投稿一覧に戻る 弁護士ドットコム(株)【6027】の掲示板 2023/12/22〜2024/02/20 516 niy***** 1月22日 18:44 ■電子契約ライバル社 GMOグローバルサイン3788との電子契約シェア比較■ 弁護士DCも謳っている最も重要なパラメーターである『送信件数』を時系列比較すると、その差は一方的に広がっている状況にある。 GMOグローバルサインはセキュリティの根幹となるPKI技術を有する最上級ルート認証局という世界でも5社しかない世界展開企業のうち国内唯一の企業。電子契約との相性が強いインボイス制度で扱われるデジタル社印も既にEU実績を携える国内唯一の企業である。 したがって、世界最大の電子契約企業ドキュサインとも戦略パートナーとなってドキュサインの認証業務を国内では唯一、米国では2社のうち1社として、EU圏域では8社のうち1社としてドキュサインと協業し電子署名の提供を行っている。 そして、機能面で言えば弁護士DCが有していない電子署名技術が提供できるだけでなく、GMOサインは他の電子契約サービスとの互換性を有している点であろう。契約相手がドキュサインでもクラウドサインでも互換対応可能という凄い技術があるため、GMOサインさえ持てば何も困らないという包括技術を有していることであろう。価格も安いので今後クラウドサインからGMOサインへの変更は加速するでしょうね。 因みにGMOサインの技術を利用したOEM企業の電子契約WAN-SIGNは、150社以上の金融機関に採用され、200社以上の上場企業に採用されています。 PER PBR 組み入れファンド GMOグローバルサイン 38 4.1 419 弁護士DC 119 28.4 18 認証業務を社内に持たない弁護士DCはどうしても社外企業の技術を借りなければならないためコスト的にも技術的にもどうしても不利。 そう思う17 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
niy***** 1月22日 18:44
■電子契約ライバル社 GMOグローバルサイン3788との電子契約シェア比較■
弁護士DCも謳っている最も重要なパラメーターである『送信件数』を時系列比較すると、その差は一方的に広がっている状況にある。
GMOグローバルサインはセキュリティの根幹となるPKI技術を有する最上級ルート認証局という世界でも5社しかない世界展開企業のうち国内唯一の企業。電子契約との相性が強いインボイス制度で扱われるデジタル社印も既にEU実績を携える国内唯一の企業である。
したがって、世界最大の電子契約企業ドキュサインとも戦略パートナーとなってドキュサインの認証業務を国内では唯一、米国では2社のうち1社として、EU圏域では8社のうち1社としてドキュサインと協業し電子署名の提供を行っている。
そして、機能面で言えば弁護士DCが有していない電子署名技術が提供できるだけでなく、GMOサインは他の電子契約サービスとの互換性を有している点であろう。契約相手がドキュサインでもクラウドサインでも互換対応可能という凄い技術があるため、GMOサインさえ持てば何も困らないという包括技術を有していることであろう。価格も安いので今後クラウドサインからGMOサインへの変更は加速するでしょうね。
因みにGMOサインの技術を利用したOEM企業の電子契約WAN-SIGNは、150社以上の金融機関に採用され、200社以上の上場企業に採用されています。
PER PBR 組み入れファンド
GMOグローバルサイン 38 4.1 419
弁護士DC 119 28.4 18
認証業務を社内に持たない弁護士DCはどうしても社外企業の技術を借りなければならないためコスト的にも技術的にもどうしても不利。