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(株)QDレーザ【6613】の掲示板 2023/04/28〜2023/04/29

1165

夢幻✩Dreamer 強く買いたい 2023年4月29日 23:28

>>1164

上場来高値更新し10000へ

他社には真似出来ないQDレーザ独自の技術

アイウェアは社長の趣味(慈善事業)

今後は
本業は社名にもなっている《QDレーザー》を活用した
通信技術により大化けを果たす。

(株)QDレーザ【6613】 上場来高値更新し10000へ  他社には真似出来ないQDレーザ独自の技術  アイウェアは社長の趣味(慈善事業)  今後は 本業は社名にもなっている《QDレーザー》を活用した 通信技術により大化けを果たす。

  • 1166

    夢幻✩Dreamer 強く買いたい 2023年4月29日 23:31

    >>1165

    こちらが本業

    技術的なボトルネック(処理速度の壁)を、レーザ技術で超える。

    量子ドットレーザを基板上に搭載したシリコンフォトニクスによりサーバを光電子化

    100倍の処理速度

    1/10倍の電力消費量

    1/100倍の実装面積

    量子ドットレーザを組み込むシリコンフォトニクスは、今後市場の大きな成長が期待されます。

    (株)QDレーザ【6613】 こちらが本業  技術的なボトルネック(処理速度の壁)を、レーザ技術で超える。  量子ドットレーザを基板上に搭載したシリコンフォトニクスによりサーバを光電子化  100倍の処理速度  1/10倍の電力消費量  1/100倍の実装面積  量子ドットレーザを組み込むシリコンフォトニクスは、今後市場の大きな成長が期待されます。

  • 1186

    夢幻✩Dreamer 強く買いたい 2023年4月30日 02:25

    >>1165

    (レーザー関連)ソニー株式会社/ロービジョン者※1の創作意欲に寄り添う網膜投影カメラキットを発売 | Optinews
    https://
    optinews.info/2023/02/22/sony-4/

    この技術もしかり、ロービジョン者向けの慈善事業。

    この為にジャンジャン新株発行して来たQDレーザの菅原社長。

    しかし、今回のIRでやっと本業に力を入れると分かった。

    QDレーザ、3QはLEW事業が前年比96%増と寄与 小型可視レーザのシェア拡大に期待

    2023年3月1日 08:31

    記事提供元:ログミーファイナンス


    QDレーザ、3QはLEW事業が前年比96%増と寄与 小型可視レーザのシェア拡大に期待

    Mission

    菅原充氏(以下、菅原):株式会社QDレーザの菅原でございます。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。これから我々の事業、特に決算説明についてご紹介したいと思います。よろしくお願いいたします。

    我々のミッションは「半導体レーザを使って、できなかったことをできるようにする。新しいアプリケーションを作り出し、世の中の基盤などの革新に貢献する」です。

    おそらくみなさまの中で、これまで半導体レーザを見たことがある方は誰もいないと思います。1ミリ以下のすごく小さな半導体のチップが、巨大なレーザと同じ機能を果たし、通信、記録などのさまざまなアプリケーションで人間の社会に入り込んでいます。

    今の情報通信社会は、半導体レーザがあって初めてでき上がったものであることをお伝えしつつ、我々の事業がどのように展開されるかについてお話しします。当社は、情報処理能力つまりコンピューターの処理能力を光で上げたり、光を網膜に投影して視覚障害者の支援や眼疾患の予防をしたり、スマートグラスなどスマートフォンの次の世代の端末を作ったりしている会社です。

    業績ハイライトの前に、半導体レーザデバイスの事業を含めて会社の成り立ちから順番にご紹介します。

    レーザデバイス事業の原点

    菅原:光通信用半導体レーザが1980年代に世界中に敷設され、それから40年で社会が変わってしまいました。光通信にはとても厳しい水準が求められていましたが、富士通、NEC、沖電気工業など多くの日本企業が世界的な発展に貢献しました。

    この光通信に貢献したメンバーが2001年のITバブル崩壊後に結集してできた会社が、QDレーザです。

    そもそも半導体レーザとは?

    菅原:先ほど「半導体レーザはすごく小さい」とお伝えしましたが、その小さなチップに電流を流し、中で光を増幅することでレーザ光を出します。例えば、我々の話した声がマイクで捉えられ、スピーカーから発せられ、またマイクに入ると、ぐるぐると回ってハウリングを起こしますが、同じような現象を光で行うのが半導体レーザです。

    先ほどお伝えしたとおり、1980年代から2000年代にかけてできた光通信と光記録のインフラによって、今の情報社会ができ上がりました。

    QDレーザへの期待
    https://
    www.zaikei.co.jp/article/20230301/711626.html

    菅原:実は、レーザはアインシュタインが最初に提案しました。一般相対性理論が発表された1915年頃ですので、非常に古くから電子が光を増幅させることができるという提案がされていました。それをもとに約40年後にレーザが発明され、1962年に半導体がレーザになっています。

    この後、1980年代に光通信が発明され、日本の企業が大きく貢献して光通信が敷設されました。1995年にインターネットができ、さらにはスマートフォンが登場し、人間と情報が光とマイクロ波でつながるところまで来ています。

    そのような中で現在、世間にはあまり知られていないものの、5G、スーパーコンピューター、データセンター、顔認証、眼底撮影、レーザ加工などのさまざまなレーザアプリケーションが社会にどんどん浸透し始めています。当社は今挙げた分野すべてを対象に研究開発を行い、一部を製品化して世の中に実装しています。

    特に象徴的なものはスライド左下の、指先に乗っている半導体のチップです。この5ミリ角のチップをLSIの周りに置くと、100ギガビットで光通信をLSI同士で行うことができます。このような新しいチップが、最終的にコンピューターの世界に大きな変革をもたらすと考えています。

    (株)QDレーザ【6613】 (レーザー関連)ソニー株式会社/ロービジョン者※1の創作意欲に寄り添う網膜投影カメラキットを発売 | Optinews  https:// optinews.info/2023/02/22/sony-4/  この技術もしかり、ロービジョン者向けの慈善事業。  この為にジャンジャン新株発行して来たQDレーザの菅原社長。  しかし、今回のIRでやっと本業に力を入れると分かった。  QDレーザ、3QはLEW事業が前年比96%増と寄与 小型可視レーザのシェア拡大に期待  2023年3月1日 08:31  記事提供元:ログミーファイナンス   QDレーザ、3QはLEW事業が前年比96%増と寄与 小型可視レーザのシェア拡大に期待  Mission  菅原充氏(以下、菅原):株式会社QDレーザの菅原でございます。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。これから我々の事業、特に決算説明についてご紹介したいと思います。よろしくお願いいたします。  我々のミッションは「半導体レーザを使って、できなかったことをできるようにする。新しいアプリケーションを作り出し、世の中の基盤などの革新に貢献する」です。  おそらくみなさまの中で、これまで半導体レーザを見たことがある方は誰もいないと思います。1ミリ以下のすごく小さな半導体のチップが、巨大なレーザと同じ機能を果たし、通信、記録などのさまざまなアプリケーションで人間の社会に入り込んでいます。  今の情報通信社会は、半導体レーザがあって初めてでき上がったものであることをお伝えしつつ、我々の事業がどのように展開されるかについてお話しします。当社は、情報処理能力つまりコンピューターの処理能力を光で上げたり、光を網膜に投影して視覚障害者の支援や眼疾患の予防をしたり、スマートグラスなどスマートフォンの次の世代の端末を作ったりしている会社です。  業績ハイライトの前に、半導体レーザデバイスの事業を含めて会社の成り立ちから順番にご紹介します。  レーザデバイス事業の原点  菅原:光通信用半導体レーザが1980年代に世界中に敷設され、それから40年で社会が変わってしまいました。光通信にはとても厳しい水準が求められていましたが、富士通、NEC、沖電気工業など多くの日本企業が世界的な発展に貢献しました。  この光通信に貢献したメンバーが2001年のITバブル崩壊後に結集してできた会社が、QDレーザです。  そもそも半導体レーザとは?  菅原:先ほど「半導体レーザはすごく小さい」とお伝えしましたが、その小さなチップに電流を流し、中で光を増幅することでレーザ光を出します。例えば、我々の話した声がマイクで捉えられ、スピーカーから発せられ、またマイクに入ると、ぐるぐると回ってハウリングを起こしますが、同じような現象を光で行うのが半導体レーザです。  先ほどお伝えしたとおり、1980年代から2000年代にかけてできた光通信と光記録のインフラによって、今の情報社会ができ上がりました。  QDレーザへの期待 https:// www.zaikei.co.jp/article/20230301/711626.html  菅原:実は、レーザはアインシュタインが最初に提案しました。一般相対性理論が発表された1915年頃ですので、非常に古くから電子が光を増幅させることができるという提案がされていました。それをもとに約40年後にレーザが発明され、1962年に半導体がレーザになっています。  この後、1980年代に光通信が発明され、日本の企業が大きく貢献して光通信が敷設されました。1995年にインターネットができ、さらにはスマートフォンが登場し、人間と情報が光とマイクロ波でつながるところまで来ています。  そのような中で現在、世間にはあまり知られていないものの、5G、スーパーコンピューター、データセンター、顔認証、眼底撮影、レーザ加工などのさまざまなレーザアプリケーションが社会にどんどん浸透し始めています。当社は今挙げた分野すべてを対象に研究開発を行い、一部を製品化して世の中に実装しています。  特に象徴的なものはスライド左下の、指先に乗っている半導体のチップです。この5ミリ角のチップをLSIの周りに置くと、100ギガビットで光通信をLSI同士で行うことができます。このような新しいチップが、最終的にコンピューターの世界に大きな変革をもたらすと考えています。