ブライトパス・バイオ(株)【4594】の掲示板 2020/01/11〜2020/01/17
-
520
>>519
素人にもわかりやすく噛み砕いて教えてくれてありがとうございます。この掲示板にいる数少ない良心ですね。ありがとうございます。
-
>>519
おはようございます。
今日は、地合いも良い様ですので、チョットは上がって欲しいですね。
>518、519 Biotech Maniaさんの投稿は俊逸ですね。
問題点を明確にし、その解決方法に関して説明されています。
BP広報というか、IR担当というかが世間に浸透させる力は無いかも知れません。
せめて、メディアへのアピールくらいはして貰わないと・・・。
仕事しているんですかね? (-_-;)
(↓)完全に夢を見ている、勘違いしている4592とう会社が有ります。
ホルダーさんも信じ切っていますわ。(*_*;
>創薬バイオベンチャーに製薬会社のビジネスモデルを適用して批判するのは
>間違いだと思います。
Biotech Maniaさん
有難うございます。勉強になります。
次回の投稿を楽しみにしております。。 -
>>519
ブライトの取り組みは従来にないメリットがあるという訳ですね。大変勉強になりました、ありがとうございます。
-
>>519
問題点は正にここなんです‼️
クッソムッツリーニ、広報の怠慢ですよ💢
ヘリオスもiPSやると言って
株価はここの5倍。。。
ステルスモードだ‼️とばかり言ってないで
自社の良い所をもっとアピールするべきです‼️
Biotech Mania 2020年1月15日 01:02
>>514
もう一点、iPS細胞療法絡みでのがん化の問題も以前から言われており、iPS細胞製剤の不均一性を含め、確かに技術的に完全に確立していない点があるわけです。
だからこそ、理研、千葉大、そしてブライトパスは拒絶されることを前提にHLA不一致の少数のNKT細胞由来iPS細胞バンクを、京都大学iPS細胞研究所 (CiRA) のiPS細胞バンクとは全く別に確立し、比較的早期 (1,2週間以内) にiPS-NKT細胞が体内から排除されることでがん化リスクを低くするという方策を取っています。
同様に、iPS細胞由来血小板製剤、こちらはHLA一致を目指していると思いますが、血小板寿命が1週間程度で比較的早期に体内から排除されるのでがん化リスクが低く、実は他の組織よりも世界市場で早期の臨床使用が有望だと思います。
同じiPS細胞療法と言ってもこの辺りの違いとメリットが世間に浸透していないのは、今まで説明してこなかったブライトパス広報に問題がありますね。