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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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イボキンは風光明媚な素晴らしい場所に
ありましたよ! -
さっき、イボキンに行ってきました。
なんか金属というより、プラスチック類が
目につきました。見間違えかもしれませんが、、、 -
1029
わが国の場合40年程度で半数が取り壊されているとのデータもある。一方、17年1月1日時点における建築年代別の非木造、非住宅建築物のストックをみると、今後、築後40年を迎える建築物が徐々に増えてくるものと思われる
16年6月に施行された「建設業法等の一部を改正する法律」において、建設業許可の業種区分が見直され、新たに解体工事業が新設された。これにより、躯体の建設工事と解体工事が分離発注されることが促進され、同社にとってはフォローになると考えられる。
景気等に左右されること無く
コンスタントに売り上げ上げて行きそうやん -
>時価総額が安過ぎだから
いつかは、2.3倍かww
2000円以下なら悶絶買いだな👭
虹技もこうときや! -
1027
時価総額が安過ぎだから
いつかは、2.3倍かww
2000円以下なら悶絶買いだな👭 -
1026
頼りは煽りパワーのみ
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1023
モン☆スター・ホルダー 強く売りたい 2018年8月7日 17:14
イポ金だったら(・∀・)イイネ!!
IPO金 -
1022
応援パンダに気をつけてかな
長期で塩漬けなら期待できるけど業績的に魅力が無い今じゃ短期は辛いでしょ? -
1021
暫くは上下運動有りそう。枚数少ないので値動きが荒い、目を離すと置いていかれる。
明日は騰がる事を願うのみ❗
(`ロ´;)(ノ`△´)ノ -
1019
明日は「イボ菌の日」
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1017
時価総額たったの30億台。買っておけwww
俺がいると上がるぞwww -
1015
アナレポより。
◆ 解体工事は中期的に増加する方向
一方、建築物の解体工事は今後も増加を続けると予想される。鉄筋コンクリート建築物の法定耐用年数はオフィス等で50年と定められているが、実際の寿命よりも設備や機能面の劣化などの理由により、わが国の場合40年程度で半数が取り壊されているとのデータもある。一方、17年1月1日時点における建築年代別の非木造、非住宅建築物のストックをみると、今後、築後40年を迎える建築物が徐々に増えてくるものと思われる(図表4)。
そうしたなか、16年6月に施行された「建設業法等の一部を改正する法律」において、建設業許可の業種区分が見直され、新たに解体工事業が新設された。これにより、躯体の建設工事と解体工事が分離発注されることが促進され、同社にとってはフォローになると考えられる。 -
1014
アナレポより抜粋。
◆ 解体事業を手掛けていることが特徴
同社の特色は親和性のある解体事業と環境事業、金属事業をワンストップで手掛けていることである。またこれらの事業間で廃棄物を運送する必要があるが、自社で専用の車両を保有しており競争優位性に貢献している。
これらの事業をワンストップで行っているため、コスト面の優位性を確保でき、顧客に対してリーズナブルな価格を提示できる。さらに排出された廃棄物が実際にどのように処分されたかなどのアカウンタビリティーも確保され、同社の信用力を高めている。
また同社は関西地区を地盤としているが、エンビプロ・ホールディングス(5698東証一部)など全国7 社の有力な産業廃棄物処理業者が締結する包括業務提携に参加している。提携の目的は共同仕入れや共同販売など相互の経営資源を活用するすることとしているが、エリア外で受注した廃棄物の処理を相互に受委託できることが同社にとって直接的なメリットと考えられる。
◆ 廃棄物処理への新規参入は限定的
環境省が11 年度に行った推計によれば、わが国の産業廃棄物処理業界の市場規模は約5.3 兆円とされ、うち同社が地盤とする近畿地方は約9,000 億円と極めて大きなマーケットが存在する。 -
1013
今日出たアナリストレポート
h ttp://holistic-r.org/c_info/5699/5699180807.pdf
「解体工事の施工は協力会社6社に下請けに出していたが、17年4月にそのうちの1社である国徳工業の株式を取得し完全子会社としている。国徳工業は種子島ロケット発射台や発電設備、石油・化学プラントなど複雑な大規模工場の解体工事を担当しており、その施工能力を強化することにより営業エリアや事業領域の拡大を図る意向である。」 -
1011
事業内容(レポートより抜粋)
イボキン(以下、同社)は廃棄物から金属類などを再生原料として選別・加工するリサイクル業者である。17/12期のセグメント別売上高構成比は解体事業が17.1%、環境事業が23.2%、金属事業が59.7%となっている。
解体事業で発生した瓦礫などの産業廃棄物を、環境事業や金属事業において再生資源として利用できるものに選別・加工するというリサイクル・フローを形成している。
環境事業の売上高は産業廃棄物の処理と再生資源の販売で構成されるが、それぞれの売上高は内部取引を含めると概ね同程度とのことである。
また、自社でも安定型最終処分場を管理・運営しているが、延命させるため、最終処分は出来るだけ他社に委託している。
金属事業では同社の解体事業や環境事業から持ち込まれるもののほか、別途、金属スクラップを工場や工事現場などから代金を支払って回収している。
その後、切断・圧縮・選別などの加工を施した後、製鋼メーカーや商社などに販売している。また使用済み自動車を解体し金属スクラップや自動車部品として販売することも行っている。
(2018年8月7日時点) -
1010
明日騰がるから、、、8月8日はイボ菌デーだぞ。
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1005
陰金の高橋克実が70万菌達成は草w
ふざけ過ぎだろwww -
>偉募金じゃねえの
>ホルダー
異母です -
1003
モン☆スター・ホルダー 強く売りたい 2018年8月7日 15:43
偉募金じゃねえの
ホルダー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2018年8月7日 18:11
米インフラ整備 資金支援
政府、新基金を検討 通商圧力かわす狙いも
2018/8/3付
[有料会員限定]
10年間で165兆円の予算 h
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO33726740S8A800C1EE8000/
技研の技術米国で既に認められている。
ニュースリリース
米国ニューヨーク市マンハッタンで初の圧入工事