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(株)デジタルプラス【3691】の掲示板 2016/01/21〜2016/01/24

>>796

今朝の続きです。
あまり認知されていませんが、リアルワールドは「地方創生」銘柄でもあります。
地方創生と一億総活躍(働き方改革)が密接な関係にあることが以下を読んでいただければ分かると思います。

◇「全国どこでもクラウドソーシング」ベンチャー企業の「地方創生」への取り組み
ttps://news.careerconnection.jp/?p=19369

【東京の仕事を全国に分配する「マイクロタスク型クラウドソーシング」】
最近はネットを使った副業サービスが一般的になってきましたが、リアルワールドではその中でも、いつでもどこでも誰でも仕事ができる、マイクロタスク型クラウドソーシングサービス「CROWD」を運営しています。

「CROWD」は2008年にスタートし、現在の登録者数は約80万人。お仕事をしている人の約7割は関東以外に住んでいる方です。北海道から沖縄まで全国各地にユーザーがいて、中には奄美大島から登録している方もいます。

一方、「CROWD」に発注する側は東京近郊の企業が多く、まさに、関東に集まった仕事を全国に分配するという意味で「地方創生」に繋がるサービスとなっています。

【報酬を獲得した約7割が関東圏以外のユーザー】
これを可能にしているのが、受託した大規模な仕事を細分化するマイクロタスク型というサービス形式です。作業内容を細かく分け、特別なスキルのない人でもできる状態にすることで、多くの人に働いてもらうことができるようになっています。(中略)

【ユーザー層の6割が女性、20~40代の主婦が多数利用】
地方に住んでいると、パートに出るにも車で数十分移動をしないといけない場合もあります。子育てや介護をしている方にとっては、働きに出る時間を確保するだけでも難しいのに通勤に時間を奪われてしまうのは非効率的です。(中略)

自分の働きたい時に働きたいだけ仕事をすることができるクラウドソーシングは、こうした状況にぴったりなサービスと言えます。実際、「CROWD」の登録者の約6割が女性で、しかも、20~40代の主婦の方が多い、というデータがあります。稼ぎは月1~3万円が多く、トップ層になると10~20万円を稼ぐ人もいます。

「働き方」が注目される今、一人ひとりそれぞれにとって活躍できる機会を提供していけるよう、これからもサービスの向上を図っていきます。

(株)デジタルプラス【3691】 今朝の続きです。 あまり認知されていませんが、リアルワールドは「地方創生」銘柄でもあります。 地方創生と一億総活躍(働き方改革)が密接な関係にあることが以下を読んでいただければ分かると思います。  ◇「全国どこでもクラウドソーシング」ベンチャー企業の「地方創生」への取り組み  ttps://news.careerconnection.jp/?p=19369  【東京の仕事を全国に分配する「マイクロタスク型クラウドソーシング」】 最近はネットを使った副業サービスが一般的になってきましたが、リアルワールドではその中でも、いつでもどこでも誰でも仕事ができる、マイクロタスク型クラウドソーシングサービス「CROWD」を運営しています。  「CROWD」は2008年にスタートし、現在の登録者数は約80万人。お仕事をしている人の約7割は関東以外に住んでいる方です。北海道から沖縄まで全国各地にユーザーがいて、中には奄美大島から登録している方もいます。  一方、「CROWD」に発注する側は東京近郊の企業が多く、まさに、関東に集まった仕事を全国に分配するという意味で「地方創生」に繋がるサービスとなっています。  【報酬を獲得した約7割が関東圏以外のユーザー】 これを可能にしているのが、受託した大規模な仕事を細分化するマイクロタスク型というサービス形式です。作業内容を細かく分け、特別なスキルのない人でもできる状態にすることで、多くの人に働いてもらうことができるようになっています。(中略)  【ユーザー層の6割が女性、20~40代の主婦が多数利用】 地方に住んでいると、パートに出るにも車で数十分移動をしないといけない場合もあります。子育てや介護をしている方にとっては、働きに出る時間を確保するだけでも難しいのに通勤に時間を奪われてしまうのは非効率的です。(中略)  自分の働きたい時に働きたいだけ仕事をすることができるクラウドソーシングは、こうした状況にぴったりなサービスと言えます。実際、「CROWD」の登録者の約6割が女性で、しかも、20~40代の主婦の方が多い、というデータがあります。稼ぎは月1~3万円が多く、トップ層になると10~20万円を稼ぐ人もいます。  「働き方」が注目される今、一人ひとりそれぞれにとって活躍できる機会を提供していけるよう、これからもサービスの向上を図っていきます。