(株)インソース【6200】の掲示板 2019/06/15〜2020/05/22

>>2

7/11
2520+107高値2530
終値ベースで2500突破だゼヨ
貸借　1.77

>>2

7/16
2602+99高値2678
終値ベースで2600突破だゼヨ

>>2

7/17
２７８５+183高値2792
終値ベースで2700突破だゼヨ
貸借　0.94

大幅続伸。企業向けに講師派遣や公開講座などの研修事業を展開、豊富な研修コンテンツを武器に企業の旺盛な人材育成ニーズを取り込み業績に反映させている。また、外国人社員の受け入れ研修コンテンツについても開発済みで、４月からの出入国管理法改正に伴う商機も捉えている。１６日に６月の講師派遣型研修実施回数などを発表。講師派遣型研修実施回数は前年同月比８．９％増、公開講座受講者数は同１９．８％増といずれも高い伸びを示しており、これが株高を後押ししている。１８年９月期営業利益は前の期比５８％増の９億３７００万円と大幅な伸びを示し、１９年９月期も前期比２４％増益の１１億６０００万円予想と高成長を継続する見込み。


本日雲抜けしました

>>2

7/19
2944+166高値2960
終値ベースで2900突破だゼヨ

>>2

7/24
３１９０+110高値3210
終値ベースで3100突破だゼヨ
貸借　0.94→　0.38へ良化

>>2

7/31
3215+130高値3240
終値ベースで3200突破だゼヨ
貸借0.38→　0.34へ良化

前週末２６日の取引終了後、１９年９月期の連結業績予想について、営業利益を１１億６０００万円から１２億６０００万円（前期比３４．５％増）へ、純利益を７億５０００万円から８億２０００万円（同２９．１％増）へ上方修正した。

　重要な外交行事が重なったことから、講師派遣型研修事業における官公庁向けが伸び悩み、売上高は５６億円から５５億３０００万円（同２１．９％増）へやや下方修正したが、その他事業の利益率が改善したことに加えて、社内の生産性向上活動やシステム化の成果により販管費率が低下したことが寄与した。

>>2

9/26
２７６６+183高値2795
終値ベースで2700突破だゼヨ
貸借　0.42
新値更新

2019 年９月１日を効力発生日として、株式分 割（１株につき 1.25 株の割合をもって分割）を行いました。

>>2

10/23
２８８０+217高値2884
終値ベースで2800突破だゼヨ
貸借　0.77

>>2

10/29
２９７８+79高値3005
終値ベースで2900突破だゼヨ
貸借　0.43

>>2

11/11
３２７０+384高値3285
終値ベースで3200突破だゼヨ
2020/9EPS　47.6円→PER　68.7倍
貸借　0.45

上場来高値を大幅更新。企業向けに講師派遣や公開講座などの研修事業を手掛け、豊富な研修コンテンツを武器に旺盛な人材育成ニーズに対応している。また、外国人社員の受け入れ研修コンテンツについても開発済みだ。８日取引終了後に発表した１９年９月期決算は営業利益が前の期比３９％増の１３億３００万円とほぼ４割の伸びを示した。続く、２０年９月期についても前期比１６．７％増の１５億２０００万円と２ケタ伸長を予想、これを評価する買いが集中する格好となった。

>>2

11/14
3290+110高値3340
引け新値だゼヨ
貸借　0.40

>>2

11/18
3390+115高値3395
終値ベースで3300突破だゼヨ

>>2

12/4
3520+35高値3530
終値ベースで3500突破だゼヨ
貸借　0.52

インソース <6200> 　　　東海東京　　強気　　　　3000→4100　　　11/27

>>2

12/23
3585+145高値3600
引け新値だゼヨ

>>2

2020/1/15
3690+205高値3695
終値ベースで3600突破だゼヨ

>>2

2020/1/16
3905+215高値3915
終値ベースで3900突破だゼヨ
貸借　0.70

>>2

2020/1/28
3855+310高値3940

インソース---急伸、第1四半期大幅増益決算で上半期予想を上方修正

インソース<6200>は急伸。前日に発表した第1四半期決算が好感されている。営業利益は4.1億円で前年同期比31.6％の大幅増益、上半期計画は5.7億円の従来予想から6.2億円に引き上げている。修正幅は限定的だが、進捗率の高さからはさらなる上振れも意識される状況に。階層別研修やIT検収、ITサービスの売上が伸長し、公開講座事業では利益率も大幅に向上しているようだ。