投稿一覧に戻る CYBERDYNE(株)【7779】の掲示板 2022/08/16〜2022/08/18 1067 あんた、止めなよ負け犬の遠吠えは 強く売りたい 2022年8月18日 20:24 >>1066 なんが風説の流布や、ヴォケ 図星指摘に なんも言えんだけやろがwwwぷ ↓ 8/12 超絶大爆笑💩駄血惨(1Q)のポイント~🎵wwwぷ 1.営業大赤字の流れは変わらず 買収2社とも連結対象となったのは前期第4四半期(3か月)からだが、毎期(3か月ごと)2億前後の営業損失垂流しは変わらず、通期8億と単純計算しても前期並み営業大損失構造に変化なし <前期第4四半期(3か月)> 売上 803百万 営業損失 -218百万 <今期第1四半期(3か月)> 売上 751百万 営業損失 -174百万 最新四季報によればライズ社の売上は10億/営業益は1億らしいし、C2社は買収時の資料から20年9月期の売上が4,32億/営業益3300万だから今期は同5億/同4000万程度はあったとしてもこの営業益が本体の営業大赤字をカバーできないことは直近2期(3か月×2)で明白である 営業損失 -218百万 ⇒ -174百万 は単なる為替差益94百万によるものである 2.HALが全く伸びず買収でふかす新たな誤魔化しが恥まった実態を確認 今期第1四半期(3か月)の対前年同期比売上増371百万中、261百万はライズ社、60百万はC2社、都合321百万は買収2社の連結で、HALで増えたのはたった22百万 3.税引前利益以降の数値は評価に値せず、従って黒字でもなんでもない 最近加速している未上場会社への投資であるが、「純損益に計上された当期の未実現損益の変動447百万円」とはその未上場株式の単なる自己評価未実現評価益に過ぎない ※詳細は別添 4.米国でのHAL売上たった600万が全てをモノ語る 今期第1四半期(3か月)の米国売上259百万中236百万は買収したライズ社の連結分 HALレンタルはたった6百万で前年同期比1百万しか増えてもいない ※因みにFDA承認は17年12月(所詮510K承認で新規独自性が認められたものではなく、既存販売品同種として扱われただけである) 5.決算説明資料に「通期試算」を謳わず 5/13の決算説明資料で「目標35億」を謳ったのでこれが今後の基準となった 6.サイビス行方不明 そう思う7 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
あんた、止めなよ負け犬の遠吠えは 強く売りたい 2022年8月18日 20:24
>>1066
なんが風説の流布や、ヴォケ
図星指摘に
なんも言えんだけやろがwwwぷ
↓
8/12 超絶大爆笑💩駄血惨(1Q)のポイント~🎵wwwぷ
1.営業大赤字の流れは変わらず
買収2社とも連結対象となったのは前期第4四半期(3か月)からだが、毎期(3か月ごと)2億前後の営業損失垂流しは変わらず、通期8億と単純計算しても前期並み営業大損失構造に変化なし
<前期第4四半期(3か月)>
売上 803百万
営業損失 -218百万
<今期第1四半期(3か月)>
売上 751百万
営業損失 -174百万
最新四季報によればライズ社の売上は10億/営業益は1億らしいし、C2社は買収時の資料から20年9月期の売上が4,32億/営業益3300万だから今期は同5億/同4000万程度はあったとしてもこの営業益が本体の営業大赤字をカバーできないことは直近2期(3か月×2)で明白である
営業損失 -218百万 ⇒ -174百万 は単なる為替差益94百万によるものである
2.HALが全く伸びず買収でふかす新たな誤魔化しが恥まった実態を確認
今期第1四半期(3か月)の対前年同期比売上増371百万中、261百万はライズ社、60百万はC2社、都合321百万は買収2社の連結で、HALで増えたのはたった22百万
3.税引前利益以降の数値は評価に値せず、従って黒字でもなんでもない
最近加速している未上場会社への投資であるが、「純損益に計上された当期の未実現損益の変動447百万円」とはその未上場株式の単なる自己評価未実現評価益に過ぎない
※詳細は別添
4.米国でのHAL売上たった600万が全てをモノ語る
今期第1四半期(3か月)の米国売上259百万中236百万は買収したライズ社の連結分
HALレンタルはたった6百万で前年同期比1百万しか増えてもいない
※因みにFDA承認は17年12月(所詮510K承認で新規独自性が認められたものではなく、既存販売品同種として扱われただけである)
5.決算説明資料に「通期試算」を謳わず
5/13の決算説明資料で「目標35億」を謳ったのでこれが今後の基準となった
6.サイビス行方不明