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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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間葉系幹細胞の扱い方を熟知し、間葉系幹細胞製剤であるテムセルを輸送する為に開発された超低温輸送システムを持つJCRファーマと帝人が提携するのは、間葉系幹細胞をベースに作られるSB623の流通経路と運搬手段の確保が一つの理由だと思いますよ
SB623をどうやって医療現場まで運搬するのかを解決する手段を獲得するに等しいのですからね
それに帝人が急性期脳梗塞に適応する歯髄由来幹細胞の共同開発契約をJCRファーマと締結した事によって両社の関係は共同研究から比べると格段に高くなります
また、JCRファーマとの共同研究からも再生医療分野への進出は以前より確実に遂行されて来た事業の一つであったのも間違いないのです
帝人が脳梗塞の急性期に適応する幹細胞の開発を加速させるのは、時期的に見てもSB623の流通経路を開拓させた後になるでしょうから、急性期のものはその流通経路を利用する事になるでしょう
従って、JCRファーマ・サンバイオ・帝人これら企業にとっての関係強化はメリットしかない
と言う事です -
TBIの治験は手術施設と評価施設をわけることでブラインドをかけている。
ただしこの試験は実は術者にはブラインドがかかっていない。海外ではSB623投与翌日に退院した症例があるとのことだが日本では大学病院ともなると不測の事態に対応するため数日間の入院を予定しているものと推測される。その入院中に麻痺の改善があらわれる人が出たとしたら。私は術者の施設の先生のメディアでの発言に注目したい。 -
赤字会社が黒字に転換するように、時代は流れているのに、過去の帝人ばかりを参考にするようでは大事なところを見逃してしまいますよ
大半の投資家はそうかもしれませんがね
放っておいても何れわかる事ですから、その時を待ちましょう
なにが誤差の少ない予想だったのかね -
サンバイオと帝人が提携したのは早期承認制度が出来る前なので
アメリカで成果が出るまでボケーっと待ってるつもりで提携したんでしょ
下手すりゃ今でも「早期承認とか余計な事しやがって、こっちが矢面に立たされるだろうが」
位に思ってるかもしれませんよ(笑) -
アメリカでは 着々と成果が上がりつつあるのに 帝人は一体今まで何をしたのだろうか 目に見えるような進捗状況を ほとんど知らない 帝人は悪くないのであれば 株価がこんなに低空飛行していないと思う
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再度仕込みのチャンスが来たのかなと。窓埋めを意識しつつ、最後の仕込みになるかもしれないということも念頭においてと。
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帝人ねえ・・・
東レの影を追い続けて影さえ踏めずって会社だよね。 -
983
情報流れたらむしろ問題です。
ブラインド掛けていますからなおさらですね。
GCPが遵守されている証拠だと思います。 -
この雰囲気だと2000万ドルの助成金による上方修正は9月の2Q決算発表まで無さそうですなぁ…
うーん、
この助成金ってどのように支払われるんでしょうねぇ。一括なのかなぁ。一括だといいなぁ。
まさか紐付き助成金なんてことはないですよねぇ。紐付きだとめんどくさいなぁ。
私、英語はからっきしなもんで、どなた詳しい方、いらっしゃいませんか? -
帝人は サンバイオとJCRファーマのふたまたかけた
昔から 二兎追う者は一兎も得ず ということわざがある 以前からのサンバイオの契約を最優先すべきだ
素人が見ても 治験に時間がかかりすぎている 帝人はやる気がないようにみえ 全く誠意がないと思っている 帝人にまかしたのはサンバイオの失敗だ -
おばんどす🤗
7月27日IRニュース
ブリッジレポート h
ttp://www.bridge-salon.jp/
2
今回のポイント
・未だ有効な治療法のない慢性期脳梗塞など中枢神経系疾患等を治療する再生細胞薬を開発するバイオベンチャ
ー。世界の再生医療の中心地である日本とアメリカに拠点を構え世界的な事業展開を図る。確立された量産化技術、
競争優位性を高める特許戦略なども大きな強み。適応疾患と地域の拡大という掛け算による成長を目指す。
・事業収益は、前期比 80.2%減の 1 億 23 百万円。内容は、北米において大日本住友製薬株式会社と締結している
「SB623」の共同開発及びライセンス契約による開発協力金収入。引き続き研究開発に積極的に取り組んだ結果、
営業損失 10 億 21 百万円を計上。また、為替相場の変動により営業外費用として為替差損 65 百万円を計上した。
・業績予想に変更はない。18年1月期の事業収益は大日本住友製薬からの開発協力金等による 6億62百万円(前
期比 30.2%減少)の予想。脳梗塞のフェーズ 2b、外傷性脳損傷のフェーズ 2 における組入れ完了を目指し開発を進
め、前期未消化だった研究開発費18億円分をスライドして投入する計画で、営業損失は前期に比べ 20億円拡大す
る。開発のための必要な人員は既に確保したため人件費は前期並み。
・6 月 30 日に、同社が米国で実施中の再生細胞薬「SB623」の慢性期脳梗塞を対象としたフェーズ 2b 臨床試験に
対して、カリフォルニア州再生医療機構(CIRM)から補助金 20 百万米ドル(1USD=113 円換算で約 22 億円)を獲得し
たと発表した。17 年 4 月末時点で現預金は 55 億円と、当面の開発資金は確保しているものの、補助金獲得は同社
にとって大きな追い風である。今回の補助金獲得は、単なる開発資金の確保という意味あい以上に、SB623 の将来
性が改めて高く評価されたことを意味するものとして大きなポイント。今後の治験の進捗状況が引き続き注目される。 -
何度も言っていますが、帝人は何も悪くありません
帝人が考えるSB623への評価は、米国の評価と同等だから、早期承認制度を最大限に活用する方法とタイミングを考えて、必要な要素を得る為、待機をしているだけだと思います
今、多くの投資家が思っている「米国での評価も高いのだから、早く開発を始めないか!」は、サンバイオ、帝人、大日本住友製薬、PMDA、FDAの関係と、ドラッグラグや、治験施設の状況、臨床データの蓄積と外挿の可能性と、開発費用圧縮の方法、販売に関わる体制整備まで考えていない気がします
細胞薬ですから、販売するのも今までの薬のようには行かない
患者数も多いので、販売体制も万全にしなければならない
逆に言えば、だから価値も高いのです
投資をする前提としても、仮に帝人が開発をする意思がないにしても、それを何年も放置して打開する能力のないサンバイオならば、私はここには投資しません
優秀な人材が経営している前提があるから投資しているし、成功者と言える人材が集まる企業にはそれなりのものがあるのだと思います
慢性期脳梗塞用途は市場規模が巨大で、日本で早期の販売を開始した場合、平均値を大幅に上回るドラッグラグや、その他問題も考えられ、それによる弊害がないとは言えないから、意図的かどうかは別に考えても、今までの流れとしてはそれで良かったのだと思います
世界を見渡しても慢性期に適応するTBI及び脳梗塞治療薬が未開拓であり、SB623の素晴らしい効能を考えると、今までの経緯は当然で、今後もサンバイオへの期待は膨らみ続ける事になるでしょう
TBI用途の成功は、慢性期脳梗塞用途への期待値を最大限に引き上げる事になります
そして、グローバル展開を一気に加速させる原動力になるでしょうね
テムセルを持つJCRファーマと帝人が求めるSB623の販売体制の整備は、超低温輸送システムで繋がりが見えて来ている気がしますね
そして、帝人の「やる気」も同時に見えて来ています
早いものでもうすぐ8月です
先はまだまだありますが、長期投資と言ってもあっと言う間ですね -
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亀大王 強く買いたい 2017年7月27日 14:10
ブリッジレポートって補助金の時の記事ね?
超期待した、出たかと思ったカメ! -
寿命を遅らせるではなく、寿命を伸ばす事に成功です。訂正します。
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日本の大学病院は米国と違い、この素晴らしい薬を調べようとしないのですね(東大を除いて)
日本の学者はシャイなのでしょうか、それとも人の手柄は認識しようとしないのでしょうか、帝人が悪いのでしょうか、患者を思うなら是非日本国内でもこの薬の有効性の可否を見極めてほしものです -
今日の日経に、アメリカのアインシュタイン医科大学がマウスの視床下部にある神経幹細胞を別のマウスに移植する事で、老化を遅らせ寿命を遅らせることに成功したと発表とあります‼ 脳に対する医学的アプローチが様々な方法で急ピッチで進んでいるようで、期待が膨らんできます‼
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信用買い残
今日の取引高の一週間分⁉
多いと思うか❗
少ないと思うか❗
多いと思うけど‼買いが一気に入ったら
十億円ぐらいなら1日で消化❕
みんな🎵何かを!待っている‼
その日が来るのを!待っている‼
今のトレンドは医薬です❗バイオです❗
毎日、売り買い拮抗❗ですね
今は、エネルギーを溜め込んでいますね🎵底値を固めながら🎵 -
966
水平線が、ずーっと続いていると考えられていた時代に地球は丸いんだって言っても信じてもらえなかったみたいな感じかもね〜〜
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965
信じたくないんじゃないかな?
言い方を変えれば認めたくないのかもね〜
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wfd***** 2017年7月28日 08:54
今サンバイオは利益が黒字化否かより、研究治験を進める、資金繰りだとおもいます、その点カルホルニアの共犯は評価の面、資金繰りの面で大きく進歩していると思います