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投稿コメント一覧 (1342コメント)

  • ここも トヨタEV移行の
    恩恵を受ける銘柄ですね
    休養充分 こつこつ拾うのも面白い銘柄だと思います

  •  ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、ドイツ中部のザルツギッター拠点に、バッテリー事業を統括する新会社を設立すると発表した。原料の加工からグループ共通のバッテリー開発、欧州各地のギガファクトリーの運営まで、VWのバッテリー関連事業を統合する。

     同社は9月、ザルツギッターにバッテリーセルの研究施設を開設。既に500人が勤務している。VWはここに、欧州会社法に基づく新会社を設立し、既存のバッテリー関連事業を1社にまとめる。新会社はこれに加え、使用済みバッテリーの再利用や貴重な原料のリサイクルといった新事業も手掛ける予定。

     VWは、バッテリーセル開発の統括役として、米国のアップルでバッテリー開発の責任者を務めていたスンホ・アン氏を新会社に迎えるとしている。

     VWグループの技術担当取締役で自動車部品の開発・製造部門VWコンポーネンツの最高経営責任者(CEO)を務めるトーマス・シュマル氏は、「顧客にパワフルで安価でサステナブルなバッテリーを提供するためには、成功に欠かせないバッテリーの価値連鎖の全段階で積極的に活動する必要がある」と話している。

     VWはかねて、30年までにグループ共通の「統合セル」を全ブランドのEVの80%に搭載することを目指している。これに向け、ザルツギッターを含めて欧州6カ所にバッテリーのギガファクトリーを開設し、年産能力を計240ギガワット時に拡大する計画。ザルツギッターのギガファクトリーには総額20億ユーロを投資し、25年までに生産を開始する予定だ。

     なお、同社はスペインと中東欧にもギガファクトリーを建設する予定で、22年前半に建設地を決定する見通し。バッテリー新会社は、これらを含めて五つのギガファクトリーを運営する。残り一つのギガファクトリーは、VWとスウェーデンのリチウムイオン電池(LIB)受託製造ノースボルトとの提携によるもので、23年までにノースボルトの北東部シェレフテオの拠点で生産を開始する予定。[環境ニュース]

    サプライヤーの囲い込み 今後増えるんじゃないの?
    安定供給はコロナで 嫌って程 味わってるしね(^^)V

  • 剥がして 株主入れ替えするんじゃないの?
    5000までのとっつかまってる輩も多いし
    この価格なら 今買っても来年には爆益じゃん?

  • トヨタ 電池関連2兆円超の投資枠
    大きいと思うよ(^^)V

  • マザーズ売買代金 
    TOP10 が全部一斉にS安になったりして?
    そしたら記念にスクショでも撮るとしましょ(^^)V

  •  トヨタ自動車が14日午後に、電気自動車(EV)の戦略に関する説明会を開く。豊田章男社長が出席して説明する。

     トヨタがEVについて、新たな販売見通しを出すのか。それとも投資計画を打ち出すのか。発表内容に注目が集まりそうだ。

     トヨタは、モーターとエンジンを併用するハイブリッド車(HV)や、燃料電池車(FCV)で世界をリードし、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)も含めた「全方位」で電動車を広げようとしている。

     今春には、2030年に世界販売の8割にあたる800万台を電動車に切り替え、そのうち200万台はEVかFCVとする見通しを発表した。

     来年にはEV専用シリーズの第1弾となるスポーツ用多目的車「bZ4X」を世界で販売する。25年までにEVを15車種とりそろえる計画も公表している。

     車載電池の調達でも手を打った。30年までに電池の生産や研究開発に1兆5千億円を投じ、20年代後半にはEVの電池コストを半減させる目標を明らかにしている。

     ただ、多様な電動車をそろえ、国や地域の電力事情や消費者ニーズにあわせて「全方位」で電動車を広げる戦略は、ときに「EV反対派」「気候変動対策に後ろ向き」と映り、批判的な見方も出ていた。

     11月にあった9月中間決算の記者会見で、長田准執行役員は「トヨタはハイブリッドの擁護派、EVの反対派ではないかといわれるが、思ったことが伝わらない。EVをどう伝えるか悩んでいる」と全方位戦略のジレンマを打ち明けていた。

     トヨタがEVについて今回、どんな新しい戦略やメッセージを打ち出すのか。豊田社長が自ら、都内で説明する予定だ。(近藤郷平)

  • やっと880超えてきましたね
    配当も大きいし まだまだ割安でしょ?

  • やはり じわじわ
    ここに集まってきたみたいですね
    週末なので 要注意ではあるけど かなり上げてくるかな?

  • 板が売り買い共に 薄いねぇ~
    こんな時は 資金が向かいやすいんだよね~
    大きく動きそうな感じ

  • 直近 暴騰していた銘柄が そろそろ
    警戒感から 下がる頃合い
    ここが資金の向かい先になるようだと 
    まだ 相場は終わってないって 感じかな?
    今日は 分水嶺かもしれないね(^^)V

  • 酷いな ここ
    IPO買う為の 換金売り出やすいって
    忠告しといたのに
    シェアがどうのこうの あるけど
    そんなに必要なら パナとか 普通大株主に居ても良いと思うよ

  • これだけEVが伸びてきてるのに 何で下方修正?
    業界のシェアでも 大きいのに 利益率低下?
    直近 続けて 下方は 頂けないねぇ~
    これから 新規IPO続々出るから 換金売りが
    出やすいかな?

  • かなり 5000迄のシコリ大きいね
    一旦外しました
    チャート下向きに変わる感じ
    再inは様子見かな?

  • そろそろ離陸してもよくね?
    のらりくらり 低空飛行じゃ 人気離散しますよ

  • 決算後から丁寧に拾ってる 投資家が居そうな感じ
    じっくり保有してみても 面白い銘柄だと思うよ(^^)V

  • 決算 見ました
    そんなに悪くは無い印象ですね
    そろそろ配当も検討したら良かったかな?って
    下期偏重なので 今後の業績期待しても良いかな?
    アナログ半導体セクターなので カメラ部門との兼ね合いで
    LiDAR(ライダー)方面の開発アナウンス出たら 市場の見る目も変わるかな?
    会社が地味な印象なので 人気化には 時間が掛かりそうな雰囲気ですね

  • 昨日引け後
    定時の3時には開示されてましたけど?

  •  EV時代の到来を睨み、日米での車載銅箔での高成長目指し米国生産で生産規模倍増計画同社は車載電池用銅箔で事業拡大を果たしてきたが、技術的な差別化がポイントとなる。具体的には一般の銅箔の1.5倍以上(550N/㎟)の引張強度を持ちながら、一般的な銅の再結晶温度よりも低い100°C以上の温度で再結晶化が進み、再結晶化後に一般的な銅箔製品の倍以上の伸長率を示す(12㎛箔で20%程度)。この性質からユーザーの加工工程で高強度のためしわ等の不具合が発生しにくく、また乾燥・加熱工程後に高い伸び率が得られ、充放電時の繰り返しの膨張・収縮負荷を受けても破断し難い特性を持つ。このためユーザーの長期信頼性、高容量化・安定生産の点でユーザーから高い評価を得ることができた。現在、同社の最大ユーザーはパナソニックであり、21/3期売上高146億円のうち80.4億円(55%)を占め、車載用では87%がパナソニック向け、残りの車載向けもプライムアースEVエナジー12.3億円(旧パナソニックEVエナジー)という状況にある。このため両社からトヨタ、米国ではテスラ向けなどに採用となっており、2020年における国内での車載電池用銅箔でシェア56%(2395t)、北米市場でも40%シェア(4759t)を有する、トップブランドとなっている。同社は今後のEVの普及加速に対し、同社が強みを持つ日米市場において重点的に拡販を行う。同社は日米のEV市場が2020~2035年にかけて年率14%成長する中で車載電池用負極集電体市場は年率20%程度成長するとしている。このため、従来、北米向けも国内で製造し供給していたが、今回、米国で唯一の銅箔製造を行うOak-Mitsui Incを傘下に収めたことで、今後のEV拡大を睨み、同工場で車載電池用負極集電用銅箔の米国生産を行うこととした。具体的には現有米国子会社工場の生産能力350t/月の1/3にあたる120t/月について15億円弱を投じ電池用に改造、国内の電池向け能力700t/月と合わせ820t/月とする計画。現在、米国内で新規に銅箔工場を新設するとなると環境アセスメントや人材確保で少なくとも3年程度はかかるとのことで、同社は向う3年間について車載向けで米国国内の独占供給者の地位を存分に享受できる見通しにある

  • あんたの書き込み見ると
    虫唾が走る感じがするわ

  • 売り上げは、上方修正、製品単価は上昇している
    銅単価の上昇分は きちっと製品に上乗せ出来ている
    今後 自動車 生産は挽回してくるので
    そんなに悲観にならずとも 大丈夫では?
    最近 大きく上げていたので リカクの口実になった感じもしますね
    底値で大きく現物で買えたなら 
    じっくり持ってみても面白いのでは?

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