ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)中村超硬【6166】の掲示板 2024/04/18〜

ミソトンコツ経営陣共…無脳なんだからチャットGPT使え…

赤字無配の上場企業がアマチュア野球チームに資金提供することが背任行為に当たるかどうかは、その企業の経営方針やガバナンス体制、提供される資金の目的などによって異なります。

一般的には、企業は株主の利益を最大化することが求められますが、その手段は多岐にわたります。たとえば、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として地域社会への貢献やスポンサーシップ活動を行うことは一般的です。ただし、その際には株主の利益とのバランスを考慮する必要があります。

もしアマチュア野球チームに資金提供する場合、企業は以下の点を考慮する必要があります:

1. **企業の利益に関連するか**: 資金提供が企業のブランド価値や広告効果を高めるなど、企業の利益に直接関連する場合は、株主の利益向上にも繋がる可能性があります。

→全く利益になってません…損失です。サポーターになって業績も株化も下に傾くばかり…無駄に時間と金の経営資源を捨てています…

2. **透明性と説明責任**: 株主に対して透明性を持って資金提供の目的や効果を説明し、企業の意思決定プロセスに説明責任を果たすことが重要です。

→全く不透明の公私混同…説明もせずに裏でコソコソやっています…

3. **ガバナンスの観点**: 取締役会や監査委員会などのガバナンス体制が十分に機能しているかどうかを確認し、決定プロセスを適切に行うことが必要です。

→これも全く不透明…機能してるのか?

要するに、資金提供が株主の利益を損なう行為であるかどうかは、その企業の具体的な状況や判断基準によって異なります。企業は株主利益の最大化と社会的責任のバランスを取ることが求められます。

→経営状態は傾くばかりで株主の資産を最小化(上場来安値更新)している…

つまり背任。