投稿一覧に戻る プレミアアンチエイジング(株)【4934】の掲示板 2021/06/14〜2021/06/15 1912 ***** 2021年6月15日 22:41 ご参考まで。 ■今期業績予想 (百万円)売上高 宣伝費 経常利益 純利益 1Q実績 7,210 2,898 866 550 2Q実績 8,100 3,014 1,588 1,023 3Q実績 8,456 2,701 1,962 1,254 4Q予想 8,456 3,701 962 616 通期予想 32,222 12,314 5,378 3,443 会社予想 31,500 - 4,380 2,710 乖離率 +2.3% - +22.8% +27.0% ・4Q予想は、広告宣伝費を3Q比で10億円増額し、売上高、粗利、その他費用は3Qと同額と仮定。 ・4Q純利益616=3Q経常利益962×3Q累計純利益2,827/3Q累計経常利益4,416 ・通期予想EPS394.82円=通期予想純利益3,443/8,719,964株 ■株価指標 株価 13,640円(6/15終値) 今期PER 40.9倍(3Q累計実績EPS333.15円) 今期PER 34.5倍(独自予想EPS394.82円) ■類似企業PER 類似企業 PER ファンケル(4921) 54.4倍 アクシージア(4936) 48.9倍 北の達人(2930) 54.7倍 ファーマフーズ(2929) 57.8倍 I-ne(4933) 60.3倍 平均値 55.2倍 ■目標株価 ケース 目標株価 ケース1 18,390円(*1) ケース2 21,794円(*2) *1) 類似企業PER平均値×3Q累計EPS333.15円 *2) 類似企業PER平均値×独自予想EPS394.82円 ■補足 ケース1は、類似企業の平均値並みに評価された場合の株価です。EPSは3Q累計の実績値を採用しています。これは4Qの利益ゼロを意味しますが、広告宣伝費を3Q比で約20億円増加させて売上や粗利の増加はゼロという、異常に保守的な前提です。 他社と比較した高成長率や業績上方修正(上振れ)は織り込まれていません。 ケース2は、4Qの広告宣伝費を3Q比で10億円増額し、売上高、粗利、その他費用は3Qと同額と仮定して計算された独自予想EPSを前提として評価された場合の株価です。 他社と比較した高成長率は織り込まれていません。 そう思う39 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1920 alg***** 2021年6月15日 23:01 >>1912 よく調べてるだがや。。 俺は板、チャート、MA、出来高しかみてないからさ。 そう思う7 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
***** 2021年6月15日 22:41
ご参考まで。
■今期業績予想
(百万円)売上高 宣伝費 経常利益 純利益
1Q実績 7,210 2,898 866 550
2Q実績 8,100 3,014 1,588 1,023
3Q実績 8,456 2,701 1,962 1,254
4Q予想 8,456 3,701 962 616
通期予想 32,222 12,314 5,378 3,443
会社予想 31,500 - 4,380 2,710
乖離率 +2.3% - +22.8% +27.0%
・4Q予想は、広告宣伝費を3Q比で10億円増額し、売上高、粗利、その他費用は3Qと同額と仮定。
・4Q純利益616=3Q経常利益962×3Q累計純利益2,827/3Q累計経常利益4,416
・通期予想EPS394.82円=通期予想純利益3,443/8,719,964株
■株価指標
株価 13,640円(6/15終値)
今期PER 40.9倍(3Q累計実績EPS333.15円)
今期PER 34.5倍(独自予想EPS394.82円)
■類似企業PER
類似企業 PER
ファンケル(4921) 54.4倍
アクシージア(4936) 48.9倍
北の達人(2930) 54.7倍
ファーマフーズ(2929) 57.8倍
I-ne(4933) 60.3倍
平均値 55.2倍
■目標株価
ケース 目標株価
ケース1 18,390円(*1)
ケース2 21,794円(*2)
*1) 類似企業PER平均値×3Q累計EPS333.15円
*2) 類似企業PER平均値×独自予想EPS394.82円
■補足
ケース1は、類似企業の平均値並みに評価された場合の株価です。EPSは3Q累計の実績値を採用しています。これは4Qの利益ゼロを意味しますが、広告宣伝費を3Q比で約20億円増加させて売上や粗利の増加はゼロという、異常に保守的な前提です。
他社と比較した高成長率や業績上方修正(上振れ)は織り込まれていません。
ケース2は、4Qの広告宣伝費を3Q比で10億円増額し、売上高、粗利、その他費用は3Qと同額と仮定して計算された独自予想EPSを前提として評価された場合の株価です。
他社と比較した高成長率は織り込まれていません。