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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2018年04月20日Stroke誌に当社のチーフ・メディカル・オフィサー兼リサーチヘッドのダミアン・ベイツ(Damien Bates)医師の論文が掲載されました。
の、要約です。 -
時価総額1400億
一本柱、折れた時は凄まじいだろうなw
アキュセラの再来て感じだろ
成功しても凄いけど
ここ、ハイリスク ハイリターン銘柄
数枚ならいいかな?宝クジより確率あるからなw -
983
>ラスベガスでスロットルするのも面白いですよ。
1ドルが数億になることもあります。
ここも、あたったら、そうなるかもしれません。 -
先見の目が有るのか無いのかどちらかな、楽しみですね。
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yahooのトップニュースのことじゃないの 時事通信が伝えていて、ファイザーやメルクが縮小、撤退。
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975
米メガファーマが、アルツハイマー薬の開発から、
どんどん撤退している。
まだ未開ともいえる脳については、当分研究を要
するようだ。
かたや、一発ねらいのベンチャーはふえつつある。
なかなかうまくいかねえよ! -
974
ここは、小規模資金の人が、博打しているような状態だな。
以前に、「4000株の中で、一番危ない株」と言ってた人
がいたが、間違っても大量に買う株ではないな!
数年後には、みるかげもない状態みたいな気がする。 -
奇しくも貴殿のHNのUKにある先週から株価が下げ止まらないリニューロンの株でも買っておけばどうか?まさかそっちの人じゃないよな。
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唐突ですが、成功すると信じていますが、成功したとして配当がでるのはいつ頃になると予想しますか?またナンパーくらいでしょうか?
配当の話が早い段階ででてくれば、みんなが売り逃げせずに高い株価を維持できそうですが。 -
日本国内の再生医療市場規模は2020年約700億円、2025年約6000億円、2030年約1兆8000億円と急速に成長すると予測されています
この内、神経系の成長は2020~2030年に約4000億円程度です
一方再生医療関連も2020年約1000億円~2030年約1兆円とこちらも急速に成長する予測です
これらを保守的な予測として最低70%達成したとしても、神経系は2800億円程度の成長が見込めるということになります
当然として約2800~4000億円の予測中に現時点では最大の市場規模を持つSB623も含まれているということになります
仮に薬価250~300万円でSB623を設定できたとしたら年間1万人の治療でも250~300億円の売上になります
2020~2025年の5年間に神経系の成長予測が1000~1400億円程度ですから、SB623の貢献度は高いと個人的には見ています
輸送に関してですが、日立物流も既に再生医療用細胞の輸送は実績がある
日立グループとしては今後成長の見込める分野だから、SB623の輸送もしたいところだろうが、サンバイオがどのように考えているか
と言ったところでしょうかね
ICOCによって運営されているCIRMから最高評価されたSB623の販売は既に見えてきている
収益を最大化させ、SB623の価値を最大化にして導出をする
企業価値と株主価値を高め貢献する事をサンバイオは目指している
他所の企業とは格が違う -
967
ここなんだか色あせてきたような気がするが?
あいかわらず、宣伝はすごいが。
実質は小さな会社が、激しい競争の中にはいって
行く様子は、大海の木の葉のようで。
まだまだ時間もかかるし、焦ってる感じだが。
株価はそう上がらない、しかも当分先かな?
そんな気がしだしたが。
この会社のやっていることは、以前からあった
考えで、むつかしいとかんがえられていた。
まあ、がんばって、扉をあけるのはいいことだ。
ほんとにうまくいくのかね?
沢山の株を買う勇気はなくなってしまった。 -
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間葉系幹細胞を静脈投与された重症脳梗塞患者さんの5年間の追跡調査の論文だけど、16人がMSCグループ、36人が対照グループで MSC群では4例(25%)、対照群では21例(58.3%)が死亡し、260週での累積生存率はMSC群で0.72、対照群で0.34、 p = .058)となっている。
統計的有意差は出ていないが、MSCの機能強化版SB623の脳直接投与の長期予後に期待ができる結果だと思う。
虚血性脳卒中患者における静脈内自己間葉系幹細胞移植の長期フォローアップ研究
我々は以前に、虚血性脳卒中患者の間葉系幹細胞(MSC)移植の短期フォローアップ予備データを評価した。本研究は、i.v.の長期間の安全性および有効性を評価するために行った。より大きな集団におけるMSCの移植。これを達成するために、重症中大脳動脈領域梗塞を有する85人の患者の、オープンラベルのオブザーバー盲検臨床試験を行った。患者は、i.v.を受けた2つのグループのうちの1つに無作為に割り当てられた。 (MSC群)または非コントロール群(対照群)を対象とし、5年間追跡調査した。何らかの原因による死亡、長期的な副作用、および新たに発生した併存疾患をモニターした。最終的にこの研究に含まれた52人の患者のうち、16人がMSCグループであり、36人が対照グループであった。 MSC群では4例(25%)、対照群では21例(58.3%)が死亡し、260週での累積生存率はMSC群で0.72、対照群で0.34 - ランク; p = .058)。有意な副作用はMSC治療後に観察されなかった。発作および再発性血管エピソードを含む併存疾患の発生は、群間で異ならなかった。対照群と比較した場合、フォローアップ修正ランキンスケール(mRS)スコアは減少したが、MSC群では0〜3のmRSを有する患者の数が増加した(p = 0.046)。 MSC群の臨床的改善は、間質細胞由来因子-1の血清レベルおよび側脳室の脳室領域の関与の程度と関連していた。静脈内自己MSC移植は、長期経過観察中の脳卒中患者にとって安全であった。この療法は、患者の特定の特徴に応じて、卒中後の回復を改善し得る。 -
950
cha***** 強く買いたい 2018年5月26日 11:32
さあ、来週から青天井の始まりです・・・(^_-)-☆
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最近、野村凶悪空売り暴落を叫ぶバカがいなくなってスッキリ。
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SB623の有効性については確信のための情報しかない
CIRM側もスタインバーグ教授の予想される発言内容も期待できるものだと思います
個人的には日立化成のPCTサービスプラットフォームによるcGMP基準適合の施設を最大限利用できる事によって、国内外の仮・正式承認・事業化に向けて大幅に前進した事、他社との提携あるいは自社による国内販売への舵切りによる収益最大化の計画、東アジア・欧州への展開と各市場規模が現在の関心事でしょうかね
今更ですが、いろいろと想定すると日立化成と提携した事が、開発も戦略上もステージを二つほど押し上げた気がします
最近思うのですが、大日本住友製薬はサンバイオの企業としての将来性に対して、ライバルとして意識し始めているのではないのかと思い始めています
内心のことなので感じでしかありませんけどね
サンバイオの多国籍による優秀なメンバーの研究開発力は世界トップレベルです
これだけでも企業価値は計り知れない
だが、日本の多くの投資家は表面ばかりを見て企業の本質を見て居ないのだから、他社で損するのですよ -
946
やはり道化師は必要かもな。
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57%行使完了、ヤマ場を越えて後は時間の問題。まだ書い手側だけど、地合いの悪さに期待して最大下がって瞬間的に2850円ということになる、か。
9月末までは3000円以下で押さえつけられると思っていたけど、じわじわの右肩上がりになりそうな予感。相変わらずサンバイオの株価予測は当たった試しがないけど本当に楽しみなのは確か。 -
今日追加して嫁さんと合わせてNISAで3200株になりました!
治験がうまくいったらその利益でバリアフリーの家を建てようと思ってましたが、よく考えたらうまくいったらバリアフリーじゃなくても良くなるかもしれないんですね!
でもその場合でも将来に向けても何が起こるか分からないから、エレベーターの設置スペース位は空けておこうと思ってます。
本当のところ、株価は別にして本当にうまくいってほしいです!
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tak***** 2018年5月27日 14:49
>>985
ここで全文見れますが、最近の様々な慢性期脳梗塞の治療法(SB623やリニューロンの治療薬等)の一般的
な説明が書かれているだけで、特に私的には目新しい内容はなかったです。
ttp://stroke.ahajournals.org/content/49/5/1066