投稿一覧に戻る (株)リボミック【4591】の掲示板 2015/07/10〜2015/07/13 270 ste***** 2015年7月11日 17:30 企業は人なり、良い企業には良い人材が集まる。 良い企業にはこれを応援する良い投資家が集まる。 日本の34年間医療機関のトップに君臨し敢えてバイオベンチャー に挑んだ想いは難病克服に対する医薬への熱き情熱であったのでは? 中村社長はビジネスモデルについて 当面膨大な費用を伴う臨床試験は行わない。 自社創薬、共同研究のライセンス・アウト、マイルストーン及び上市後の ロイヤリティにより費用を賄って行く。 これはパイプラインの充実と各品目の薬効に対する自信がなければ言えません。 多くのバイオベンチャーが 上市、販路まで開拓しようとして投資家の資金を巻き上げ、増資、増資を重ね 挙句の果ては腰折れし株主から見放されるケースを何度も見てきた。 実に不本意であった。 今は何となくであるがリボミックは、こうしたベンチャーとは違う 地に足をしっかり根つかせた企業として成長する期待を感じる。 これが単なる期待で終わらなく核酸アプタマーが本物と知らしめるためには 極めてハードルが高いとはいえ 半ば公約同然の2件/年の導出、新たな共同研究1件を今期達成することです。 大塚製薬への導出は規定の路線であり、問題は自社創薬を海外おそらく 特許も成立しているアメリカの大手製薬会社に絞っているとみられるが ライセンス・アウトすることが課題でありそのインパクトは計りし得ない。 言うだけなら、その時は剥げ落ちたアベのミックスと同じですね。 リボ教と言われそれだけのリスクを負っても価値ある企業だと思う。 そう思う27 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
企業は人なり、良い企業には良い人材が集まる。
良い企業にはこれを応援する良い投資家が集まる。
日本の34年間医療機関のトップに君臨し敢えてバイオベンチャー
に挑んだ想いは難病克服に対する医薬への熱き情熱であったのでは?
中村社長はビジネスモデルについて
当面膨大な費用を伴う臨床試験は行わない。
自社創薬、共同研究のライセンス・アウト、マイルストーン及び上市後の
ロイヤリティにより費用を賄って行く。
これはパイプラインの充実と各品目の薬効に対する自信がなければ言えません。
多くのバイオベンチャーが
上市、販路まで開拓しようとして投資家の資金を巻き上げ、増資、増資を重ね
挙句の果ては腰折れし株主から見放されるケースを何度も見てきた。
実に不本意であった。
今は何となくであるがリボミックは、こうしたベンチャーとは違う
地に足をしっかり根つかせた企業として成長する期待を感じる。
これが単なる期待で終わらなく核酸アプタマーが本物と知らしめるためには
極めてハードルが高いとはいえ
半ば公約同然の2件/年の導出、新たな共同研究1件を今期達成することです。
大塚製薬への導出は規定の路線であり、問題は自社創薬を海外おそらく
特許も成立しているアメリカの大手製薬会社に絞っているとみられるが
ライセンス・アウトすることが課題でありそのインパクトは計りし得ない。
言うだけなら、その時は剥げ落ちたアベのミックスと同じですね。
リボ教と言われそれだけのリスクを負っても価値ある企業だと思う。