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(株)ＱＰＳ研究所【5595】の掲示板 2024/04/20〜2024/04/21
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998
>>988
ロシアは低高度に制御可能な休眠衛星を1000機以上残留させ続けています(体当たり用？、中国もロシア程の数ではないですが同様)。
QPS衛星より少し高い高度の衛星なら、低い高度の衛星を狙った大気圏突入コースの設定は容易でしょう(大型推力不要、姿勢制御スラスターで十分)。
QPSは超軽量衛星なので物理的防制機能は装備していないはずなので、体当たりされれば、アンテナや姿勢制御スラスターは簡単に壊されるはずです。それだけで機能停止でしょう。
当たり所によっては諸共大気圏突入も。
ykq*****
>>978
> 落とされる可能性はあるかも知れない。
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> 例えば「日本政府がSAR画像をウクライナに提供したとして、怒ったロシアが衛星体当たり攻撃」はロシアの衛星技術では非常に簡単に行えるでしょう。
それが出来るとすれば、それは大型でロケットエンジン付きでしょうね。
そんな大型で、ちびのQPS衛星に体当たりすれば、燃料が持たないでしょう。
その前に、IC機器を破壊する「電磁波」を放射としても、放射線防御ガードが
レベルアップしたQちゃん衛星には通じない」かもね。