![Yahoo!ファイナンス](http://s.yimg.jp/c/logo/s/2.0/finance_r_22.png)
(株)メタップス【6172】の掲示板 2017/10/25
-
1674
>>1673
ここまでは予想通り
-
1675
>>1673
荒木レポートのアップありがとうございます。
やはり、レーティングの根拠は、PBR1.0倍。
みずほ、タイムバンク、ICO、決済代行、マーケティングを全て止めて、会社を清算した場合の株価ですw
レポートには、ICOについては全く触れられていませんね。
少なくとも、PlusCoinは10億円調達が確定していてBPSを押し上げていますので、これだけでレポートの前提の計算が否定できます。 -
1676
>>1673
「株価下落カタリスト」と「株価上昇リスク」という言い回し。
明らかに空売り機関目線の希望的レポート
⇨
カタリスト:
カタリストは、元々は「化学反応を促進する触媒」を意味しますが、マーケット(市場)においては、相場を動かすきっかけとなるイベントもしくは材料のことを指します。これは、主に海外の市場関係者が好んで使う言葉の一つで、「相場の状態を大きく変化させるもの(大相場の材料)」のことをいいます。
一般にカタリストは、本来は良いものも悪いものもありますが、市場においては、良い意味で使われることの方が多いです。
<本用語の具体的な使用例>
・各社のバリュエーションの絶対水準は低いが、それを解消する「カタリスト」が不足している
・○○に関するポジティブなニュースがあれば、それは株価にとっての「カタリスト」になる可能性がある
リスク:
リスクは、世の中で幅広く使われる用語で、国語辞書では「危険、危険度、結果を予測できない度合い、予想通りにいかない可能性」、「保険で損害を受ける可能性」と記されています。これは、資産運用(投資)においては、将来のリターンの不確実性(変動性)のことをいいます。
一般に投資の世界におけるリスクは、結果が不確実であることを意味し、損失と利益の両方の可能性を含みます。また、その結果(損益)の変動幅が小さければ「リスクが低い」、一方で変動幅が大きければ「リスクが高い」と言います。通常、ローリスクでハイリータンの投資商品は存在せず、「絶対確実で凄く儲かる」といった投資話は大抵怪しいと考えた方がよいでしょう。 -
1678
>>1673
レポートによると、2020年8月期の売上高は、160億円とのこと。
前期は、Smartcon売上を純額計上したために売上高が下方修正となりましたが、総額売上計上した場合の売上高は180億円でした。
決算説明資料によると、今期からは総額売上に移行するので、売上高200億円超えはほぼ間違いなさそう。
これだけでも、モルガン荒木のレポートの前提条件が崩壊します。
モルガン
予想通りのレーティングの下方修正 560円→460円
前期の下方修正を受けて2020年8月期まで赤字予想になった。
業績への信頼度の低下が書かれてる。