ここから本文です

説明資料の21~23頁と睨めっこすると、
決算短信4頁の「平成30年9月期におきましては、DSP事業(国内)、DMP事業はともに順調に推移してまいりますが、新領域への事業投資と海外を中心としたM&A先ののれん償却額等の先行投資が発生いたします。」の説明に尽きますね。
説明資料の21頁のDSP事業のEBITDAの伸び率が同売上げの伸び率よりも低いのは、
DSP事業(海外)が先行投資の段階にあるからということでしょうね。
決算短信(上記部分)で「DSP事業(国内)」とわざわざ書いているのもそのためなのでしょう。

「新領域への事業投資と海外を中心としたM&A」がなければ平和な月曜日だったのかもしれませんが(笑)、
ドメスティックなアドテク企業からの脱皮のためには必要な戦略ですね。
勿論、既存の国内事業でもガッツリ稼いでほしいですし、
「Red For Publishers」にも期待したいところです。

「新領域への事業投資と海外を中心としたM&A」が
良い意味でも悪い意味でも想定通りになるかは分からないわけですが、
(説明資料の9頁を見ると期待できますが。)
月曜日のS安はオーバーシュートなのかな?とも思ってきました。
ただ、目先の「利益」を重視するのも投資家の性なので、
全く期待せずに月曜日を待ちたいと思います(笑)