外代理店の開拓を進めています。

    そのような中で、最も大きな顧客候補は米国国防省だと考えています。スライド左側のグラフは、米国国防省の全体予算と宇宙予算です。グラフの青色部分が宇宙予算となっており、2022年度の予算227億ドル、1ドル145円で換算するとおよそ3.3兆円の予算に対して、2028年度には343億ドル、およそ5兆円まで大きく成長すると見込まれています。

    つまり、これほど大きな予算があるということは、SARに対しても大きな金額が期待できるということです。

    右下に示しているとおり、米国国防省は2017年から小型SAR衛星への支援を行っています。例えばSAR衛星ベンチャー企業に対して最大9.5億ドル、日本円にしておよそ1,400億円の契約実績です。
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  • 防衛省と契約したという事は、日本国と契約したという事。
    もはや国策企業だね。

    我々の税金がQPSに・・・
    よし、確定申告し納税しよう!

  • 今週中に1,500円を超えて欲しいな。

  • 相変わらず冴えないですね。

    社長さん、育休明けたのだから株価対策して下さい。

  • 久しくS高になってませんね。
    年内に1度は見てみたいです(悲痛)

  • 時価総額が高値より約19分の1になりました。
    上場企業として株価対策してるのでしょうか??

  • 今の時価総額は約91億、今後の状況次第で
    時価総額が
    500億だと株価7,700円
    1,000億なら株価15,000円

  • PTS早速反応

    現在値
    4,450 (23/05/11 16:35)
    基準値比 +540 (+13.81%)

  • 摩擦抵抗低減効果が確認された.....

    夢と希望ですが、、、
    JRや自動車メーカーなどとのIRが出たらぶっ飛びますね。

    新幹線、リニア、海外高速鉄道の節電効果、高速化。
    自動車の燃費向上など。。

    当分ガチホします。

    ---
    日本航空株式会社(以下「JAL」)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)、オーウエル株式会社(以下「オーウエル」)、株式会社ニコン(以下「ニコン」)は、2022 年 7 月より、航空機の燃費改善による CO2 排出量削減を目指し、世界で初めて(※1)機体外板の塗膜上にリブレット(※2)を施工した航空機による飛行実証試験を進めています。これまではデカールやフィルムにリブレット加工を施して機体に装着する技術は存在しましたが、塗膜に直接リブレット形状を施工することにより、重量の軽減や耐久性の向上が期待できます。

    現在、JAXA にて摩擦抵抗低減効果(※3)が確認されたリブレットを、オーウエル、およびニコンが有する加工技術を用いて、ボーイング 737-800 型機 1 機ずつ、計 2 機の機体の胴体下部に局所的にリブレットを施工し、形状を定期的に測定する耐久性飛行試験を行っておりますが、このたびオーウエルの施工方法による機体で 1500 時間、ニコンの施工方法による機体で 750 時間を超える飛行時間が経過し、いずれも十分な耐久性を有することが確認されました。

  • ■セイファート <9213>  1,393円  +300 円 (+27.5%) ストップ高   本日終値

    セイファート<9213>がストップ高。IBJ<6071>が22日の取引終了後に関東財務局に提出した変更報告書で、IBJのセイファート株式保有割合が5.03%から6.74%に上昇したことが判明しており、思惑が膨らんだようだ。なお、保有目的は純投資で、報告義務発生日は8月22日としている。

  • 同様のビジネスを日本でも展開する予定なのでは?


    米Amazonは2022年後半、ロサンゼルスにアパレル店舗をオープンする。店舗名は「Amazon Style」。最新テクノロジーを活用したサービスとオペレーションにより、パーソナライズされたショッピング体験を提供するという。

    ://netshop.impress.co.jp/node/9600?amp

  • 昨日の動画は、海外での認知度が高い小錦がアンバサダーに就任することは否定しないがエドバースに少しでも可能性を感じている方々への裏切り。

    Zoom飲み会の雰囲気の中で小錦が裸で出てきてグダグダと愚痴り、今後アンバサダーとしての話は全くなし。
    挙句の果てには寝る。

    上場企業として多くの人々が投資しているという事を再認識して欲しい。

    OKと同様にまた逃げるのか? 松田さんよ。

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