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日本電解(株)【5759】の掲示板 2021/12/11〜2021/12/16
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>>151
1兆5000億円も投じるなら時価総額300億円の電解を2,3倍でTOBして欲しいよな
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>>151
こういう話を見たり聞いたりすると、一企業がここまでの投資を考えてるのに、この国の政治家は本当に情けないな思ってしまう。
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>>151
1兆5000億円も投じるなら時価総額300億円の電解を2,3倍でTOBして欲しいよな
>>151
こういう話を見たり聞いたりすると、一企業がここまでの投資を考えてるのに、この国の政治家は本当に情けないな思ってしまう。
007 2021年12月14日 09:45
トヨタ自動車が14日午後に、電気自動車(EV)の戦略に関する説明会を開く。豊田章男社長が出席して説明する。
トヨタがEVについて、新たな販売見通しを出すのか。それとも投資計画を打ち出すのか。発表内容に注目が集まりそうだ。
トヨタは、モーターとエンジンを併用するハイブリッド車(HV)や、燃料電池車(FCV)で世界をリードし、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)も含めた「全方位」で電動車を広げようとしている。
今春には、2030年に世界販売の8割にあたる800万台を電動車に切り替え、そのうち200万台はEVかFCVとする見通しを発表した。
来年にはEV専用シリーズの第1弾となるスポーツ用多目的車「bZ4X」を世界で販売する。25年までにEVを15車種とりそろえる計画も公表している。
車載電池の調達でも手を打った。30年までに電池の生産や研究開発に1兆5千億円を投じ、20年代後半にはEVの電池コストを半減させる目標を明らかにしている。
ただ、多様な電動車をそろえ、国や地域の電力事情や消費者ニーズにあわせて「全方位」で電動車を広げる戦略は、ときに「EV反対派」「気候変動対策に後ろ向き」と映り、批判的な見方も出ていた。
11月にあった9月中間決算の記者会見で、長田准執行役員は「トヨタはハイブリッドの擁護派、EVの反対派ではないかといわれるが、思ったことが伝わらない。EVをどう伝えるか悩んでいる」と全方位戦略のジレンマを打ち明けていた。
トヨタがEVについて今回、どんな新しい戦略やメッセージを打ち出すのか。豊田社長が自ら、都内で説明する予定だ。(近藤郷平)