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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)【6090】の掲示板 2017/07/21〜2017/09/20

クリニック向けと検査センター向けの両方のしくみが完成すると、世界3.5億人の患者さんにアクセスできる可能性が出てきます。医療系だけでグローバルでの浸透率10%とすると、単価にもよりますが、2029年には売上高1050億円くらいにはなるとみています。それに健常者の健康診断のマーケットを加えると1兆円も可能なのではないか。

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こんな文章必要か?
もう少し謙虚な形で表現すればどうかな? つくらなくていい敵を作っている。

世界3.5億人いるとされるうつ病の早期発見と治療に貢献したい。ぐらいでよくないと思うのは猫様だけかな?

医療費削減に苦しんでいる方からすれば、1兆円?全力で邪魔して、出来れば承認を認めない方向で行きたいと思うはず!
猫様がPMDA(医薬品医療機器総合機構)の担当だったら、事業計画を聞く段階で、あんたうつの治療は確立しているとの見解をこれまで示しているね。学会も同様な見解なので、うつのスクリーニングとしてなら価値を認めます。途中経過は必要ない。このうつBMを途中で計測した場合、確立している治療で効果が有意な差をもって改善(この場合 主に短縮)することは証明できますか?
HMT反論できるはずもなく(反論すればまたここで3~4年データー収集かな?)
適応はうつ病の診断として初回のみ認める。とすると決定!
適応拡大で経過観察を狙うとしても、
『確立している治療で効果が有意な差をもって改善することは証明できますか?』
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これを証明することは非常に難しいのでこの様な議論にならないことが賢明なのに
いろんなとこで社長が好き勝手にやってると難しいな。

今日の暇つぶしは終了