ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

TREホールディングス(株)【9247】の掲示板 2024/01/03〜2024/05/28

TREグループではその他事業に分類されてるが、
🔶株式会社タケエイ(E05685)
四半期報告書
ここでは、エンジニアリング事業とコンサルティング事業がちゃんと分けられている

🟥コンサルティング事業
売上高 992百万円
(前年同四半期比2.5%増)
セグメント利益は
74百万円(前年同四半期比36.4%減)
で、廃再・資源リサイクル事業同様に悪い・・・

⚠TREその他事業の窮地を救ったのが

🟥エンジニアリング事業
  🔥(富士車輛)
環境装置、特殊車輌等を開発・製造・販売する富士車輌(株)は、大型案件の受注が引き続き好調に推移しており、
工事も順調に進行したことで増収となりました。また、比較的利益幅の高い案件の増加や順調な操業、販管費の抑制
も寄与し、増益

🟥売上高 4,980百万円
(前年同四半期比🔥21.5%増)
🟥セグメント利益 236百万円
(前年同四半期比🔥229.2%増)

👨‍💻インフラ・鉄道車輛製造もしてる日本車輛製造は好決算だったが
⭕特装車(ダンプ・アームロール・塵芥(パッカー車)等)が主力の新明和工業が芳しくなかったので、富士車輛も悪いかもなと思っていたのだが、
ぶっ飛んでて良かったね🎊

🔷JFEスチール、京浜の廃プラ処理設備運営をJFEエンジ系に委託
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec22c8380345acf049602e2f3985a2c6b63377d7

👨‍💻JFEエンジ系のJ&T環境とJR東日本グループ2社が昨夏に共同で設立した
「Jサーキュラーシステム」
この注目度が高い新会社のプラントに
🌠富士車輛が採用は大きい
太陽光パネルと重複になるが

🇯🇵時事通信 2/13
優良リサイクル事業者を認定=メーカーと連携加速で新法―環境省
https://equity.jiji.com/commentaries/2024021300118g
(抜粋)
環境省は、産業廃棄物に含まれる再生可能な資源を有効活用するため、製造業者との連携や脱炭素に積極的なリサイクル事業者を国が認定する方針を固めた。産廃から回収したプラスチックや金属を再資源化し、メーカーに販売する好循環をつくる狙い
脱炭素などの観点でメーカーとの連携に役立つ技術を持つリサイクル業者を新法に基づき認定する。名称は
🔥「再資源化事業高度化法」となる見通し

👨‍💻破砕機・リサイクルプラントの大手では
◼川崎重工グループ
資本金12億(富士車輛2.5億)の
🟩アーステクニカ
2023/6 決算公告より
売上 169億
経益 8.84 億 純利益 6.21億
が挙げられるが、
富士車輛がこの部門で
トップメーカーとして復調しているのが
目に見える数字で現れて来ているのは大きい、廃プラ・金属類の
高度リサイクル促進で、
破砕機需要の高まりには期待したい
🇰🇷韓国では富士車輛のマウントシャーは一大ブランドでもあるし、海外展開にも期待したい

TREホールディングス(株)【9247】 TREグループではその他事業に分類されてるが、 🔶株式会社タケエイ(E05685) 四半期報告書 ここでは、エンジニアリング事業とコンサルティング事業がちゃんと分けられている  🟥コンサルティング事業 売上高 992百万円 (前年同四半期比2.5%増) セグメント利益は 74百万円(前年同四半期比36.4%減) で、廃再・資源リサイクル事業同様に悪い・・・  ⚠TREその他事業の窮地を救ったのが  🟥エンジニアリング事業   🔥(富士車輛) 環境装置、特殊車輌等を開発・製造・販売する富士車輌(株)は、大型案件の受注が引き続き好調に推移しており、 工事も順調に進行したことで増収となりました。また、比較的利益幅の高い案件の増加や順調な操業、販管費の抑制 も寄与し、増益  🟥売上高 4,980百万円 (前年同四半期比🔥21.5%増) 🟥セグメント利益 236百万円 (前年同四半期比🔥229.2%増)  👨‍💻インフラ・鉄道車輛製造もしてる日本車輛製造は好決算だったが ⭕特装車(ダンプ・アームロール・塵芥(パッカー車)等)が主力の新明和工業が芳しくなかったので、富士車輛も悪いかもなと思っていたのだが、 ぶっ飛んでて良かったね🎊  🔷JFEスチール、京浜の廃プラ処理設備運営をJFEエンジ系に委託 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec22c8380345acf049602e2f3985a2c6b63377d7  👨‍💻JFEエンジ系のJ&T環境とJR東日本グループ2社が昨夏に共同で設立した 「Jサーキュラーシステム」 この注目度が高い新会社のプラントに 🌠富士車輛が採用は大きい 太陽光パネルと重複になるが  🇯🇵時事通信 2/13 優良リサイクル事業者を認定=メーカーと連携加速で新法―環境省 https://equity.jiji.com/commentaries/2024021300118g (抜粋) 環境省は、産業廃棄物に含まれる再生可能な資源を有効活用するため、製造業者との連携や脱炭素に積極的なリサイクル事業者を国が認定する方針を固めた。産廃から回収したプラスチックや金属を再資源化し、メーカーに販売する好循環をつくる狙い  脱炭素などの観点でメーカーとの連携に役立つ技術を持つリサイクル業者を新法に基づき認定する。名称は 🔥「再資源化事業高度化法」となる見通し  👨‍💻破砕機・リサイクルプラントの大手では ◼川崎重工グループ 資本金12億(富士車輛2.5億)の 🟩アーステクニカ 2023/6 決算公告より 売上 169億  経益 8.84 億 純利益 6.21億 が挙げられるが、 富士車輛がこの部門で トップメーカーとして復調しているのが 目に見える数字で現れて来ているのは大きい、廃プラ・金属類の 高度リサイクル促進で、 破砕機需要の高まりには期待したい 🇰🇷韓国では富士車輛のマウントシャーは一大ブランドでもあるし、海外展開にも期待したい