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サスメド(株)【4263】の掲示板 2025/11/12〜
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>>233
中医協の取決めだと保険適用申請月の翌月1日から起算して5月以内なのだそうです。キュアアップの医療アプリについては下記の通り。保材専で各アプリを審議したときの資料に申請日が記載されていました。
CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリ
薬事承認20250213
保険適用申請20250402
保材専20250612
中医協総会20250716
CureApp HT 高血圧治療補助アプリ
薬事承認20220426
保険適用申請20220428
保材専20220616
中医協総会20220803
CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー
薬事承認20200821
保険適用申請日不明
保材専開催日不明
中医協総会20201111
893*****
やはり
AI による概要
医療機器は半年弱。この前のCureapp減酒アプリもそうだったし。
Google AI 回答
「60日ルール」とは、承認された新医薬品が原則として承認から60日以内に薬価収載され、保険適用となる仕組みです。一方、医療機器についてはこの60日ルールは適用されません。医療機器は、保険適用を希望する書類を提出してから、一般的に5〜6ヶ月後に保険適用区分が決定されます。
新医薬品の「60日ルール」
目的: 承認された医薬品が、速やかに患者が利用できるようにすること。
背景: 1985年の日米MOSS協議の合意に基づき、1986年度から導入されました。
保険適用: 新医療機器の場合、承認後、保険適用希望書提出から5〜6ヶ月後に保険適用区分が決定されます。
審査期間: 承認から保険適用までの期間は、新医薬品の「60日ルール」とは異なり、医療機器の種類や審査状況によって異なります。
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